アイドル兼アニソンシンガーと名乗ってもいいですか?!上月せれなの最新シングルは、「爆丸」シリーズとのコラボナンバー!!

2021年06月26日 | インタビュー

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アニメ「爆丸ジオガンライジング」のエンディングテーマ「NEVER END」。アニメ「爆丸アーマードアライアンス」のエンディングテーマ「DAN!GAN!ドリーマー」と、「爆丸」シリーズ2作品のエンディングテーマを1枚にまとめた、上月せれなの最新シングル『NEVER END』が発売になりました。上月せれなさんと言えば、以前にHARAJUKU POP WEB上で病みかわスタイルに挑戦。せれちゅ(上月せれなの愛称)ファンたちの間でも高い支持を得ていました。今回は、最新シングルのお話を、せれなさんにじっくり話してもらいました。

いまだに「自分でも、アニソンシンガーと言っていいのかな?」と迷うことは多いです。


──「爆丸アーマードアライアンス」「爆丸ジオガンライジング」と、今回もせれなさんは「爆丸」シリーズナンバーを担当。前シングルの「Higher and Higher」も「爆丸アーマードアライアンス」のエンディングテーマだったように、今やすっかり「爆丸」シリーズの顔になっています。大人たちはもちろん、キッズたちの支持も増えています?

上月せれな コロナ禍以降、イベントも難しいので直接お会いする機会はまだないですけど。SNSで「子供が好きで聞いてます」という書き込みもあるように親子で楽しんでいれば、通常のライブにも、昔から「爆丸」シリーズが好きというファンの方が足を運んでくれているように、「爆丸」シリーズを通してわたしのことを知ってくださる方が増えているのはすごく嬉しいです。

──ここ数年、シングルはアニメやゲームのタイアップ曲が中心のように、今やすっかりアニソンシンガーしていますよね。

上月せれな 今回もそうですけど、アニソンを歌うたびに、「アニソンシンガーの上月せれな」と書いてくださる紹介文が増えているように、「そう捉えていただけてるんだ」と、わたし自身とても嬉しく感じています。しかも、変わらずアイドル歌手として活動をしているように、「アニソン歌手兼ソロアイドルです」と自分で言えることもとても嬉しいんです。ただ、いまだに「自分でも、そう言っていいのかな?」と迷うことは多いです。

──まだ、堂々と「アニソンシンガーです!!」と名乗るのは…。

上月せれな  初めて「アニソン歌手の上月せれな」と紹介文が書かれたとき、「わたし、アニソン歌手と名乗ってもいいんですか?」と確認をしたんですね。そうしたら、「もっと堂々とアニソン歌手と言っていいよ」と言われ、「あっ、そうなんだ」と自分で思ったんですけど。今でも、ファンの方や大人の方々が「アニソンシンガーの」と言ってくれた言葉を聞いたときに、ようやく「あっ、わたしアニソンシンガーと名乗っていいんだ」という気持ちにもなるように、いまだに「そう名乗っていいのかな?」と思ってしまいます。それにわたし、アニソンも歌っていますけど。軸にあるのはアイドル活動ですからね。

イントロが流れだした瞬間に、わたしも一瞬でテンションが上がり、「負けたくないよ」と力強く歌いだします。


──ここからは、「NEVER END」と「DAN!GAN!ドリーマー」についてお話を聞かせてください。「負けたくないよ」と力強く歌いだす「NEVER END」、聞いた瞬間から胸を熱く騒がせる、とても前向きでインパクトの強い楽曲だと感じました。

上月せれな  ほんと、インパクトの強い楽曲ですよね。わたしも、「負けたくないよ」と歌いだすところにグッと惹かれました。「NEVER END」も「DAN!GAN!ドリーマー」も、それぞれいくつか候補曲があった中から選んでいます。
「爆丸アーマードアライアンス」から「爆丸ジオガンライジング」と「爆丸」シリーズも新しいシーズンに入れば、主人公の少年たちもちょっとずつ大人へと成長してゆく姿も見せてきたように、成長してゆく少年たちの姿と重なりやすい、少しずつ明るさやパワーを増してゆく楽曲として「NEVER END」を選んだのが一つ。聞いたときから、すぐにスッと歌が(胸に)入ってきたように、その親しみやすさも選んだ理由になっています。

──「NEVER END」の歌詞、「爆丸ジオガンライジング」の世界観と重なるのはもちろん。せれなさん自身の心の声を投影したと言いますか、一人のアーティストとしての生き方にも重なる思い?とも聞きながら感じていました。

上月せれな  今回に限らず、「爆丸」シリーズの曲はどれも自分の気持ちと重なる面は多いです。じつは、「歌詞は自由に変えていいよ」とも言われているように、ライブで歌うときは、より自分の心情に重なる言葉に変えて歌ってもいるように、アニメバージョンとライブバージョンの両方を楽しんでいただけたらなと思っています。

──そのスタイル、いいですね。「NEVER END」の中で、好きな歌詞があったら教えてください。

上月せれな  全部好きなんですけど。「負けられないよ」の歌いだしが、まず、わたしの中にドーンと響きました。一番の歌詞は「君も弱気な心をひらいて」と歌っているように、わたしからみんなへ思いを投げかける形で歌っています。同じく二番も、わたしから思いを投げかける形を取ってはいるんですけど。「夢だっていいよ 叶えればいい」など、自分以外の人からわたし自身へ言ってもらえているような気持ちになれるから、そこがすごく気に入ってます。

──二番の歌詞はとくに、せれなさん自身の気持ちを代弁しているようにも響きますからね。

上月せれな  そうなんです。「Higher and Higher」も「DAN!GAN!ドリーマー」も「NEVER END」もそう、「なんでわたしのことを知ってるんですか?」と思うくらい、わたしの気持ちがそのまま書かれています。他にも、「GANGAN!走り続ける」とライブで歌っていると自然にテンションがアガっていくように、そこも歌ってて楽しくなれるから好きです。

──せれなさんって、テンション高めの歌が多いじゃないですか。楽曲へ触れるたびにそこも魅力だと感じています。

上月せれな  おかげで、ライブ中はズーッとテンションがアガりっぱなしです(笑)。

──南国の孤島で撮影したような「NEVER END」のMVも素敵ですよね。あれは、離島まで足を伸ばして撮影をしたのでしょうか?

上月せれな  あそこは、都内から1時間半くらいで、しかも陸路で行ける場所です。あの洞窟はすごいですよね。自分でもその場にいながら、壮大な景色すぎて「日本じゃないみたい」と思って感動してましたし、撮影中もテンションがアガりっぱなしでした。
わたし、前から「海を舞台に、白いワンピース姿でMVを撮りたい」と言ってたんですけど。今回、それを実現できたのも嬉しかったんです。海へ向かう道中の景色も、まるで「千と千尋の神隠し」の冒頭のような不思議な空間へ迷い込んでゆくような感じじゃないですか。あそこも撮影をしていて楽しかったです。

──しかも、夏を先取りしたような映像ですよね。

上月せれな  ぜひCD盤を開いて、見てほしいんですけど。CD盤を外したところに映っている、覗き込みながら海を観ている後ろ姿の写真。あれは狙って撮影したのではなく、わたしが海を見て「わーっ、海だー!!」と騒いでいた瞬間を撮られた写真のように、自然体のわたしも写されています。あの日は気温も27℃と高ければ、撮影も朝早かったから、最初からテンションも高めでした。言われたように、夏を感じさせるMVになっていたら嬉しいですね。

──改めて「NEVER END」の魅力について言葉をいただいても良いですか。

上月せれな  「NEVER END」は、今までのわたしにはなかった雰囲気の楽曲です。「爆丸ジオガンライジング」の登場人物たちも少しずつ大人になれば、わたしも7月1日で22歳になるように、少しずつ成長してゆく姿も「NEVER END」には映し出されているなと感じています。「負けたくないよ」や「負けられないよ」など、気持ちを前向きにしてゆく言葉も次々と胸に刺さる楽曲のように、そういう気持ちがみんなにも伝わればいいなと思っています。

──先にも言ってましたけど。「負けたくないよ」の言葉を聞いた瞬間に、気持ちに力が漲りだしますからね。

上月せれな  そうなんです。アニメバージョンでは、いきなり「負けたくないよ」と歌から始まりますけど。ライブバージョンでは、短いイントロも付けています。そのイントロが流れだした瞬間にわたしも一瞬でテンションが上がり、「負けたくないよ」と力強く歌いだします。ぜひ、ライブで「NEVER END」を歌うわたしの姿や歌声にも触れてください。

「DAN!GAN!ドリーマー」は、みんなと一緒に「愛と希望の未来」を作っていけるところがいいですよね。


──「爆丸アーマードアライアンス」のエンディングテーマとして流れていた「DAN!GAN!ドリーマー」ですが、フルサイズとアニメEDサイズでは違ったアレンジをしていますよね。とくに、アニメEDバージョンを聞いたときは、あまりにも華やかな掛け合いの応酬に嬉しい驚きを覚えました。

上月せれな  そこは、1枚のCDを通し、同じ曲でも違うテイストで二度楽しんでいただけたらなと思います。とくに「DAN!GAN!ドリーマー」のテレビサイズバージョンには掛け声がたくさん入っているように、聞いててすごく楽しくなれると思います。逆にフルサイズのほうは、ライブでファンの人たちがコールを入れやすい形にしています。今もまだライブで声を出すことはできませんけど。自由に声を出せるようになったときは、ぜひコールを入れてもらいながら一緒に掛け合いたいです。

──同じ楽曲でも、その環境に合わせたバージョンを楽しめるっていいですね。

上月せれな  わたしの場合、以前から「CDとライブではぜんぜん違う曲に聞こえる」と言われているように、そこはどの楽曲にも言えること。そこを、上月せれなの強みにもしていきたいんです。

──「DAN!GAN!ドリーマー」も、いろいろと用意した候補曲の中から選んだ形なんですよね。

上月せれな  そうです。1回聞いただけで歌えちゃうくらいスッと入ってくるところに惹かれて、この曲を選びました。「DAN!GAN!ドリーマー」はとてもアニメの世界観に重なっていれば、自分でも「ライブで歌いたい」と思ったことも、選んだ決め手になりました。

──中で、「1、2、3、BANG!」と叫んでいますよね。あそこ、聞いてて超テンションがアガるから大好きです。

上月せれな  わたしもそこの部分をライブで歌ってると、すっごく楽しくなります。

──「DAN!GAN!ドリーマー」の、お気に入りの歌詞も教えてください。

上月せれな  「キミとボクが繋いでく世界」という歌詞が、わたしとみんなで物語を作っていくんだという気持ちにさせてゆくように、そこが好きです。「DAN!GAN!ドリーマー」には「キミとキミとキミと」や「ボクとボクとボクと」という言葉も書いてあるように、みんなと一緒に「愛と希望の未来」を作っていけるところがいいですよね。歌いながら、自分がヒーローになった気持ちにもなれていました(笑)。

14歳からアイドル活動を初めて、今年で8年目になります。

──完成したシングル『NEVER END』、今のせれなさんにとってどんな1枚になりましたか?

上月せれな  前シングル「Higher and Higher」に続いて、今回も「爆丸」シリーズの楽曲を歌えたことが素直に嬉しいです。これからもアイドルで居続けますけど、「また、わたしをアニソン歌手にしてくれてありがとうございます」という気持ちもあります。この作品が、これからの自分の世界を広げてゆくための一つのきっかけにもなっていけたら嬉しいですね。

──7月4日には、22歳を祝う生誕祭「CHAOS and FULL SWING」が渋谷VISIONで行なわれます。

上月せれな  内容は本番まで秘密ですけど、とにかく楽しくわいわいできたらいいなと思っています。

──22歳になるわけですが、その年齢についてはどんな気持ちですか?

上月せれな  22歳って、どうなんでしょうね。わたしの場合、14歳からアイドル活動を初めて、今年で8年目になるのですが…。

──もう8年も経ったんですね。っていうか、2年後には10周年じゃないですか。それでもまだ24歳と、キャリアの割にめっちゃ若いですよね。

上月せれな  ここまでも早かったように、10周年もあっと言う間なんですかね?

──せれなさんは、まさにアイドルに人生を捧げてきた人だ。

上月せれな  普通、親って学校優先と言うじゃないですか。でもわたしの親は「あなたはステージに立つ姿が似合っている」と言って、ずっと応援し続けています。中学生の頃は、地元の長野から週末になるたびに東京に通っていたんですけど。それも積極的に応援してくれていたことからでした。

──中学生の頃に週末の東京通いって、けっこう大変だったんじゃないですか?

上月せれな  あの当時は、土曜日に東京へ向かい、ホテルに一泊して日曜日に帰るという生活を送っていました。新幹線だと片道1時間ちょいとはいえ、今だったら大変すぎて絶対に無理です(笑)。当時は、ホテルに一人で泊まっていたから、寂しすぎてよく親に電話をしていたし、あの頃は毎日ツイキャスをやっていたことから、ホテルでも、寂しさを紛らわそうとズーッとツイキャスをしながら、みんなとおしゃべりをしていました。
あの頃は、親が駅まで毎回送り迎えをしてくれていたんですけど。よく出発ギリギリまで「一緒に東京へ行こう」と泣きながら言ってたのを覚えてます。高校からは上京して東京暮らしを始めましたけど。高校時代の友達が心の支えになっていたように寂しさを紛らわすことはできていましたが、それでも最初の1年間くらいはけっこうホームシックにかかっていましたね。

いつか、みなさんと一緒にゆっくりお酒でも呑みたいですね。


──せれなさんは昨年、HARAJUKU POP WEBやHARAJUKU POP MAGAZINEで病みかわ姿を披露してくれました。かなり反響があったとも聞きました。

上月せれな  あの姿を公開したときは、みんな「せれちゅがこういう服を着るんだ」とすごくびっくりしてました。でも、みんな「似合う、似合う」と言ってくれたことが嬉しい自信にもなりました。とくにベレー帽をかぶった姿は「普通に着ていそうだね」とも言ってくださる方が多かったように、その言葉が嬉しかったです。
その経験をしてからなんですよ。ライブでメイド服を着れば、和装やロックな姿など、いろんな衣装に挑戦するようになったのは。そうなれたのも、みんなが「いいよ、可愛いよ」と言ってくれるから。その言葉を聞いていなかったら、今も挑戦は避けていたかも知れないように、HARAJUKU POP WEBさんで病みかわの衣装を着せてもらい、それでたくさん「かわいい」と言っていただけたことで変われたように、とても感謝しています。ぜび、またいろんな服を着せてください!!

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──プライベートでも、服の趣味に変化は出てきました?

上月せれな  プライベートでは、相変わらず黒い服ばかり着ています(笑)。でも、今年の夏はちょっと明るい色の服も着たいなと思っています。『NEVER END』のジャケットやMVで着た白いワンピースも、これまでとは違う上月せれなを出していこうという意志の現れだし、ライブでも白いドレスワンピースに青いリボンをつけるなど、これまでのイメージカラーだった赤ではない色を積極的に取れ入れながら、新しい自分を見せるようにもしています。そういう変化を出したうえで、久し振りに赤を取り入れると、同じイメージカラーでも以前とは違って見えるのかなと思ってるように、今はいろんな衣装姿を楽しんでいきたいです。

──これからも、どんなせれなさんを見せてくれるのか楽しみにしています。最後に、メッセージをお願いします。

上月せれな  今回の作品でも新しい上月せれなの世界を見せれたように、これからもみんなと一緒に新しい上月せれなの世界を作っていきたいです。わたしも(取材時点では)間もなく22歳になるように、これから更に新しい一面を出せるように頑張ります。

──ちなみに、生誕祭で欲しいものは?

上月せれな  ライブに来てくださるだけで。たとえ来るのは難しくても、気持ちを届けてくれるだけで十分です。いつか、みなさんと一緒にゆっくりお酒でも呑みたいですよね。

──けっこうお酒は呑まれるんですか?

上月せれな  大好きです(笑)。わたし、ライブ後に呑むビールとか大好きですよ。最近はアニメに出てくるお酒を自分で作って呑んだりもしています。この間も、マリブコークを作って呑みました。わたし、甘いお酒も、梅酒も、長野出身らしく地元の日本酒もなんでも好きで呑んでいます(笑)。

TEXT:長澤智典

16thシングル「NEVER END」

上月せれなニューシングル「NEVER END」発売決定!
アニメ『爆丸ジオガンライジング』エンディング・テーマに、カップリング「DAN!GAN!ドリーマー」も同じくアニメ『爆丸アーマードアライアンス』エンディング・テーマに抜擢!


16thシングル「NEVER END」
発売日:2021年6月29日
価格:1,000円(税抜価格)+税
品番:YOSO-0019 (youthsource records)

収録曲
1. NEVER END(アニメ「爆丸ジオガンライジング」エンディングテーマ)
2. DAN!GAN!ドリーマー(アニメ「爆丸アーマードアライアンス」エンディングテーマ)
3. NEVER END(アニメEDサイズ ver.)
4. DAN!GAN!ドリーマー(アニメEDサイズver.)
5. NEVER END(inst)
6. DAN!GAN!ドリーマー(inst)

イベント情報


上月せれな 22歳の生誕祭『CHAOS and FULL SWING』

開催:2021年7月4日(日)
会場:渋谷SOUND MUSEUM VISION
時間:14:20開場/15:00開演
料金:当日会場にて最新シングル「NEVER END」を1枚ご購入でご入場いただけます(1drink代別)

アニメ情報

「爆丸ジオガンライジング」
4月2日より隔週金曜日夕方5時配信!!
https://www.bakugan.jp/

新エンディングテーマ「NEVER END」
歌唱:上月せれな

オープニングテーマ「PLANET HERO」
歌唱:ダン・クーソー(CV.高橋李依)・ドラゴノイド(CV.武内駿輔)

配信プラットホーム (五十音順)
アニメ放題/AbemaTV/Amazon Prime Video/Amazon Primeビデオ レンタル・購入/FOD/GYAO!ストア/GYAO!/クランクイン!ビデオ/COCORO VIDEO/J:COMオンデマンド/TSUTAYA TV/dアニメストア/DMM.com/TELASA/バンダイチャンネル/ひかりTV/ビデオマーケット/Hulu/music.jp(動画コーナー)/U-NEXT

YouTubeチャンネル
「爆丸公式チャンネル」「タカラトミーチャンネル」
※各話2週間限定配信
※配信開始日時は、各プラットフォームにより異なります。

ラジオFM FUJI「上月せれなのラジオモンスター」

FM FUJIにて毎週火曜23:30〜
ラジオ番組「上月せれなのラジオモンスター」
レギュラー出演中!

メールアドレス radimon@fmfuji.jp にてお便り募集中!

Official Site:https://www.fmfuji.jp
Twitter:@fmfujiggg

上月せれな

2014年4月デビュー。愛称は“せれちゅ”。
当初は長野を拠点とするローカルアイドルとして活動していた。
地元長野と東京を往復しながら、中学生にして海外公演を含む年間200本以上のライブに出演。
観客と一体になるそのライブパフォーマンスから「ライブモンスター」と呼ばれている。
テレビ東京系アニメ『デュエル・マスターズ』やアニメシリーズ『天地無用!』など、数々のアニメ主題歌を担当。アイドルフェスのみならず、アニソンフェスへも活躍の場を広げている。

Official Site:https://serechu.com
Twitter:@Serena_Kozuki / @SEREChu_staff
YouTube:REDNOSE上月せれなチャンネル

この記事を書いた人

"音楽を中心に執筆中のライター。「あなたのため」に頑張ります。 twitter @nagasawatomonor Web http://vues.jp/"

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