ゆめかわ&ロリータアイドルのようなぴちゃん(ex.ゆるめるモ!)が原宿POPに登場♡最新ビジュアルはお菓子の国のマリーアントワネット&人魚姫の美麗ショット!

2021年03月14日 | アパレル
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原宿ファッション界隈で活躍するインフルエンサーさんにインタビュー♡
今回は、ゆめかわ&メルヘンな世界が大好きな「ようなぴ」ちゃんに登場してもらいました!
アイドルグループ「ゆるめるモ!」を引退されてからは、ソロアーティスト・DJ・イラストレーターなど幅広く活動されています。

原宿での個展開催、サンリオでのイベント開催、原宿系ハンドメイド作家さんとのコラボを行うなど、以前から原宿ファッション界隈でも大活躍。ようなぴちゃん自身も、昔からデコラ・ゆめかわいい・ロリータなどの原宿系ファッションをよく着ていらっしゃるイメージがありました。
実はゴシック・パンクファッションを着られていた時期もあったとか。

最近はソロ活動を始めて、以前に増して”ようなぴちゃんワールド”を色濃く展開している様子。
原宿POPでは、ようなぴちゃんのルーツを深掘りしながら、ソロ活動への想いや近況を伺っていきたいと思います。
最新のようなぴちゃんロリータフォトセッション作品もたっぷり掲載しちゃいます♪

“ようなぴちゃんワールド”ってどんな世界?

──まずは、原宿ファッションを好きになったきっかけを教えてもらえますか?

ようなぴ ロリータファッションが昔から好きです!
小学生くらいのときに、ファッション雑誌の「KERA」や「ゴシック&ロリータバイブル」などを見て、その魅力に取り憑かれたと思います。
それからお母さんと竹下通りに行って、白黒のゴスロリワンピースを買ってもらいました。
今思うと、あれは安いしコスプレみたいなものでしたが、それでも当時はとても嬉しかったのを覚えてます。

──最初は黒系から入ったんですね!

ようなぴ ゴシックやパンクファッションから興味をもっていたのですが、少しずつ純粋なスイートロリータに好みが移っていきました。
でも、今も昔も、私はあんまりブランドやジャンルに拘らず、「かわいいな!」「かっこいいな!」と感じたものを、感覚的に選んで買って着ています。
ジャンルでいうとロリータが大好きだけど、デコラをしてるときもあって、ランドセルを背負ったりしてることもありました。
そうやってジャンルを超えて好きなものを着るのもいい。
ロリータさんの伝統的なコーディネート、同一ブランドのアイテムで固めるようなファッションもいい。
ファッションのジャンルとかブランドとかは正直なんでもいいけど、とにかく自分が好きなものを着るというのがいいと思います。
好きなお洋服を着る、ただそれだけで気分が上がります。

 
──自分の好きを貫く。原宿ファッションが好きな人の共通点としても挙げられる考え方ですよね。
様々なスタイルを見せてくれるようなぴちゃんですが、自分が思う「好き」ってどんなものですか?
「ようなぴちゃんらしい」要素ってなんでしょうか?

ようなぴ うーん、ファッション面だと本当に感覚で選んでいるし、バラバラだから難しいんですが…
中学生の時から、前髪ぱっつん姫カットを貫いて生きてきています。
ツインテールが好きで、トレードマークにしていて、「エレクトロツインテール」と呼んでいます。
これは「ようなぴといえばこれ!」と言える要素だと思いますね。

──それでは、好きなブランドでいうと?

ようなぴ たくさんありますね。それぞれに魅力が違うので!
「BABY,THE STARS SHINE BRIGHT」の、古き良きデザインのワンピースやジャンパースカートが大好きです。
「Angelic Pretty」の、オリジナルプリントのフェアリーなデザインも大好きです。
「Innocent World」の、クラシックなデザインも好きです。
「Shirley Temple」も大好きですが、普段着としては着やすくてかわいい「Emily Temple Cute」のワンピースを一番多く持っている気がします。
「MILK」のお洋服も最近増えてきました。

──この春、気になっているアイテムや、新たに挑戦してみたいジャンルのお洋服などはありますか?

ようなぴ 昔は指輪やネックレスなどのアクセサリーに興味がなかったのですが、最近好きになってきました。
シルバー系のイヤカフなども集めたりしています。ちょっといかついデザインのものが好きなんです。
「GUCCI」で買った、リボンの形でかわいいけどいかついリングが気に入ってます。

──ようなぴちゃんの原宿ファッション観は、ステージでの活動にも影響を与えていますか?

ようなぴ ソロ活動の衣装でもロリータ要素を入れることは多いです。
ヘッドドレスなどのヘアアクセサリーへのこだわったり、フリル多めを意識したりしています。
グループの時は、サイバーパンク感のあるヘアアクセサリーを選んだり意識していました。

逆にプライベートでは、人の視線が気になってしまって、妥協でお洋服を選んでしまっているところもあります。
いろいろと言ったけど意外とメンタルが弱いんです…(笑)妥協の中にも、好きな部分を組み込んでいる感じです。

 
──このコロナ禍で、お家にいる時間も増えましたよね。
おしゃれに対する意識や行動で変わったことはありましたか?

ようなぴ やっぱり、マスクですかね。
どんなお洋服を着ていても、マスクをしないといけなくなったので。
それならかわいいマスクを作りたいと思って、オリジナルのマスクをデザインしました。

──今となっては、マスクもファッションの一部ですよね。

ようなぴ そうですね。自分が好きなファッションにはぴったりのマスクになっていると思います。
とくにカラフルな方は、原宿ファッションが好きな方に響いたらいいなと思ったのですが、今のところまだあまり届いていないようで…(笑)
原宿POPの読者さん層には絶対刺さると思うので、是非見てもらいたいですね。


引用:Twitter


布マスク ¥2,000(税込)

ようなぴ 他にも、お家時間を充実させたいと、ハンドクリームとフレグランススプレーを作りました。
galaxxxyさんからの紹介があったこともきっかけとなったんですが、パッケージのデザインはもちろん、香りとか成分とかもいろいろこだわって作りました。
今までは簡単な雑貨などの販売しかしていなかったので、今後アパレル面でのアプローチはもっとしていきたいという気持ちがあります!


【YO(u)NAP! Dream Cosme】ハンドクリーム・フレグランススプレー
ハンドクリーム単品 ¥2,000(税込)
フレグランススプレー単品 ¥2,500(税込)

──つい最近も、新しいアイテムを発表されていましたね!

ようなぴ 普段イラストやキャラクターを描いたりもしているので、それを用いてデザインした雑貨も販売しています。
先日、新作のはーとべあのアイテムをたくさんアップしました!
こちらもイラストレーターとしての活動のひとつとして、コツコツ続けていくので、通販も是非のぞいてみてほしいです。

ソロでの活動だけど、他者と関わることで生まれる喜びを知っていきたい

P!っとはっぴーサマー!

──ここからは、ようなぴちゃんのソロの音楽活動についてお聞かせください!
まずは2020年7月にMVが公開された「P!っとはっぴーサマー!」
タイトルに2020 ver.とありますが、以前から温められていた曲なのでしょうか?

ようなぴ そうですね。この曲を発表したのは2019年でしたが、構想自体はもっと早くから始めていました。
2019年時点では仮の状態だったので、ラップパートを新たに加えています。
ラップパートはまるっと自分でメロディも考えていて、言いたいことをリズムにはめるのに苦労したのが懐かしいです。

──ちなみに、ようなぴちゃん、一番好きな季節は?

ようなぴ もちろん、Summer!!!
自分の誕生日も7月なんです。
この曲は夏と誕生をテーマにした、とってもはっぴーな曲です!

──タイトルの「P!」はどんな意味なんでしょうか?ようなぴちゃんの「ぴ」ですか?

ようなぴ はい、ようなぴの「ぴ」です!
もともと、P-MODEL,POLYSICS.,Perfumeなどが好きで、そこからPをいただいたという経緯もあり…
あとは、セーラームーンのエンディング曲「乙女のポリシー」という曲の歌詞で、「ピッと凛々しく」というワードが好きで。
ピッと凛々しくいたいという願いも込めています。

──MVもキラキラしてますよね!

ようなぴ はい。galaxxxyさんの空間を使わせていただきました!
おかげで夏らしいキラキラ感はたっぷり出せたかな?と思います。
本当は外ロケもしてみたかったのですが、撮影当日に大雨が降ってしまって。
なんとか室内のみで夏感を出すのに必死でした(笑)

──プールにシャボン玉が飛び交う、夏らしい雰囲気、とても素敵でした。
こういったMVのお洋服スタイリング・場所セレクトなどもご自身でのプロデュースですか?

ようなぴ 衣装や撮影セットなどは全て自分で用意しています。
誰かにお願いできるならお願いしたいです(笑)
自分の好きを自分だけで表現するのも悪くはないですが、たくさんの人と関わって何かを生み出すことの方に今は気持ちが向いています。

たいむかぷせるたいむ


配信:https://linkco.re/ZBGxtZp3

──「たいむかぷせるたいむ」はアーバンギャルドの松永天馬さんとRAM RIDERさんからの提供楽曲。
タイトルの通りに様々な思い出や年月が詰まった、”エモい”楽曲となっていますね。

ようなぴ あちこちで語っていますが、ライブもほぼ全通するくらいアーバンギャルドが好きなんですよ。
やはり、松永天馬さんの言葉がとても好きだったので、今回作ってもらえるということで本当に嬉しかったです。
普段の制作だと、どんな感じにしたいのかを伝えて作っていただくことが多いんですが、天馬さんにはそのような要望はほとんど伝えずに、世間話のようなものをしました。その中で天馬さんの考える曲を出していただいたんです。本当にいろんな時間を感じる素敵な曲になって嬉しいです。

──それは本当に嬉しいコラボですね!
ようなぴちゃんのソロ活動では、今後もこういった提供楽曲・コラボ楽曲も多く手がけたい気持ちでしょうか?

ようなぴ はい、これからは、よりたくさんの人と関わって作っていけるようになりたいです。
個人で完結するような制作も挑戦していきたいと思っていますが、生きるなら他者と関わることで生まれる喜びや経験を知っていきたいです。

雪降る夜に

──そして、昨年冬にリリースされた「雪降る夜に」はクリスマスソングですね。

ようなぴ はい、最初は、もっとキラキラしてもう少し元気な感じのクリスマスソングを想定していたのですが、キラキラはしてるけど大人な感じになりましたね(笑)
デモが送られてきた段階で、この落ち着いた感じも洋楽みたいでかっこいいなと思いました。

──ロリータさんはクリスマスが大好きなイメージがありますが、ようなぴちゃんは?

ようなぴ 私もイベントならクリスマスが一番好きです!
季節としては夏が好きだけど、イルミネーションやクリスマスツリーなどの装飾、クリスマスのモチーフが大好きです。
イルミネーションや光を使ったものに心ときめきます。
確かにロリータさん、クリスマスのお茶会とか開いていそうなイメージ。
実はそういった集まりには縁がなかったので、いつか参加してみたい!という野望はあります。

 

最新ビジュアルはお菓子の国のマリーアントワネット&人魚姫♡

ここで、ようなぴちゃんの最新ビジュアルを紹介。
先日発売された雑誌「Rocket vol.21」では、ロリータファッションでのスペシャルフォトセッションが掲載されていました。
こちらはロリータ界隈で活躍されているカメラマン清田大介さんと、中国ロリータセレクトショップIn Edenさんプロデュースによるセッション。
原宿POPでもお馴染みのタッグと組み、さらに世界観を深めた”ようなぴちゃんワールド”。
お写真たっぷりに紹介しますので、是非堪能してください♡

お菓子の国のマリーアントワネット

──コラボでのフォトセッション。撮影の感想を教えてください!

ようなぴ 今までも、雑誌の撮影というのはありましたが、インタビュー記事ではナチュラルな撮影が多かったんです。今回のようにデコラティブなロリータ服をきて、非現実的な撮影をしてもらえてとても嬉しかったし、楽しかったです。
スタジオも、こんな豪華なスタジオで撮影させてもらったことはあまりなかったので、ちょっとドキドキしました。

──なんといっても鳥籠のようになっている、大きなマカロンの王冠が目を惹きますね!

ようなぴ マカロンの王冠は可愛い!絶対つけたい!!と一目惚れでした!
お洋服は、清田さんが何着かお持ちいただいた中から自分で選ばせていただいたのですが、上に重ねて着ていたワンピースがとてもお気に入りです。


Peilieeshopコラボ ローズガーデンドレス / leFlacon
FirstLove アンティーク風レースカットソー /leFlacon
The Stray Canaries 水玉チュールスカラップ裾オーバースカート / leFlacon
夢見のマカロン王冠 / In Eden
バレンタインの苺姫布花の花冠 / In Eden
ネックレス / スタイリスト私物
以上、In Eden

──ようなぴちゃんらしいメルヘン・デコラな雰囲気がありつつも、清田さんが得意なアンティーク・ロココなテイストも織り交ぜた、ゆめかわロココな作品に仕上がっているように思います。

ようなぴ 自分のスタイリングではこの世界観にはなっていなかったと思うので、これがコラボの醍醐味ですよね。でも、清田さんも私のことをイメージして、場所やお洋服を選んでくれたみたいで、それも嬉しかったです。コラボだからこその新たなようなぴワールド、見せられたんじゃないかな?と思っています。
ヘアセットやメイクもしていただいて、普段の自分とはかなり違う感じがしました!

人魚姫

──もう一着は、人魚姫のようなロリータドレス。中国人気ブランドから生み出され、昨年話題になったものです。

ようなぴ 普段はロリータコーデでは、こういうクールで斬新なデザインのものを着ることがないので、挑戦してみました!
海のお姫様みたいな気持ちになれました。


人魚姫のウロコ ジャンパースカート / Elpress L
姫袖 プルオーバーブラウス / Elpress L
人魚姫のウロコ つけ袖 / Elpress L
ベール・ティアラ / スタイリスト私物
以上、In Eden

──人魚姫といえば儚く切ない恋のお話のイメージがありますが、ようなぴちゃんは無邪気な笑顔で映られているのが印象的でした。

ようなぴ そこは、夏が大好きで”はっぴー”なようなぴが顔を出しちゃたかもしれないですね(笑)無邪気で幸せな時間を過ごす人形姫…きっとそんな時間もあったはず。これもまたいいと思います!

──たくさんの質問に答えていただき、ありがとうございました!
それでは、最後に、2021年のようなぴちゃんの展望について、語れる範囲で教えてほしいです!

ようなぴ 2021年は、5月に個展をやりたいと思っています。それに合わせて新しい作品の制作や、グッズ制作、新しいアプローチをしていけるようにしたいです。
音楽活動的にも、より新しい私の姿で、ニューようなぴを見せていけたらいいなと思っています。
破壊と創造。いい意味で今まで築いてきたようなぴをぶち壊して、新しいようなぴを作っていきたいです。

Rocket vol.21

こちらのフォトセッション&ようなぴちゃんのインタビューが掲載された雑誌「Rocket vol.21」は現在も発売中。
永遠の夏休みがテーマの出版社から出ている夏雑誌ということで、ようなぴちゃんにぴったりな雑誌ですね。
撮り下ろしのフォトセッション写真のほか、2021年のようなぴちゃんの活動についてのロングインタビューも掲載されています。


Rocket vol.21

ようなぴ


ニューウェーブアイドルグループ「ゆるめるモ!」を引退し、現在はソロアーティスト・DJ・イラストレーターとして活動中。
ソロCD『Return To My Innocence』、最新作『Welcome To YO(u)NAP! World』をリリース。
〔DJ younaP!〕名義でDJ活動も行っている。
イラストレーターとしてはファンシーな世界を描き出している。
グッズ制作、個展なども精力的に行っており、近年ではWEGO、galaxxxy、HOYAJUKU、他アパレル系ブランドとのコラボなど、活動の幅を広げている。

Official Site:https://younapi.com
Twitter:@mo_younapi / @yonapi_art
Instagram:@younapichan / @yonapi_art
YouTube:ようなぴチャンネル
SHOP:BOOTH / ようなぴしょっぴんぐまーと

 

Live Information


【日時】2021年3月31(水)
【タイトル】Electronica Shibuya
【会場】SHIBUYA DESEO
【時間】OPEN 18:30 START 18:45(予定)
【出演】ようなぴ/武井麻里子/CUBΣLIC/DJ神澤千華/ピューパ!!/andmore
【料金】前売¥2,500 当日 ¥3,000 女性・学生¥0 1D代別
【予約】https://tiget.net/events/123812
【配信】¥1,500 / 3カメスイッチング有りアーカイブ5日間
https://twitcasting.tv/hvt_records/shopcart/59629

この記事を書いた人

「原宿POP」の編集ライター。 柄もの・装飾過多・民族調が好きな個性派亜種ロリータ。 乗り鉄で旅好き。ロリータを広める旅、日々奔走中! Twitter:@raypsyca

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