人気歌い手しゅーず、初のシングル「Night Wander」をリリース!素敵な夜を過ごすお供に、色気あふれる歌声を。

2022年01月07日 | インタビュー


アダルトでアーバンな雰囲気、艶のある低音が魅力の人気歌い手しゅーずが、2022年1月5日にシングル「Night Wander」をリリース! GARNiDELiAのtokuが楽曲提供を行った表題曲「Night Wander」、ポリスピカデリー作詞作曲の「Little Rain」、八王子Pとのタッグ曲として話題になった「モノクローム//ディストピア」と、夜をテーマにした3つの楽曲が収録されています。2021年コロナ禍で感じたことも含めて、等身大のしゅーずを詰め込んだホットな楽曲揃い。制作時の心境から、一曲ずつ語ってもらいました!

いま、ホットな気持ちのまま届けたい最新作「Night Wander」

──しゅーずさんといえば、2019年には活動10周年Zeppワンマンを開催。歌い手として長年活動されていますが、意外なことにシングルリリースは初めてなんですね。

しゅーず そうですね。だいたい2年ごとくらいを目安にアルバムをリリースさせていただいていました。シングルは初めてになりますね。
先日「つながる詩の日」というボカロP×歌い手のコラボレーションイベントに出演させていただき、そこで八王子Pとタッグを組んで「モノクローム//ディストピア」という曲を披露させていただいたんです。ライブ配信のみのお披露目だったので、音源で聴きたいという声を多くいただけたことがきっかけで、今回のシングルリリースの話に繋がりました。
アルバムとなると制作期間が長くなってしまいますが、イベントのときのホットな気持ちのままで出したいなと思って、シングルでお届けしよう!ということになったんです。他2曲も、今出したいなというモチベーションが高い、最近作ったばかりの楽曲です。

※つながる詩の日の様子は原宿POPでも取材。イベントレポート記事もあがっています。
▶︎「つながる詩の日」ライブレポート! ボカロP×歌い手が競い合った、とても贅沢なコラボレート・ライブ!!

──2022年今こそ届けたい、ホットなシングルになっているわけですね。
早速、表題にもなっている「Night Wander」から、制作エピソードをお聞かせください。
GARNiDELiAのtokuさんの提供楽曲ですね。

しゅーず 「GARNiDELiA」の楽曲をカバーで歌わせていただくことが多く、僕自身とても大好きな尊敬しているアーティストさんです。ライブでカバー曲を披露したときのファンの方の反応も良く、その流れもあるかと思うのですが、今回tokuさんから楽曲をいただけると聞いて「そんな恐れ多いことがあっていいのか!?」と思いました。そして、作詞はどうする?となったときに「じゃあ書いてみれば?」という話になり、憧れのtokuさんの楽曲にまさかの僕が詞を乗せるという事態に……!

──しゅーずさんはご自身で作詞を手掛けられることは少ないんでしょうか?

しゅーず ほとんどないです。
僕、本当に、自分は0から1を作るのが苦手な人間だと思っていて。
世に出てるものでいうと、この「Night Wander」が2曲目になります。

──かなりレアですね!作詞は大変でしたか?

しゅーず 本当に、かなりの難産で。全然降ってこなかったです。(笑)
いただいた楽曲に詞を乗せていく形でしたが、聴けば聴くほどいろいろなことに悩んでしまって。
寝ても覚めてもこの曲のことばかり考えて、どうしようと思って……。
周りの方に相談させていただきながら、なんとか書き上げました。
この歌詞が最終的に完成したのも、収録の日当日くらいのギリギリさでした。

──ある意味それだけ思いを馳せ続けた楽曲ですね。出来上がってみてどうですか?

しゅーず レコーディングが終わり、曲が完成した後に聴いたんですが、まだ客観的に見られている状態じゃないかもしれないです。作詞に慣れてないからか、世に出すと考えると、なんというか……こしょばくなります(笑)
いざリスナーさんに披露したときに、どんなリアクションになるかなって、みんなはどう聴いてくれるのかなって考えています。

──tokuさんは楽曲に関してどんな風に作られたのか、コメントなどはありましたか?

しゅーず 最初tokuさんにお任せで作ってもらっていたんですが、その間に僕がK-POPにどハマりしまして。
K-POPのデジデジした感じの曲がtokuさんのサウンドに映えそうだなと思ったら、どうしても聴きたくなってしまって、「リファレンスこういう楽曲で作って欲しいです」というところまで、改めてお願いしたんです。

さらにtokuさん、その後楽曲を持ってきてくださったときに、「しゅーずくんはこのキーだと地声ぎりぎりだけど、ファルセットを取り入れた方が艶っぽくなるかも」と、僕の声の質やレンジまで分析した上で、作り直しの提案までしてくださったんです。最終的にちょうど気持ちよく声が出せるラインを狙って、曲を書き直してくださって、もう、神様なのかな?って思いました。きっとtokuさんはこの曲、二度手間、三度手間かかってしまったはずです……(笑)

おしゃれでシティな雰囲気の「Little Rain」


──2曲目の「Little Rain」、おしゃれな夜の楽曲ですね。
こちらはポリスピカデリーさんの作詞・作曲です。

しゅーず ポリスピカデリーさんには、以前のアルバムでも「EXPLORER」という楽曲をいただいていて、そちらもとても素敵なんです。自分の歌い方や声質とハマりが良いということもありますが、それ以前に僕の中でポリスピカデリーさんの楽曲がすごく刺さるというか。ボカロPさんなんですが、いわゆるボカロ感が控えめで、おしゃれでシティな雰囲気を描くのが上手な方なんです。
この曲に関しては最初のデモが上がってきた時点で、今回のイメージにもぴったりで、スムーズに決まりました。

──「Night Wander」とは対照的だったんですね。レコーディングもスムーズでしたか?

しゅーず いやそれが、そんなわけもなく、とても難しくてですね。
「Little Rain」はフレーズの中の言葉数が多いので、歌詞がぎゅっと詰まっていたり、歌い回しが難しかったりするところが大変でした。
しかも、いただいたデモは、いわゆるガイドボーカル的な形でポリスピカデリーさんご本人が歌ってくださっているんです。
これが既に完成されていて、かっこいい。どう超えたらいいんだろう?と悩み、難航しました。
なんかもうこれでええやん、って思っちゃいましたもん(笑)

──いやいや(笑)そこはやはり、しゅーずさんが歌うことで完成するわけですから。
でも、それだけ技術も詰まった楽曲だったんですね。

しゅーず そうですね、キー的にはとても気持ち良いところを当ててくださっているんですが、サビに入ってファルセットに切り替えるところが多く、推移に苦戦したりしましたね……。
技術的にできない内容ではないからこそ悔しいと思いながら、なんでも繰り返してもう一回録りたいです!とレコーディングを重ねた曲でした。

実は新生活応援ソング!?「モノクローム//ディストピア」


──3曲目の「モノクローム//ディストピア」。こちらは「つながる詩の日」で披露された、八王子Pさんとタッグを組んで作られた楽曲。イベントも拝見させていただきました。

しゅーず ありがとうございます。ahamoさんが主催しているイベントでしたが、新たな試みが多い内容でした。
この時代でコンペという形式も斬新だし、新しいことに一歩踏み出す社会人の方や、新生活が大変な人への応援ソング、みたいなテーマが実は企画趣旨としてあったんです。

──そうだったんですか!?
だとしたら、しゅーずさん・八王子Pさんはもちろん、他のみなさんも結構自由な解釈で楽しまれていたような(笑)
その、のびのびと新たなマッチングを楽しんでいる感じが、とても面白かったですが。

しゅーず そうですよね、「モノクローム//ディストピア」を聞いても新生活応援ソングとはあまり思わないですよね。
八王子Pさんご自身もそうおっしゃってましたが、慌ただしい新生活の中でこういった考え方をするときもあるよね…というところで。

このイベントにはたくさんの作家さん・歌い手さんが参加されていますが、リストをいただいたときに、ひそかに八王子Pと繋がるのは僕になるかなって感じていたんです(笑)
八王子Pと僕は親和性きっと高いぞ、なんて勝手に自負を抱いていたので、いざ実際にご縁をいただけたことがとても嬉しかったです。
曲自体は八王子Pに完全にお任せしまして、もうこれがイントロからかっこよすぎるんですよ。サイケでデジデジした感じで圧倒されるような。もうありがとうございます!って曲に拝むくらいの勢いです(笑)

──イントロ、凄まじいですよね。そこだけでもこの曲は難しそうだなと、素人でも感じるくらい…

しゅーず その通りに難しくって、しかもこれはイベントありきの楽曲。
収録だけであれば現代の技術でどうにか…というところも、これを本番にも落とすのか!と思うと、ちょっともう……すごいですよ(笑)

──八王子Pには楽曲は完全お任せとのことでしたが、何かやりとりはありましたか?

しゅーず 収録時に八王子Pさんと立ち会える機会をいただけたんですが、僕がご本人の前で歌うとガチガチに緊張して歌えなくなってしまうので……なので、一通り収録が終わったところで八王子Pさんに入っていただく形に。そこで初めて録りたてホヤホヤの曲を二人で聴くという。それはそれで、音の編集もされてないし、めちゃくちゃ恥ずかしくて緊張しましたね……(笑)

さまざまな夜のお供に聴いていただけたら

──いまホットな3曲が詰まったシングルですが、「Night Wander」を筆頭に、どの曲も「夜」らしさのある楽曲ですよね。
前回のアルバム「Velvet Night」も「夜」をテーマにしていましたが、しゅーずさんの中で「夜」への思い入れはありますか?

しゅーず シングルを作るにあたって、一貫したコンセプトとして多少「夜」の意識はしましたね。
自分自身が「夜」への思い入れがあるというよりは、しゅーずといえば「夜」というイメージが、世間的にも浸透してくれて。
やはりポップでかわいいとか、明るく元気というイメージよりは、夜の雰囲気の方が自分には似合うのかなって(笑)
といっても、それぞれに曲の方向性が違っていて、三曲それぞれ違った「夜」が楽しめるようにはなったかなと思っています。

──それぞれ、どんな夜に聴いて欲しいですか?

しゅーず 僕は楽曲の解釈は聴いてくださる方に委ねたいタイプではあるのですが、あえていうのであれば、「Little Rain」は深い夜ではなく、きらきら光ってて明るい、シティ感のある夜ですね。ライトアップされている首都高を気持ちよく駆け抜けていくような。
「モノクローム//ディストピア」に関してはむしろ全く逆で、「危ない夜」。八王子PさんはDJもなさったりするから、サウンド面でもクラブ感もありますよね。重低音が響く、強くて危険な夜というイメージです。
「Night Wander」は難しいんですが、多分この中でも一番大人な曲ですかね。フラットな夜ではなく、男女の艶っぽさを感じられるような夜……自分の中ではそんな棲み分けがあります。
でもそこは、さまざまな夜のお供に、皆さんにご自身の気持ちのままに、聴いていただけたらなと思います。もちろん、夜以外でも、朝でも昼でも聴いていただけたらと(笑)

今だからこそ音楽に触れたいと思うタイミング、その気持ちを詰め込んで

──特典のDVDにはライブ映像が入っていますね。

しゅーず 昨年、オンライン配信ライブをさせていただいて、その本編で披露していない曲を2曲収録しました。
みなさんの前で有観客ライブで披露することが叶わなかったので……
本人映像付きで出すことも含めて、かなりレアな内容になっています。

──特典もすみずみまで楽しんでほしいですね。昨年のライブは配信ライブということでしたが、やはりこのコロナ禍で、状況が変わってしまったこともありましたか?

しゅーず やはり、前回のアルバムをひっさげた有観客ツアーが、コロナの影響で流れてしまったのは大きな出来事でしたね。
歌い手に限らずですが、アーティストは露出し続けてこそ。ライブがないと忘れられてしまうのでは、という不安は常に抱いています。
今までライブに来てくださった方とも、会いたいのに会えないというジレンマは、こちら側にもあります。
その一方で、逆にコロナ禍になって、YouTubeや配信サイトでしゅーずを見つけてくださったという方もいらして。
それは歌い手としてネットでも活動していたからこその部分もあり、どちらも大事にしていきたいなと改めて実感した一年でしたね。

──制作モチベーション的には、情勢的な部分で影響することはありましたか?

しゅーず よく聞かれるんですが、僕はすごい特殊で、歌い手の活動一本ではなく普通のお仕事もしているんです。
二足の草鞋でいるので、アーティスト業を休まざるを得なくなってからは、もうひとつのお仕事に没頭していたんですよ。
自分の中ではどちらも大事な本業ではあるのですが、歌のお仕事をしないと生きていけないわけではないからこその悩ましさもあって。
もうひとつのお仕事モードに入っちゃうと、歌の仕事は「今はいいや」と思ってしまうこともありました。

──どちらも本業でやられてるとなると、切り替えも難しいですよね。

しゅーず そうなんです。でも歌をメインにされてる方や、ライブで共演しているアーティストさんをふと見ると、すごく楽しそうに制作されているのが羨ましく感じたり。
最初のうちは配信ライブのお話も、自分は歌がメインの人間ではないから…と断っていたんですが、だんだんと制作に携わって何かしたいという気持ちが高まってきて。やっぱり歌を生業としているしゅーずに対して、自分の中でも捨て切れないものがあって、すがっているんだなと強く感じる瞬間でした。

音楽を聴く側の方も、コロナ禍でさまざまな楽しみがなくなってしまった中、今だからこそ音楽に触れたいと思うタイミングって多かったと思うんです。
僕自身もK-POPにハマったのは、在宅時間が増えてYouTubeでなんとなく見始めたのがきっかけでしたからね(笑)
音楽の力って偉大だなと改めて感じました。
有観客ライブで会えなくても、配信ライブで見るだけでも楽しくて、心救われる部分がありましたよね。
そういう供給って本当にありがたいものなっていうのを、一オタクとして思って(笑)
自分を見てくださる方にもそういった還元ができたらなと思うと、やる気がまたあがるんです。

目に見えるところで本物が生きてると感じられる。待望の有観客ライブを


──いいループを続けていきたいですね。3月には待望の有観客ライブも開催となりますね!

しゅーず 有観客になるのは2年ぶりくらいですね。
逆にかなり緊張するんですよね(笑)

──たぶん見る側もかなり緊張してますよ(笑)

しゅーず そうですよね。緊張しつつ、とても待ち遠しい気持ち。
思うところもたくさんのライブになりそうです。

配信ライブはそれはそれで良さがある新しい形で、それだからこそ見られた方もいたと思うんです。
年齢や性別を気にすることなく気後れせずに楽しめたという声もいただいたり、医療従事者でライブには行かれないから、配信が嬉しかったという声もありました。
おうちで安全に楽しめる配信ライブならではの良さも知りましたね。
そういった足を運びにくかったお客様のための新たな選択肢ができたことは、コロナ禍の中でも前向きに取り組めた一つの成果ですし、今後も配信ライブも残していけたらとは思っています。
でも、やっぱり有観客の良さって格別なものがあると思っていて。
目に見えるところで、本物が生きてると感じられるのが、いいじゃないですか?(笑)
僕も、やっぱり、みなさんに会いたいですし。

──久々の邂逅、とても楽しみですね…!
最後に、昨年を振り返りつつ、今年の目標を聞かせてもらえたら嬉しいです!

しゅーず 精力的にライブができる環境ではなかったので、今までに比べるとアクティブに動けない一年ではありました。
だからこそ昔から応援してくださっている方に、もちろん忘れてないし力をもらってるよということを伝えたいと常に思っていました。
コロナ禍だからこそ新たに聞き始めてくださった方にも、これからよろしくねってアピールしていきたい。
発信自体は多かったとは言えない2021年でしたが、その気持ちが少しでも伝わってくれているといいなと思います。

そして何より、昨年はみなさんにとって我慢の一年だったと思います。僕も我慢したことが多くあります。
そうやって我慢をしていた方のガス抜きになるようなコンテンツを、今年はたくさんお届けできたらなと思います。
フラストレーションが溜まってもう嫌だとなる前に、このしゅーずというコンテンツを使ってガス抜きしてもらって、ちょっとでもストレス発散して楽しんでもらえたらなと。
そしてリアクションをいただけることが、僕にとって苦難が昇華される、前向きになれる瞬間だったりもするので。
こんな時代だからこそ、よりリスナーのみなさんと一緒に、winwinな関係を築いていけたらいいなと思います。

まだまだ油断はできない情勢なので、ライブに関しても「絶対来てくれよな」とは言いがたいところですが、みなさんが少しでも安全に、抑制されていた気持ちを発散できる場のひとつになれたらという気持ちです。
「もしよかったらご一緒しませんか?」ぐらいのスタンスで、みなさまをお迎えできたらと思っています。

「Night Wander」

2022.1.5 Release
しゅーず初のシングルCDリリース!
今回新たにGARNiDELiAの「toku」のがリード曲を提供。作詞はしゅーず本人が担当!
さらに、人気ボカロP「ポリスピカデリー」が書き下ろした新曲の他、
ahamoのオンラインライブでタッグを組んだ「八王子P」の楽曲を収録!
初回限定盤には2021年11月に開催の配信ワンマンライブの未収録ライブシーンと
撮影風景のオフショットを収録!
XYZP盤には撮り下ろし写真満載の写真集が同梱。

▶︎CD情報
楽曲配信:https://lnk.to/NightWander
Official Site:https://shoose.extsm.com/


[初回限定盤]CD+DVD
1,870円(本体1,700円)
PCCA-06097


[通常盤]CD ONLY
1,320円(本体1,200円)
PCCA-06098


[XYZP盤]CD+DVD+写真集
3,300円(本体3,000円)
SCCA-00127

-CD-
01 Night Wander [music : toku lyrics : しゅーず]
02 Little Rain [music & lyrics : ポリスピカデリー]
03 モノクローム//ディストピア [music & lyrics : 八王子P]
04 Night Wander -instrumental-

-DVD-
01 脈拍[Shoose Online Live 2021 Black Velvet未収録映像]
02 マスカレード・ラブ[Shoose Online Live 2021 Black Velvet未収録映像]
03 撮影風景オフショット

「Shoose Oneman Live 2022 -Fiore-」

2022年3月26日(土)
東京都 Zepp DiverCity(TOKYO)

▶︎ライブ情報
https://shoose.extsm.com/live/

しゅーず


2009年、ニコニコ動画に“歌ってみた”動画を投稿し、 歌い手として活動を開始。
艶のある低音の効いた歌声とアーバンでおしゃれな雰囲気を武器に多くのリスナーを獲得している。

2015年11月に1stアルバム「ShooseBox」でCDデビュー。
2021年3月には人気楽曲プロデューサー「みきとP」や「Ayase」による提供曲など全曲書き下ろし、
そしてしゅーず初の作詞作曲楽曲を収録した4thアルバム「Velvet Night」をリリース。
国内外に多くのファンを持ち2019年10月には活動10周年の集大成として、Zepp Tokyoにてワンマンライブを開催するなど、 精力的にライブ活動も行っている。
2022年1月に自身初シングルをリリース、3月にZepp DiverCity にてワンマンライブ開催予定。

楽曲配信:https://lnk.to/NightWander
Official Site:https://shoose.extsm.com/
Twitter:@shoose2525
Instagram:@shoose52
YouTube:しゅーず公式チャンネル
TikTok:@shoose_official

この記事を書いた人

「原宿POP」の編集ライター。 柄もの・装飾過多・民族調が好きな個性派亜種ロリータ。 乗り鉄で旅好き。ロリータを広める旅、日々奔走中! Twitter:@raypsyca

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