ロリータを着てどこへ行く?贅沢なひとりお出かけを。「すみれおじさんのロリータ×ソロ活のすすめ」連載開始!

2022年01月02日 | アパレル
原宿POP編集部
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2022年より、美女コスプレイヤーすみれおじさんによる、ロリータ×ソロ活をテーマにしたコラム連載が開始となります!

ロリータ×ソロ活

「いちご柄のロリータを着て、いちご狩りにお出かけしたい!」
「アリスのアフタヌーンティーは、サックスブルーのドレスできまり♪」
「お花見に出かけるのでピンク色のロリータを着よう♡」

などなど…
誰と、どこへお出かけするのか、その日に思いを馳せながら
テーマを掲げてコーデを考えることは、ロリータさんの大きな楽しみのひとつです。

行き先に合わせてコーデを組む
そんなロリータファッションらしい楽しみ方を、もっと享受できるように。

このコロナ禍でお茶会も減ってしまいましたが、素敵なお洋服と共に過ごす時間をもっともっと楽しめますように♡
そんな想いを込めて、ロリータコーデの楽しみ、そしてロリータソロ活にぴったりのイチオシお出かけ情報もお届けします!

連載に先駆けて、旅のはじまりを予感させる朝焼けの桟橋へ
旅立ちのドレスを纏って撮影に行ってきました!

すみれおじさん


ロリータファッション大好き・美女コスプレイヤー。
デビュー3ヶ月で『ヤングジャンプ』表紙を飾る、欧州のコスプレ世界大会「CWM(コスプレワールドマスターズ)」の審査員を務めるなど、その実力を評価されている。
また、近年では仮面ライダーシリーズ監督の鈴村展弘監督演出舞台でのメインキャスト抜擢、ドラマ『TRICK(トリック)』シリーズの木村ひさし監督総監修舞台出演など、女優としても注目される。
原宿POPでは、今のご時世でもめいっぱいロリータファッションを楽しむ「ロリータ×ソロ活」についての情報をお届け!

Twitter:@sumire_ojisan
Instagram:@sumire_shinohana/
TikTok:@sumi_oji

はじまりの予感にフリルと心震わせて。

Photo:清田大介 @DaisukeKiyota
Make-Up:高野雄一
Styling:Epetice @epetice

Location:原岡桟橋


千葉県・南房総市にある原岡桟橋は、TVのCMやロケ地としてもよく使われる絶景スポット。
木製の桟橋は全国でも数少なく、そのノスタルジックな雰囲気が人気です。

穏やかな海にまっすぐに伸びる桟橋は、旅のはじまりの予感を感じられます。
雨が止んだら、素敵なお洋服と共にどこまでも歩いていこう。
自分のペースでのんびりと楽しむ、心満たされる旅へと出かけましょう。

※ロケ地の撮影・掲載の許可を得ております
※撮影直前まではマスクを着用し、撮影時のみマスクを外しております。

Styling:Epetice


中国ロリータを中心に、世界中の素敵なお洋服を届けるセレクトショップ「Epetice」。
今回すみれおじさんが着用したのは「Henrietta」のVictorian Dollワンピース。

Victorian Dollワンピース【Henrietta】
2022年1月13日まで受注予約受付中!


紋織物のような高級感のあるテキスタイル、深みのあるグリーンのお色味。
ヴィクトリアンの名にふさわしい高貴なスタイルから、たっぷりと軽やかなフリルがのぞくのが愛らしい。
お揃いのボンネットを合わせればドール然となるところ、アンティークヘッドドレスでちょっぴり日常寄りのコーデに。
旅立ちのうきうきした気持ちや軽やかな足取りを意識した、重すぎない冬のお出かけスタイル。
ブーツをはいて、トランクを手にとれば、ロリータひとり旅のはじまり!

すみれおじさんへインタビュー♡

普段からソロ活、お茶会に行ってみたい

Q.ロリータファッションを好きになったきっかけは?どんなところが好き?

A.小さいころからヒラヒラしたお洋服が好きだったんです。アニメキャラクターたちが着ているようなドレスに憧れて、裁縫が得意なお母さんにお洋服を作ってもらったりしていました。

ロリータという存在をきちんと認識できるようになったのは小学生高学年くらいから。当時、本屋に通うのが趣味だったんですけど、ある日たまたま漫画『ローゼンメイデン』の絵柄に惹かれて……。そこから『KERA』を読むようになりました。

最初にお迎えしたお洋服は「BABY, THE STARS SHINE BRIGHT」。母と叔母2人からのバースデープレゼントだったんです。いまでも大切にとってあります。

好きなところは、とにかく女の子らしくてかわいいところ。フリルもレースも大好きだし、誰でもお姫様になれる変身願望を満たしてくれるのが素敵ですよね。

お友だちが少なかったので、これまでお茶会に行ったこともないんです。お作法も全然わからないけれど一度でいいから行ってみたいです。

「さぁ、出かけよう!」未来を感じて

Q.ずばり、今回のコーデポイントは?

A.「ロリータ×ソロ活」ということで、「さぁ、出かけよう!」みたいな未来を感じさせる写真を撮りたいなって思ったんです。

汽車に乗って、港町や草原へ旅をする。そんな物語を想像して、衣装やロケ地を編集さんと一緒に考えました。

お洋服はEpeticeさんのラインナップがシルエット的にも合うんじゃないかな、と思ってそこを中心にセレクトしました。今回着させていただいた衣装は、私のなかでまさに”王道”というデザインでフリルも盛りだくさん! 本当に可愛くって、これしかないって思えるお洋服でした。

土砂降りの雨の中、晴れ間を待っての撮影

Q.撮影の裏話などあれば教えて!

A.その日は夕方に別の撮影も入っていたので、旅立ちのイメージに合わせて日の出を撮ろうということになったんです。野外ロケなのでメイクする場所も用意しないといけないし、ロケ地自体が県外だったので日の出に間に合わせるためには、現地で前泊しないといけないというハードスケジュールでした。

さらに前日もお仕事があったので、夜に移動を開始して宿泊施設には深夜到着。2時間の仮眠をしてすぐにメイクを始めたんです。でも、メイクがある程度進んだところで土砂降りの雨が……。

メイクを続けながら待っていたんですけど、全然晴れる気配がなくて、このまま何もできないままつぎの現場に行かないといけないのかなって血の気が引く思いでした。でも、その後いきなりピタッと雨が止んで太陽まで出てきたんです。

日の出を撮るのはできませんでしたけど、無事に素敵な写真を撮ることができました!

とんでもない“旅立ち”でしたけど、すごく思い出に残る素敵な作品です。

かわいいお洋服を着たお出かけは、ちょっと特別なワクワクを感じる入り口

Q.最後にこれからの連載に向けての意気込みを!

A.私はロリータを着て一緒に誰かとどこかへ遊びにいくということを殆どしたことがなかったので、それこそソロ活しかしていませんでした。

でも、かわいいお洋服を着てどこかへ行くということは、たとえそれが日常であってもちょっと特別なワクワクを感じる入り口になるのかなって思います。

一人でもホテルのスイーツビュッフェを体験しに行きたいし、それこそまだ行ったことのない土地へ電車でのんびり旅行しに行ってみたい。なにをやっていても、脳内でこんな写真が撮れそう…みたいなことを考えていると楽しさも増すと思います。

伸縮性のスマホスタンドとBluetoothリモコンを使うと、ソロ活でも色々自由な写真が撮れると思うので、試してみてくださいね。

2022年はどんどん行きたかった場所に、かわいいお洋服を着て遊びに行きたいと思います!
連載を楽しみにしていてください。

この記事を書いた人

原宿POP編集部
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