最新アルバム「SUPER JET SUPER」を発売して間もない夢みるアドレセンス。昨年12月21日より新体制としてスタート。さらに今回、新たな新メンバーの募集もスタート。今のメンバーたちの想いを、あれこれ聞きました。
4人編成になってから、ハッピーな感じの曲が多くなった印象です。
──新体制になってもうすぐ一年を迎えようとしています。はのんさんと彩耶さん、グループの変化をどのように捉えています?
山口はのん 4人編成になってからハッピーな感じの曲が多くなった印象です。
──最新アルバム「SUPER JET SUPER」には、明るく弾けた曲をたくさん収録していますからね。
鳴海寿莉亜 弾けっぱなしですよね。
山下彩耶 ほんと、そう。だけど新体制になったから明るい曲になったというよりも、今回の「SUPER JET SUPER」というアルバムが「HAPPY」や「楽しい」をテーマにしているから、そういう印象を強く感じるけど。リリイベが一段落ついた後の展開は、自分たちでもどうなるかわからなければ、そこを楽しみにもしています。
鳴海寿莉亜 そうだね。アルバムのリリース時期は「楽しく」をテーマに活動をしているから、今はみんな、このスタイルを思いきり楽しんでいます。
山下彩耶 新体制に変わる時期に環境の変化も同時にあって、夢みるアドレセンス(以下、夢アド)へ関わってくださるプロデューサーさんやスタッフさんの中にも変化がありました。その影響も出ているのか、これまでの良さも活かしながら、新しい面も加えて活動しているのが今だと思います。
──「らしさ」と「新しさ」を上手くミックスしているのが、今の夢アドというわけだ。
山下彩耶 そうです。一番変わったなと思うのが、歌割が増えたこと。彩耶たち(山口&山下)も夢アドに入って3年くらい。もともと先輩たちがメインで歌っている中、ちょこちょこ歌のパートもいただく形で進んできたんですけど。4人になって歌割を改めたことから、すごく歌ってるなぁという印象が強くある。もちろん嬉しいんですけど、新体制になったばかりの頃は覚えることが多くて大変でした(笑)。
──新メンバーとして加わった寿莉亜さんや蘭珠さんは、加入後どんな風に気持ちの変化を感じています?
鳴海寿莉亜 プライドや意志をしっかり持ってなきゃいけないのは、活動をしていてすごく勉強になっているところです。もちろん、夢アドという名前を背負って活動をしていますけど。今は、みなさんに夢アドのメンバーとしてしっかり認めてもらえるように頑張るしかないと思っています。
白川蘭珠 夢アドって、キラキラとした可愛いアイドルじゃないですか。「わたしがその一員で大丈夫かな?」と考えてしまうことも正直ありますけど。それをプレッシャーにしているとステージに立てなくなるから、わたしも今は、その名に恥じないように頑張ろうという気持ちです。
やる気があれば、大歓迎です!!
──新体制になって以降新たな基盤を着実に作りあげている夢アドですが、また新しいメンバーを募集します。みなさん、どういう気持ちなのかも聴かせてください。
山口はのん 人が変わることで新たな体制を作りあげるまでどうしても時間がかかるから、正直「大変だなぁ」とは思っています。私たちも、オーディションを通して加入したメンバー。今回のオーディションは、わたしや彩耶が経験したのと形は違うけど、それでも気持ちが強くないと勝ち残れないと思うからこそ、「やる気のある子が入ってくれたらいいなぁ」と期待しています。やる気があれば、大歓迎です!!
山下彩耶 うちら、本当に過酷なオーディションだったからね。わたしのこれまでの人生の中でも一番目か二番目の過酷さ。それを知っているから、応募してくれるだけでも嬉しいです。
──そんな過酷だったんですか?
山下彩耶 最終オーディションへ辿り着くまでも大変でしたけど。最終オーディションが、夢アドの候補生メンバーとして2ヶ月半ファンのみなさんの前に立って活動。投票があるたびに上位3名を発表する形を取りながら、毎回進んでいたんですけど。人前で結果発表を受けるたびに、いつも心をえぐられるような気持ちでした。しかも当時は地方から毎回通えば、学校もあったから、とてもしんどかったのを覚えています。
──投票結果という現実を目の前でつきつけられるのは、確かにしんどいことだよなぁ。
山下彩耶 きつかったです。こうやって合格できたのも、自分を応援してくださったファンの方々のおかげ。わたし、負けず嫌いな性格でしたが、けっして精神面が強いわけではなかったけど。オーディションの時期にだいぶ精神面を鍛えられたおかげで、それが今の活動にも反映されているなとは感じます。
山口はのん ホント、そうだよね。
──寿莉亜さんや蘭珠さんも根性はつきました?
鳴海寿莉亜 今は、無理やりつけてるって感じかなぁ。とにかく頑張るしかないし、今は、ありのままの自分を見てもらえたらと思って活動をしています。
──寿莉亜さん、いつも笑顔ですよね。
鳴海寿莉亜 昔から、よく「ずっと笑ってるね」と言われてたように癖なのかも知れないけど。でも、そう言われるのは嬉しいです。
白川蘭珠 わたしは今、憧れてた先輩方と一緒に活動できることがすごく嬉しいし、メンバーになれたからこそ寿莉亜と巡りあえたことも嬉しいんです。それに、こういうキラキラと輝けるお仕事をできることがすごく楽しいです。
「SUPER JET SUPER」ってラスボス感がありますよね。
──先日、アルバム「SUPER JET SUPER」を発売しました。もともとはミニアルバムとしてリリースする予定が、コロナ禍により延期になったことで、結果、ボリュームアップした形になりました。制作は、速い時期から進めていたのでしょうか?
山下彩耶 進めていたんですけど。コロナ禍で活動が難しくなっていた時期や、緊急事態宣言が出たことで一度レコーディングは止まりました。再開したのは、徐々に外へ出れるようになり、コロナ対策を万全にした中でレコーディング出来るようになってから。そこからは一気に歌録りや、振り付けも始めたように、けっこうバタバタでした。ただ、リリースが遅れたことから、さらに新曲をプラスしてボリュームを膨らませたように、とてもポジティブな形に持っていけたのは良かったなと受け止めています。
鳴海寿莉亜 リリースが延びたおかげで、メッセージ性の強いちょっと落ち着いたテンポの歌が加わったり、アルバムのタイトル曲「SUPER JET SUPER」のような歌も生まれたように、延期になったからこそ、より内容の濃い作品になれたから良かったなとメンバーみんな受け止めてます。
──アルバムのタイトルからして強そうですからね。
鳴海寿莉亜 ラスボス感がありますよね。
山下彩耶 わたし勉強が出来ないから、「SUPER JET SUPER」の意味自体よくわかってないですけど(笑)。SUPERが2回も入ってくるように、「すごい!!」言葉なのは伝わってくるじゃないですか。それに、アルバムのタイトルと同じ曲が夢アドの中に生まれたのは初めてだったから、とても嬉しい気持ちで「SUPER JET SUPER」を受け止めてました。
山口はのん 「SUPER JET SUPER」が生まれたばかりのとき、スタッフさんと「SUPER JET SUPER LIVE 2020」とかつけたら格好よくない?!」という話もしていたように、響きもすごくいいですよね。
──とてもテンションの高いライブをぶち噛ましてくれそうな印象ですよね。
山下彩耶 そのぶん、体力がきつそうだけどね(笑)。
白川蘭珠 「SUPER JET SUPER」って、タイトルを「SJS」と愛称よく省略もできるように、わたしも「いいタイトルだなぁ」と思ってました。
──省略と言えば、アルバムの冒頭を飾った「ドレミ」は、最初「DON’T LET ME」というタイトルで制作を進めていましたよね。
山下彩耶 そうなんです。歌詞も「ドレミ」じゃなくて「DON’T LET ME」と歌っています。ファンの人たちにも、「タイトルが「ドレミ」だからドレミと歌ってるんだと思っていたけど、歌詞カードを見たらドレミじゃなかったから、聞こえてたのは空耳だったんだ」と言われます。じつは、リリイベを始めた頃は、私たちも「ドレミ」のほうが歌いやすいからそう歌ってました(笑)。だけど、ファンの方々に歌詞のことを言われだしてから、しっかり「DON’T LET ME」と歌うようになりました(笑)。
新体制お披露目のときに「MAKING THE NOTE」を歌ったときは、けっこう涙腺に来てました。
──アルバム「SUPER JET SUPER」には、自分たちの気持ちと重なる歌もいろいろありません?
山下彩耶 いろいろあります。それこそ、新体制になって最初に生まれた「MAKING THE NOTE」を初めて歌ったのが、前の体制のラストライブを行った翌日になる新体制お披露目公演のとき。あの日のステージで歌ったときは、けっこう涙腺に来てました。
どのお仕事もそうだと思いますが、何時最後が訪れるかはわからないじゃないですか。このステージにだって永遠に立っていられるわけではないかも知れない。「何時、この日が最後になるかわからないからこそ、毎回最高を見つけていきたい」気持ちになるし、歌うたびに「頑張ろう」と、この歌に励まされます。
──「MAKING THE NOTE」が、メンバーにそういう力を与えているんですね。
山下彩耶 そうなんです。「MAKING THE NOTE」の振り付けで、最後に四人で向きあう場面があるんですけど。そのときに、お互いの顔を見合せながら歌うと安心します。
鳴海寿莉亜 最初の頃はライブに必死だったけど。今は心の余裕も生まれたのか、お互いの顔を見合せながら歌ってるよね。
山下彩耶 「MAKING THE NOTE」は、本当に「いい曲」だよね。彩耶の家族も、聞くたびに「いいね、この歌」と言ってくれるように激推ししてます!!
──「HELLO HELLO HELLO」も素敵な歌詞だなと思いながら、毎回聴いています。
山口はのん ファンの間でも「HELLO HELLO HELLO」好きな人たちが多いです。わちゃわちゃしている歌詞も好きですけど、アルバムに「HELLO HELLO HELLO」のような「良い歌」が入ってると奥深さが出ますよね。とにかく、歌詞がいいんですよ。話に出ていた「MAKING THE NOTE」も、同じく感情移入しまくれる歌です。
白川蘭珠 「HELLO HELLO HELLO」の歌詞は、わたしもすごくいいなと思っています。でも、アルバムの中で一番聴いている歌が、わたしは「SUPER JET SUPER」なんです。なんか、何度も何度も聴いちゃうんですよね。
鳴海寿莉亜 わたしは「MAKING THE NOTE」が一押しです。お仕事の帰り道によく「MAKING THE NOTE」を聴きながら帰るんですけど。聴くたびに泣きそうになる。
山下彩耶 よくメンバーでリリイベのセトリを考えるんですけど。ある程度決まった流れを作ったうえで、毎回「ここは変えよう」というポイントを用意してく中、寿莉亜はかならず「「MAKING THE NOTE」を歌おう」と言ってくるように、「MAKING THE NOTE」推しだもんね。
鳴海寿莉亜 もうラブです!!
山下彩耶 「MAKING THE NOTE」の振り付けは、ファンの人たちもみんなすぐに真似てくれるからね。今は声を出せないし、座ったまま観ることも多い環境ですけど。その状態でも振りを真似ながらみなさん楽しんでくれているのも、見ていて嬉しいです。
鳴海寿莉亜 アルバムにはコールを入れやすい歌も多いから、本当ならコールも入れて楽しみたいけど。今は、まだそれが出来ない環境。だから、早くそうなって欲しい気持ちも正直あります。
山下彩耶 早く、みんなから名前を呼んでもらいたいよね。
早くファンの人たちと一緒に120%のライブを作れたらなと思います。
──「HAPPY NEW SUNRISE」の歌詞に、「ここが超絶に最高だ」と記されています。みなさんにとって「超絶に最高」と思えるのは、どんなとき?
鳴海寿莉亜 わたしは、お客さんを目の前に4人でステージに立っているときと、それを見てお客さんたちが楽しんでいる姿を観ているときが最高だなって感じてる。
白川蘭珠 コロナ禍前は、ライブでも声を出せたじゃないですか。わたし、夢アドがアイドル初経験のように、短い期間だったけど、それを体験していたときは「本当に最高」と思ってました。
鳴海寿莉亜 わたしも、そう。
──2人は加入して間もない時期に、声出し禁止の環境へ陥ったわけだもんなぁ。
白川蘭珠 そうなんです。もちろん、以前の環境を経験はしていますけど、その期間よりも、今の環境でのライブのほうが長いので…。
山下彩耶 こういう情況になったからこそ、改めて「普段のライブ環境があんなにも幸せなことだったんだ」とわたしも感じています。もちろん今も、ファンのみなさんと一丸になって楽しんでいますけど。声を出せなかったり、座って見なきゃいけない情況もあれば、ステージ前に幕が張っていることもあるように、早くファンの人たちと一緒に120%のライブを作れたらなと思います。
山口はのん ほんと、そうだよね。ただ、マスク越しでも、みんなが笑顔で見ているのが伝わると、わたしたちも安心を覚えます。本当にライブ空間こそ、超絶に最高の場所だと思います。
──アルバム「SUPER JET SUPER」は、声を出し、身体を動かして楽しみたい歌が多いから、ファンの人たちも今の環境だともどかしいだろうね。
山下彩耶 この間も、立ちが禁止のイベントをやったんですけど。曲が流れた瞬間に興奮を覚えたのか立ち上がり、「あっ!!」と思って座った方がいました。でも、そうなる気持ちがわかるから、わたしたちも悲しかったんですけど。でも、その姿が、なんか可愛いなぁと思って見てました。
わたし、LIZ LISAやAnk Rougeの服が大好きでいっぱい買ってました。
──みなさんの、ファッション面でのこだわりも教えてください。
鳴海寿莉亜
Twitter:@juria_narumi017
Instagram:@juria_narumi.official
鳴海寿莉亜 わたし、とくに「こういう服装で」というこだわりはないんですけど。二十歳を過ぎてから露出を控えるようになったから、ロングスカートや首回りも広くない服装を心がけています。
ロリータ系の服に関しては、わたし小さい頃はベリーショートのヘアスタイルで、Tシャツに短パン姿が多かったから、お友達が可愛い服を着てるのを見て憧れを持っていたのは覚えています。
──20代も半ばを過ぎると徐々に露出を控えだす女性も多いですが、寿莉亜さんの年齢なら、まだ肌露出の多い人たちもけっこういません?
鳴海寿莉亜 確かに友達には、夏場デコルテを強調した服を着れば、お腹を出してる人たちもいましたけど。わたしは、今の衣装姿が精一杯の露出のように、そこまでの自信も勇気もないです。
山下彩耶
Twitter:@sa__ya1207
Instagram:@saya_chan1207
山下彩耶 わたし、フリフリのワンピースとかいろいろ持っているんですけど。買っても「外に着て出かけるのが恥ずかしい」となって、仕舞ったままにしてしまうことも多いです。今は、お仕事へ行くときはスカートも履かずにラフな格好で出かけることもありますしね。むしろ、お友達と遊びに行くときくらいかな、お洒落を楽しむのは。
わたし、フリフリやピンク系の服が好きなんですね。小さい頃は、ディズニープリンセスのようなめっちゃフリフリのドレスを家で着てました。わたし、LIZ LISAやAnk Rougeの服が大好きでいっぱい買ってました。なのに、どれも衣装っぽい感じの派手さがあるから、恥ずかしくて外に着て出れない子だったんです。わたし、ロリータ系やゴシック系も好きだから、機会があったら着たい気持ちは今もあります。
山口はのん
Twitter:@hanon_0_7
Instagram:@hanon_0_7
山口はのん わたし、夢アドに入ってからは、レッスンやファンの前に出るとき以外は、けっこうラフな格好で過ごすことが増えました。もちろん、お洒落をするときもあれば、一度、モデルでゴスロリ系の格好をして着飾ったこともあります。二十歳を過ぎてからは、なるべく「大人っぽい格好をしよう」と心がけていますけど。どうしても、楽な格好を求めてしまうところはありますね。
白川蘭珠
Twitter:@ranju_shirakawa
Instagram:@ranju_shirakawa
白川蘭珠 わたしも、夢アドに入ってからはレッスン着や学校の制服で通うことが多くなりました。ただ、小さい頃からディズニーランドやプールへ行くよりも、お母さんと一緒にお買い物に行くことのほうが大好きで、よくお母さんと一緒にいろんな洋服を買いに行ってましたし、今も一緒にお買い物に出かけています。お洋服も、お母さんが「これ、いいんじゃない?」といろいろ選んでは勧めてくるから、コート一つを取ってもいろんなカラーがあるけど。結局は、お気に入りの黒のコートを着てるとか、そういうことが多いです。
わたし、けっこうロリータ系やゴシック系の服も好きだから、そういう格好で撮影もしてみたいです。機会があったら、ぜひお願いします。
PHOTO:KAJII
TEXT:長澤智典
アルバム「SUPER JET SUPER」
Album 『SUPER JET SUPER』(スーパージェットスーパー)
発売日:2020.9.30
発売形態:3形態 [限定版(CD+Blu-ray+フォトブック)/DVD付盤(CD+DVD)/通常盤(CD)]
発売元:COBO / 販売元:ハピネット
CD(全10曲):
1.ドレミ
2.HAPPY NEW SUNRISE
3.Ready Go Wake Up Baby
4.MAKING THE NOTE
5.#ゴゴゴゴゴ
6,HELLO HELLO HELLO
7.ROMANTIC SPECIAL
8.PLAY POPS
9.HEY JOHN
10.SUPER JET SUPER
■限定盤(CD+Blu-ray+フォトブック)
¥5,000(taxin)CBCP-0002
CD(全10曲)※収録内容共通
Blu-ray:
『YUMEADO LIVE “20191221”』
2019.12.21(sat)@Shibuya Milkyway
~OVERTUER~
1. Bye Bye My Days
2. ROMANTIC SPECIAL
3. HAPPY NEW SUNRISE
4. ファンタスティックパレード
5. ROMANTIC SPECIAL
6. HAPPY NEW SUNRISE
7. #ゴゴゴゴゴ
8. メロンソーダ
アンコール MAKING THE NOTE
ダブルアンコール #ゴゴゴゴゴ
・フォトブック: 40P
・全12種トレーディングカード(1枚ランダム封入)
■DVD付盤(CD+DVD)
¥3,500(taxin) CBCP-0003
CD(全10曲)※収録内容共通
DVD
MAKING THE NOTE MusicVideo
#ゴゴゴゴゴ MusicVideo
ドレミ MusicVideo
■通常盤(CD)
¥2,500(taxin) CBCP-0004
CD(全10曲)※収録内容共通
Event Information
アルバム「SUPER JET SUPER」発売記念インストアイベント
2020年10月18日(日)13:00〜 タワーレコード池袋店
2020年10月24日(土)13:00~ HMV&BOOKS SHIBUYA
2020年10月25日(日)13:00~ エンタバアキバ
ミニライブ&特典会
※商品ご購入者のみご参加いただけるイベントとなります。ご購入されない方はご参加いただけません。
イベント出演
2020年10月18日(日)
「TOKYO GIRLS GIRLS」@大手町三井ホール
2020年10月24日(土)
TOKYO MX GirlsPopParadise 公開録画公演
「PreciousCircuit powered by lopi lopi」@日本橋三井ホール
2020年10月31日(土)
「カルチャーズ劇場文化祭 supported by Top Yell」@AKIBAカルチャーズ劇場
2020年11月2日(月)
「MX IDOL FESTIVAL Vol.18」@立川ステージガーデン
2020年11月7日(土)
槙田紗子主催「サコフェスvol.3」@Shibuya duo MUSIC EXCHANGE
2020年11月28日(土)
青SHUN学園主催『青春☆ワンダーランド in 福岡 vol,7』@福岡BEAT STATION
11月29日(日)
青SHUN学園主催『青春☆ワンダーランド in 福岡 vol,7』@スカラエスパシオ
夢みるアドレセンス
2012年に人気ティーンファッション誌モデルを中心に、グループ結成。
2015年3月にシングル「Bye Bye My Days」でソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャーデビュー。
オカモトショウ、志磨遼平、首藤義勝、川谷絵音ら豪華クリエイターによる楽曲提供を受け、中野サンプラザ・豊洲PIT・Zepp DiverCity Tokyo公演など成功を収める。
2019年3月には2ndアルバムをリリースし、5月から開催された全国ツアーは無事に完走。今年の夏には結成8年目を迎える。
2019年12月20日で初期メンバーらが卒業。同年12月21日より山口はのん、山下彩耶、鳴海寿莉亜、白川蘭珠の4名体制で活動スタート。
次なるステージへと歩みを進める夢アドから今後もますます目が離せない!
【Official Site】https://yumeado.com/
【Twitter】@Y_Adolescence
【Instagram】@yumeado.official
【YouTube】夢アド[YUMEADO] Official YouTube Channel