一足早く、2021年の春を先取ちゃいましょう🎵 話題のBOTANIST Tokyoスプリングメニュー

2021年01月11日 | フード

まだまだ寒く、なんだか暗い雰囲気になりがちな毎日ですが、原宿のBOTANIST Tokyoから春を感じられる新メニューがスタートしています。

2020年は季節の移ろいを楽しむのも難しい年でしたが、2021年の幕開けとともに希望の春を感じられるような、目にも晴れやかなメニューになっていますよ。

BOTANIST Tokyoとは


「BOTANIST Tokyo」は、世界的トレンドとして注目されている、“朝起きて食事をするときから、夜寝るときまで、植物とともにカジュアルでリラックスして過ごせるライフスタイル”をコンセプトとしたボタニカルライフスタイル専門店です。

BOTANIST Tokyoスプリングメニュー


キヌアと彩り野菜がティーポットに入った見た目にもユニークなヴィーガンサラダプレートや、春を先取りできるサクラスイーツ、インドネシアの最高品質カカオ豆を自社調達してチョコレートを製造するクラフトチョコレートメーカー「Dari K」とコラボレーションしたイチゴチョコレートのドリンクなどをラインナップ。一部の商品はUber EatsやToGoでもご注文が可能で、オンライン花見やおうちで過ごす休日のお供にもぴったりです。

キヌアのティーポットサラダとポタージュ ※ヴィーガン対応


1,500円(税込)
きゅうりやレッドオニオンのシャキシャキ感、トマトのジューシーさ、キヌアのつぶつぶ感など、様々な触感が楽しめる彩り豊かなサラダ。ミントのフレーバーとレモンの爽やかさがアクセントに。スープは「ビーツピューレのサクラポタージュ」と「グリーンピースのソイポタージュ」のどちらかを選べます。

サーモンサラダとワッフル


1,500円(税込)
ライムを絞ったフレッシュ野菜がたっぷり。ヴィーガンワッフルの自然な甘みに、やさしい塩味のサーモンとクリームチーズが相性抜群。メープルシロップをかければ、クリームチーズのコクがより一層感じられ、また違った味わいをお楽しみいただけます。

グリーンピースのソイポタージュ/ビーツピューレのサクラポタージュ ※ヴィーガン対応


各510円(税込)
・グリーンピースのソイポタージュ(画像左):
やわらかなうぐいす色のグリーンピース仕立てに、豆乳の白いフォームが折り重なるポタージュスープ。オリーブオイルの風味が効いた、リッチでコクのある味わい。
・ビーツピューレのサクラポタージュ(画像右):
淡いサクラ色の豆乳仕立てに、鮮やかなビーツピューレが折り重なる、春らしいピンクのポタージュスープ。野菜の自然な甘みに、ピンクペッパーが程よいアクセントに。豆乳とポテト、ビーツの甘みがクリーミーに調和した、心もお腹も温まる一品。

サクラ香るジュレとフロマージュムース ※ヴィーガン対応


650円(税込)
サクラ香る、ひんやりつるんとしたジュレと、豆乳クリームのなめらかなコクのマリアージュが絶妙な一品。 サクラの花びらと、キラキラ輝くゼリーの美しさが目にも嬉しいデザートです。

サクラ香るふんわりシフォンケーキ


800円(税込)
花びらの絨毯のようなサクラパウダーの上に乗った、ふんわり食感のサクラシフォンケーキ。甘さ控えめで、ほんのり塩味も感じる上品な一品。生クリームを添えて。

3種のベリースムージー/苺とラズベリーの甘酒スムージー ※ヴィーガン対応


各850円(税込)
・3種のベリースムージー(画像左):
いちごのつぶつぶ食感、ブルーベリーの甘み、ラズベリーの甘酸っぱさなど、ベリーの美味しさが際立つ、濃厚だけど甘すぎない上品なスムージーです。
・苺とラズベリーの甘酒スムージー(画像右)
いちごの甘味とほどよい酸味と、甘酒の豊かな香りを感じる大人なスムージー。 つぶつぶ食感が楽しい、ひんやり飲みやすいスムージーです

苺とサクラのティーソーダ ※ヴィーガン対応


750円(税込)
サクラの葉の風味をしっかりと感じる、甘すぎずさっぱりした味わいと、程よい喉越しのソーダ。クリアピンクのソーダにゴロゴロ入ったいちごが揺れて、春らしさ満点の見た目。お花見にもぴったり。

苺のデコレーションホットチョコレート


800円(税込)
淡いサクラ色のフォームに浮かぶ真っ赤ないちごとミントのデコレーション。子供のころ食べたようなお菓子を彷彿とさせる、どこか懐かしいいちごチョコレートの風味に、カカオ香るラグジュアリーなチョコレートフレーバーが重なり合う、BOTANIST Tokyoと「Dari K」コラボでしか味わえないリッチな味わい。

なにかと落ち込みがちな季節には、自ら明るい気分になれるようなメニューを食べてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

旅行と柄シャツがだいすきなライター・編集者。原宿ではよく古着をあさっています。

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