今、最も勢いのあるビジュアル系バンド「the Raid.」が原宿POPに登場!ダブルタイアップの「キミプリ」「神様もう少しだけ」制作秘話、メジャーに向けての意気込みをボーカル星七が語る!

2020年09月18日 | インタビュー


2020年12月国立代々木第二体育館でのインディーズラストワンマン、2021年メジャーデビューが決定しており、リリースするシングルは常にオリコンチャート上位を独占!
そんな”今、最も勢いのあるビジュアル系バンド”「the Raid.」が原宿POPに登場!

8月25日にはニューシングル「キミプリ」「神様もう少しだけ」の2枚を同時発売。
今回も見事、オリコンデイリーチャートの1,2位を獲得しています!

「キミプリ」は日本テレビ系「バズリズム」6月エンディングテーマに、「神様もう少しだけ」は日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」7月エンディングテーマに起用されており、ダブルタイアップとなっていることでも話題を呼んでいます。

そんな注目バンド「the Raid.」からボーカルの星七さんにリモートインタビューを実施。
ニューシングル「キミプリ」「神様もう少しだけ」について、またカップリング曲について。
そしてコロナの現状の中でも、逆境を乗り越えて、誰よりも先に、未来へ進んでいく「the Raid.」のこれからについて。
たくさんお話を聞かせてもらいました。

多彩な世界観を魅せるヴィジュアル系バンド、それが「the Raid.」!


星七(せな)
「the Raid.」Vocal。
Twitter: @the_raid_sena
Instagram: @the_raid_sena

──以前、カフェ「CAFE de RAID.」の取材でお話を聞かせていただきましたが、「the Raid.」の音楽面についてのお話を詳しく聞くのは、今回が初めてですね。
全く違ったテイストの2曲「キミプリ」「神様もう少しだけ」ダブルタイアップでの同時発売ということですが、こちらの経緯から教えていただけますか?

星七 原宿POPさんでお話するのは初めてなので、「the Raid.」のコンセプトから説明させていただければと思うのですが、「the Raid.」は”コンセプトを持たないことがコンセプト”と謳っています。
あえてバンド全体としての色を定めないことで、楽曲のリリースごとに全く違った世界観のものを打ち出せる。その振り幅の広さを楽しんでいただければと考えています。
「the Raid.」のことをよく知らない方から見ると、もしかしたらブレてるようにも感じられるかもしれないんですが、そこは既成概念に囚われずに様々なことに挑戦していきたいという気持ちから。
その分、楽曲ごとのコンセプトはかなり作り込んでいますので、常に新しい自分たちを見せていけたらと思っています。

なので今回、全く違ったテイストの2曲を同時発売するというのも、狙って打ち出しました。
音楽性も、ビジュアル面も、真逆な方向性のシングルが並ぶ感じが、「the Raid.」らしいなと思いまして。


──CD発売が以前より少なくなっているこの時期に、2枚同時販売。インパクトが大きかったです!

星七 ありがとうございます。
実は、同時販売は当初から予定していたことではなく、「キミプリ」だけをもっと早いタイミングで販売する予定だったのですが、コロナ禍の事情で延期となってしまいました。
そのままただ延期して販売するのでは面白くないなと思っていたところ、そのタイミングで「神様もうひとつだけ」のタイアップのお話をいただきました。
それならば、ダブルリリースにすることで、「the Raid.」らしい振り幅の見せ方や、インパクトも出せるのではないか?と。
延期のお知らせで残念な気持ちにさせてしまったファンのみなさまに、喜ばしいニュースをお届けできたらと考え、ダブルタイアップリリースとしました。
逆境を逆手に取る形にできて、結果的に良かったなと思っています。

──本当に幅広い色の楽曲を展開されていますよね。楽曲制作はどのように行っているのでしょうか?

星七 楽曲ごとにしっかりコンセプト設定を作り込むため、その核となるテーマは作詞を担当している僕が考えていることが多く、作曲は、ギターのbo_ya、由羽のどちらかが作ることがほとんどです。
曲先の作り方がほとんどで、まずは二人が自由に作った曲を聴いてみて、それに合いそうなコンセプトを引っ張ってきて作ることが多いかな。
今回は打ち出したいコンセプトが明確にあるという場合は、作曲者にテーマを伝えて曲を作ってもらいますが、作詞は曲に合わせて書きあげています。

──これだけ振れ幅が大きいと、楽曲制作でも大変な場面があるのでは?

星七 いえ、コンセプト設定や作詞において、そんなに日数をかけて苦労を重ねた経験はないかもしれないです。
コンセプトは常日頃から考えているためか、降りてくる瞬間が多々あって、あまり悩むことはありません。
作詞に関しても、一日あれば書けますね。ワードとして一番耳に入りやすい印象的なフレーズを最初に決めて、そこから広げていくのですが、コンセプトがしっかりしているためか、躓いたことはないように思います。

「the Raid.」が贈る恋の応援歌「キミプリ」

──それでは、今回のリリース楽曲について、1曲ずつのコンセプトもお聞かせいただけたらと思います!
「キミプリ」は明るくポップな雰囲気のアップテンポな楽曲ですね。

星七 「キミプリ」はアニメーションを多用しておりまして、ジャケット写真やMVにも、僕たちをモチーフにしたアニメのキャラクターが登場しています。
アニソンらしい明るい雰囲気や、流行ワードなどを取り入れた、キャッチーなテイストの楽曲を「the Raid.」がやったらどうなるか?というのを、一度やってみたかったんです。

タイトルの「キミプリ」というのは、歌詞にも入っている「キミはプリンス」の略語なんですが、そういった略す感じも今っぽさを意識してまして。
歌詞も、今流行りの言葉をたくさん盛り込んで書いています。

──「加工アプリ」「フィルターかけて生きてきた」「メンブレ極めちゃってるもん」「モチベも君次第なの」と確かに、流行り言葉のオンパレード。
常に時代や流行を取り入れている「the Raid.」の得意技ですね。

星七 ありがとうございます。
そういったキャッチーさを意識する中で、コンセプトとしては「アラサーバンドマンが本気で贈る恋の応援歌」となっています。
人それぞれ好きになってしまった相手が、自分にとっての王子様。
恋にも様々な形があると思うんですが、その中でも誰かを想いすぎてネガティブになってしまっている女の子を勇気づけられるような、恋の応援歌を届けたいなと作りました。
きっと誰もが経験したことがある気持ちを歌っているので、全女性に聴いてほしいですね。

心に染みる切ないバラードチューン「神様もう少しだけ」

──「神様もう少しだけ」は、「ウチのガヤがすみません!」からタイアップのお話があった上で制作した楽曲だとか。

星七 「キミプリ」に関しては曲を制作してからタイアップが決まりましたが、「神様もう少しだけ」はタイアップありきで制作を始めたものとなります。
といっても、番組サイドからは、どんな曲調でも大丈夫です!と言っていただけましたので、自由に制作させていただきました。
「the Raid.」の楽曲は、コンセプトありきで制作することが多く、その時々で様々なテイストのものがありますが、コンセプトを一旦置いておいたとすると、「the Raid.」の中の得意ジャンルというのかな。やりたいこと、得意なことを全面的に押し出させてもらったのがこの曲です。
僕個人としても、本来一番好きなのは、メロディーラインを大事にした、誰が聴いても入りやすい歌物・バラードなんですが、まさに「神様もう少しだけ」がそれです。

番組自体はお笑い系のバラエティなので、もっと明るい楽曲の方が良いかとも考えたのですが、せっかくどんなものでもOKと言ってくださったので、それならば自分たちが今一番勝負できる歌物を、と制作しました。

──番組のテイストとはあえて真逆で。(笑)

星七 はい、僕たちの一番やりたいテイストを出させてもらって。(笑)
その分、「the Raid.」はこれだ!という核の部分を知っていただけるような、そんな曲になったのではないかなと思っています。
バラエティ番組の中で、ヴィジュアル系が出てくるという見た目にもインパクトがありますし、番組の雰囲気ともがらりと違った曲調で、番組を通して見ても良いスパイスになってくれていたらいいなと。
おかげさまで、番組からYouTubeまで見に来てくださった方も多く、反響もあって良かったです。

コロナに邪魔されて…「君の知らない歌」

──両シングルに収録されているカップリング曲についてもお伺いしたいと思います。
「カップリングベスト」盤をリリースするほどに、「the Raid.」はカップリングも名曲揃いと評判ですよね。
まずは、歌い出しから「コロナ」のワードが入ったパンチの効いた楽曲「君の知らない歌」は?

星七 まさに自粛期間に書き下ろした、今の時期だからこその想いを意識して書いた曲です。
「コロナ」は、いずれ死語になっていくのかもしれないですが、歌い出しに「コロナとかいう超迷惑な敵に邪魔されて」と、今思っていることをそのまま残しておきたいなと。

僕たちは、2021年にメジャーにいくことが決定しています。
そんな大事な時期に、このような現状になってしまったことに対して、自分たちの中でも色々と思う部分はありまして…
もともと、「the Raid.」は、ライブ活動をとても重要視しているバンドです。
昨年も、120本以上のワンマンライブを行い、ファンのみなさまに直接想いを届ける場を何よりも大事にしてきました。

ところが、急にコロナの影響に巻きこまれて、今年はライブ活動が全くできなくなってしまった。
もちろん、みなさま大変な時期ということは同じですが、僕たちにとってもファンのみなさまと会えない状態が続いてしまったこと、そうして会えない間にどうしても離れてしまった方たちもいるという事実は、とても悲しいことでした。

でも、悲しんでばかりではいられない。
いつまでもこの状況を続けるわけにはいかないので、僕たちはメジャーに向けて、前に進んでいきます。

メジャーで僕たちがもっと大きくなったときに、もう一度僕たちのことを見つけて。
もう一度応援してよ、という気持ちを込めて歌いました。

今、現状、離れてしまった方たちは、きっと今はこの曲を聴くこともないだろうから。
だから「君の知らない歌」なんですね。

──なるほど…メジャーに行く覚悟みたいなものも垣間見える楽曲ですね。
ファンの方からしても、会って応援することができない状況での不安、あると思います。
そういった状況の中で、アーティストさんからその不安を受け止めてくれるような言葉を伝えてくれることは、とても救いになるのではないかなと感じました。

星七 どんな状況であれ、僕たちができることは楽曲を届けていくことに尽きるので。
今を応援してくださっている方へ目一杯の気持ちを伝えながら、いつか離れてしまった人がまた見つけてくれるくらいの大きな存在になれるように進んでいこうという決意も確かにありますね。

子守唄がわりに!?「不眠症ドーリー」

──「不眠症ドーリー」は、いわゆるヴィジュアル系らしいといったらいいのか、激しいサウンドの楽曲ですね。

星七 こちらは、下手ギターの由羽の楽曲です。
うちのギター二人は、両極端な音楽性を持っていまして、由羽の方がいわゆるダークで激しめな世界観を好んでいる傾向があります。先程の「君の知らない歌」はbo_ya作曲なんですが、真逆ですよね。

今回、「キミプリ」の明るくポップなキラキラした世界観、「神様もう少しだけ」の歌い上げるバラードと同時リリースする中で、カップリングに1曲は由羽のダークな世界観のものを入れたいなと思っていました。
これも「the Raid.」らしい幅広さを見せたいという気持ちからです。
なので、由羽の世界観全開で曲を作ってもらって、それを聴いてからコンセプトを考えて歌詞を書くよと伝えていました。

──「不眠症」がテーマということで、今共感される方も多そうですよね。

星七 そうですね、今は悩みを抱えていらっしゃる方が多い時期だと思うので…
以前から「不眠症」をテーマにした曲を作りたいなとは考えていたので、由羽からデモを聴かせてもらったときにこれだ!と決めて書いたのですが、そういった意味でも時期的にもぴったりでしたね。
「キミの知らない歌」と合わせて、ある種の旬ものといいますか、今こそ聴いて欲しい楽曲になったと思います。

──眠れない夜のお供に…

星七 激しいので子守唄代わりにはならないと思いますが(笑)
眠れない日のみなさまの不安に寄り添えるような、同じように思っている人もいるんだと共感してもらえたら。
そして、その不安を吹き飛ばすような激しさもある、そんな曲だと思います。

真っ直ぐに届けたい気持ち「推しのいる世界」

──ここまで語っていただいた2曲が、「神様もう少しだけ」のカップリングですね。
「キミプリ」カップリングの「推しのいる世界」はいかがでしょうか。

星七 こちらは、「キミプリ」の世界観に寄せた楽曲です。
キラキラしたキャッチーな雰囲気を「推しのいる世界」にも取り入れています。
歌詞には深みを持たせず、ストレートにわかりやすい言葉だけで綴るというテーマがありました。
ちょっと垢抜けない感じがするかもしれないですが、どんな人にも伝わるような、周りくどさゼロの、真っ直ぐな気持ちを表現したいなと思って。

──「何にも心配いらないよ」。
不安だらけの今の世界で、まっすぐで強い言葉は一番欲しかったものではないかと思います。

星七 推しについて語っている曲ですが、僕らは推してもらっている立場の人間なので…
ファンの方の目線で考えたら、こんな言葉をもらったら嬉しいかな?と考えながら綴りました。
その中に、「いつか終わりがあることはわかっていながらも、それでも応援してくださる方に出来る限り寄り添っていきたい」という、僕たちの願いを込めて。
僕たちが言ってあげたい、伝えたい言葉を最後の部分に持っていきました。

綺麗な情景を描く「私の魔法使い」

──「私の魔法使い」は切ないバラード調の楽曲ですね。

星七 由羽にも歌物を作ってもらおうということで、この6曲の中では一番最後にできた楽曲となります。
切ない女性目線の楽曲ですが、こちらは「推しのいる世界」とは真逆で、わかりやすいというよりは少し着飾ったようなおしゃれな言葉で綴りました。綺麗な言葉や比喩表現を多用しています。
「キミプリ」のカップリングということで、「呪文」とか「魔法」とか、「キミプリ」の歌詞とあえて同じ単語を使うことで、世界観をリンクさせたりもしています。

──情景が浮かぶような、心を揺さぶられる、切なくも優しい気持ちになれる楽曲でした。
「the Raid.」の楽曲は、どの曲も女の子の気持ちに寄り添った楽曲が多いですよね。

星七 何故だか女性視点の方が、僕的には書きやすいんですよね。
最初は男性視点で書いていたこともあったんですが、最近は多くの楽曲が女性視点です。

──男性の星七さんが、女性視点で共感できる歌詞を書くことは、本来とても難しいのではないか?と考えてしまうのですが、これが「なんでわかってくれるの?」とびっくりするくらいに共感できる詞なんですよね。

星七 そうですよね、実際、本来は難しいことだと思うんですよ。
でも、なんでだろう、これに関しては、降りてくるんですよね…(笑)
応援してくださる方も女性の方が多いので、ファンのみなさまのことを想うと自然に…
やはり、音楽を聴いていただいている以上、みなさまになにかしら良い影響を与えられたら嬉しいという気持ちもあるので。
そういった気持ちで作詞に臨むと、女性視点にしようと思うことが多いですね。

前に進み続ける「the Raid.」!

──来年メジャーデビューを控えていますが、「the Raid.」の今後や意気込みについても教えていただけますか?

星七 今年12月にラストインディーズワンマン、2021年メジャーデビューと大々的に謳っていますが、実はメジャーデビューといっても事務所所属になるわけではないんですよ。
あくまで、大手のレコード会社を通して「メジャー流通」に乗せるだけで、僕たちとしては変わらず、セルフプロデュースの無所属バンドとして活動していきます。
ですので、メジャーに行くからといって何かが変わるわけではなく、制作は今まで通り全て自分たちの手でこだわり抜いて行いますし、ファンの方との距離感だって変わらないです。そこはご安心ください。

ただ、コロナ禍のこの時期、特にライブに関してはとてもシビアに考えないといけない部分だと思うので…
ライブ制作に関しては、自主管轄ではなく、大手のイベント制作会社様に任せることにしています。
「セルフプロデュースの無所属バンド」という触れ込みが強く、ライブも自主管轄と思われがちなのですが、そこは対策をきっちり取った上で、安心してみなさまに来ていただきたいので、プロの力をお借りすることにしています。

元々ライブをかなり重視しているバンドですので、2020年ライブが全くできなくなってしまったこと、そしてこの先どうしていけばいいのか。僕たちもとても悩みました。
ただ、いつまでもこの状況を続けているわけにはいかないので、できる形で前に進んでいきたいと思うようになりました。

みなさまそれぞれ、このコロナ禍に向き合って考えたことがあると思います。
このご時世で、悩み考え抜いて出した結論に、正解も不正解もないと思うんです。
ですので、自粛を続けることも悪いことではないし、活動を継続することも悪いことではないと思います。

僕たちが悩んで考えた結果は、このご時世でも様々な手法を取って、活動を継続すること。
継続すると決めたからには、対策は可能な限り徹底して、安心して見てもらえる環境を作っていきます。

そういった点では、事務所に所属していないために金銭面でも融通が効くため、安心してもらうための環境作りにも経費が当てやすいといった裏話もあります。
イベンターさんに対策を徹底していただくために、しっかり経費もかけていますので、そこは安心してライブに足を運んでくれたら嬉しいなと思っています。

──8月からワンマンライブツアーを解禁し、前に進み続ける「the Raid.」。
早く通常通りの日常が戻ってきて欲しいと願う中、率先して今できることを模索している様子に勇気づけられます。
2020年下半期もフルパワーで稼働している「the Raid.」この先の活躍から目が話せません!

the Raid.


2011年7月27日に始動し、今年9周年を迎えるビジュアル系バンド。
星七(Vo)、bo_ya(Gt)、由羽(Gt)、テンシ(Ba)、一陽(Dr)の5人組。
発売したシングルの多くがオリコンインディーズチャート1位を獲得し、2021年にはメジャーデビューが決定している。
どこの事務所にも属さない無所属バンドで、セルフプロデュースでの活動ながら、若手ヴィジュアル系シーンで最高のセールスを誇り、他の追従を許さない輝かしい功績を残している。

【Official Site】https://the-raid.net/
【Official FanClub】ガチ勢レイダーズ
【WEB SHOP】http://theraid-shop.jp/
【Twitter】@theraid_staff
【Youtube】theRaidofficial
【LINEスタンプ】https://store.line.me/stickershop/author/141124

2020年8月25日発売「キミプリ」

「キミプリ」
日本テレビ系「バズリズム」6月度エンディングテーマ
2020年8月25日(火)発売


キミプリ(A-type) ¥1,800+税
《CD》 1.キミプリ 2.推しのいる世界
《DVD》 1.キミプリ MV 2.MAKING
品番:RAID-3101


キミプリ(B-type) ¥1,500+税
《CD》 1.キミプリ 2.推しのいる世界 3.私の魔法使い
品番RAID-3102


キミプリ(C-type) ¥500+税
《CD》 1.キミプリ 2.キミプリ Instrumental
《Mカード》2020.07.27 名古屋DIAMOND HALL ライブ映像 Vol.1
品番RAID-3103

2020年8月25日発売「神様もう少しだけ」

「神様もう少しだけ」
日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」7月度エンディングテーマ
2020年8月25日(火)発売


神様もう少しだけ(A-type) ¥1,800+税
《CD》 1.神様もう少しだけ 2.君の知らない歌
《DVD》 1.神様もう少しだけ MV 2.MAKING
品番RAID-3201


神様もう少しだけ(B-type) ¥1,500+税
《CD》 1.神様もう少しだけ 2.君の知らない歌 3.不眠症ドーリー
品番:RAID-3202


神様もう少しだけ(C-type) ¥500+税
《CD》神様もう少しだけ+神様もう少しだけ(Instrumental)
《Mカード》  2020.07.27 名古屋DIAMOND HALL ライブ映像 Vol.2
品番RAID-3203

2020年12月22日発売「サヨナラ誰か」


「サヨナラ誰か」
インディーズラストシングル
誹謗中傷だらけのこんな世界、クソくらえ!!
2020年12月22日(火)発売

サヨナラ誰か(A-type) ¥1,800+税
《CD》 1.サヨナラ誰か 2.楽曲A
《DVD》 1.サヨナラ誰か MV 2.MAKING
品番RAID-3301

サヨナラ誰か(B-type) ¥1,500+税
《CD》 1.サヨナラ誰か 2.楽曲A 3.楽曲B
品番RAID-3302

サヨナラ誰か(C-type) ¥1,500+税
《CD》 1.サヨナラ誰か 2.楽曲A 3.楽曲C
品番RAID-3303

サヨナラ誰か(D-type) ¥500+税
《CD》サヨナラ誰か+サヨナラ誰か(Instrumental)
《Mカード》  未公開ライブ映像
品番RAID-3304

Live Information

ワンマンライブ

2020年9月19日(土) @岡山Crazy Mama Kingdom【岡山】
2020年9月20日(日) @広島セカンドクラッチ【広島】
2020年9月22日(火) @新潟GOLDEN PIGS RED STAGE【新潟】
2020年9月24日(木) @西川口Hearts【埼玉】
2020年9月27日(日) @大阪MUSE【大阪】
2020年9月28日(月) @江坂MUSE【大阪】 ※FC限定公演
2020年10月2日(金) @高田馬場AREA【東京】※振替「走る走る俺たち〜リクエストツアー〜」TOUR FINAL
2020年10月3日(土) @高田馬場AREA【東京】※振替「走る走る俺たち〜リクエストツアー〜」TOUR FINAL

インディーズラストワンマンツアー 『サヨナラインディーズ』


2020年10月11日(日) @名古屋BOTTOM LINE【愛知】
2020年10月18日(日) @心斎橋BIGCAT【大阪】
2020年10月30日(金) @東京キネマ倶楽部【東京】
2020年11月2日(月) @Zepp札幌【北海道】
2020年11月15日(日) @渋谷CLUB QUATTRO【東京】
2020年12月19日(土) @福岡DRUM LOGOS【福岡】

TOUR FINAL
2020年12月26日(土) @国立代々木第二体育館【東京】

この記事を書いた人

「原宿POP」の編集ライター。 柄もの・装飾過多・民族調が好きな個性派亜種ロリータ。 乗り鉄で旅好き。ロリータを広める旅、日々奔走中! Twitter:@raypsyca

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