地雷メイク&ファッション公演が話題に!?buGG最新アルバム『buGG PuCKS』発売記念インタビュー【原宿POP/PICK UP IDOL】

2022年02月22日 | インタビュー
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原宿カルチャーと親和性の高い、原宿POP編集部が2022年気になるアイドルをピックアップする【PICK UP IDOL】コーナー。今回は2月22日に最新アルバム『buGG PuCKS』を発売するbuGGを紹介。以前にも、地雷メイク/ファッションでライブを行うなど、原宿文化とも親和性を持っている彼女たち。地雷メイクとファッションを身につけたときの感想の声や、メンバーお勧めの曲について伺った。

buGG 「絶体絶命!レレレbuGGミッション」Music Video

地雷メイク&ファッションを経験して感じた、それぞれの思い

──みなさん、以前に「地雷メイク&ファッション」でライブを行った経験がありますよね。

清水凜 2回ほど経験があります。

鈴木媛子 あの公演はスタッフの人たちのアイデアで、事前に私たちに知らせることなく発表。SNSを観たら、「地雷メイク&ファッション公演決定」と発表になっていたから、メンバー自身が「えっ、そうなの?!」状態(笑)。その公演に合わせ、みんなで買いに行きました(笑)。

──それぞれ、「地雷メイク&ファッション」を身につけての感想を聞かせてください。まずは、あかねさんからお願いします。

青木あかね 普段のわたしは、地雷メイクやファッションとは真逆のタイプ。だから、公演が決まったことを受けてメイク道具や服を買いに行きました。
メイクはYouTubeを見ながら研究。普段はロングスカートばかりだから、丈の短いフリフリのスカートを身につけた普段とは違う私を見て「おーっ!」という(笑)、けっこうノリノリな気分でした。
地雷系の子って、目の下にもラインを引くじゃないですか。普段はそこにラインを引かないから、「めっちゃ難しい!」と言いながら、必死にメイクしたのも良い思い出です。

──凜さんは、どんな気分でした?

清水凜 わたし、意外にも地雷メイクやファッションが似合うタイプというか、自分で身につけててもしっくりきました。わたしの顔の系統に似合うスタイルというか。しかも地雷公演の日は、たまたま膝にくっきりと痣が出来ていて「いい味出してるね」とも言われました(笑)。

──玲花さんは、普段とは…。

早見玲花 真逆です。わたし、普段はストリート系のファッションが多いし、髪型も地雷系とはかけ離れているから、メイクやヘアスタイルを仕上げるのは正直難しかったんですけど。でも「やる」と決めたらとことんやりたい性格なんです。デカめのカラコンを買ったり、高めのツインテールにしたり、いろいろと工夫したらファンの方々からも「意外と可愛いじゃん」と褒めてもらえました。

──次は、めいさんですね。

神崎めい わたし、普段はお姉さん系の服を着ることが多いんですけど。地雷系のスタイルにしたときに、ファンの方々から「そっちのほうが似合うよ」という声もけっこういただきました。「そうか、わたしは地雷系や原宿ファッション系が似合うんだ」って、普段のスタイルも方向転換しようかなって。
正直、地雷系や原宿ファッション系のことに詳しくなくて、今もお姉さん系なんですけど、気持ちは揺らいでるといいますか(笑)、誰かいろいろ教えてください。

──あおいさんは、地雷系が似合いそうなタイプですよね。

池田あおい 中学生や高校生の頃は、まさにロリータやゴスロリ系の格好をしていました! 今はもう、あの頃のような格好をしなくなっちゃったから、過去の記憶もいろいろよみがえってきて、「懐かしいなぁ」と思っていました。

──つむぎさんは、どんな気持ちでした?

町田つむぎ buGGのメンバーの中、一番系統に左右されることなく、いろんなタイプの服を着ているのがわたしなんですね。普段から可愛い服も、格好言い服も、ちょっととがった服も着ています。だから、地雷メイクやファッションも楽しかったです!
ただ、普段のわたしがショートカットのイケメン風だから、メイクを終えて、着替えた姿を鏡で見た瞬間、一瞬ため息をついたといいますか(笑)。地雷系が似合う子って、小柄で可愛いうさぎちゃんみたいな子たちじゃないですか。わたしは髪の毛が短いし、背も高いから、「う~ん」と思ったんですけど。似合う似合わないは置いておいて、楽しんでいました。

──最後は、媛子さんですね。

鈴木媛子 普段はストリート系や古着系がめっちゃ好きで、そういう格好ばかりだし、ズボンしかはかないんですよ。だから、その日の公演で久し振りにスカート姿になったことで、個人的には恥ずかしかったんですけど。
じつは、小学生や中学生のときは原宿ファッションを身につけていました。ただ、わたしの意志じゃなく、母がそういう服を着せたくて、よく買ってきてたんですね。今、対極のスタイルが好きなのも、当時の姿への反抗…というのも、もしかしたらあったのかな?って考えます。

町田つむぎ でも、めっちゃ似合ってたよ。

鈴木媛子 わたしも、地雷系の格好をしながら昔の自分を思い出してました(笑)。

「個人的なおすすめ」と「最新アルバムのおすすめ

──buGGは、2月22日に最新アルバム『buGG PuCKS』を発売します。それぞれ、読者の方に聞いてほしい、「個人的におすすめ」と「最新アルバムの中のおすすめ曲」を教えてください。

清水凜


Twitter:@rin_buGG
Instagram:@shimizu.rin

清水凜ちゃんの「個人的おすすめ楽曲」

清水凜 わたし、スターダストプロモーション系のアイドルが好きなんですけど。HARAJUKU POP WEBの読者の方に、私立恵比寿中学の「シンガロン・シンガソン」をお勧めしたいです。この曲のMVがめっちゃ原宿系っぽい、まるできゃりーぱみゅぱみゅさんのようなポップな内容なんですね。わたし、初めて見たときから「めっちゃ可愛い!」と思っていて、お気に入りです。中でメンバーさんが身につけているファッションも、普段はなかなか挑戦しない格好だから、憧れを持って見ています。

清水凜ちゃんの「最新アルバムの中のおすすめ曲」

清水凜 アルバム『buGG PuCKS』の中から、あえて1曲おすすめするなら「絶体絶命!レレレbuGGミッション」です。
これからMVを撮影するから、どんな内容に仕上がるのか楽しみにもしているんですけど。曲調が、とてもポップでキャッチー。ぜひ、この歌を聞いてbuGGにはまってください。

町田つむぎ


Twitter:@tsumugi_buGG
Instagram:@machidaTumugi

町田つむぎちゃんの「個人的おすすめ楽曲」

町田つむぎ わたしもスターダストプロモーション系のアーティストにはまったことが、わたしのアイドル活動に影響を与えてるんですけど。
じつはわたし、小学生の頃からDISH//さんが大好きで、よくストリートライブなどを見に行ってました。今でこそ日本武道館など、大会場でライブを行っていますけど、わたしが見ていた頃はまだ代々木公園などでビラ配りなどをしていた時期。その頃からいろんな雑誌にも出ていたから知名度はあったんですけど、自分たちでビラ配りやチケットの手売りも行って、一人一人としっかりお話してくださっていたんですね。当時の私からしたら芸能界の人という存在なのに、すっごく身近に接してくれたことが嬉しかったんです。だからこそ、余計に応援したい気持ちを強く持っていました。
こうやって自分もアイドル活動を始めたことで、あのときのメンバーの気持ちも理解できるようになりました。今振り返ると、わたしが接していた頃のメンバーって、高校生くらいだったんですよね。そこから今のポジションまで駆け上がった姿を見たことが、今のわたしのbuGGを通して夢をつかむモチベーションにもなっています。

町田つむぎちゃんの「最新アルバムの中のおすすめ曲」

町田つむぎ buGGのアルバム曲でお勧めしたいのが「曖昧アイマイミー」です。
この曲は、地雷系の子や原宿ファッションが好きな子たちにも共感してもらえそうな歌。最初に「太陽みたいな存在になりたいんだ 自分らしさを忘れないように」と歌いながら始まるんですけど、不安な自分がいるのもわかったうえで、キラキラとした女の子に憧れてゆく内容に共感を覚えます。曲調もキャッチーでつかみがあれば、とても親しみやすい歌。イメージでいうならピンクとブラックがミックスしたような感じ。この歌はぜひおすすめしたいです。

神崎めい


Twitter:@mei_bugg
Instagram:@meme_11514

神崎めいちゃんの「個人的おすすめ楽曲」

神崎めい わたし、洋楽が好きなんですけど。みなさんにお勧めしたいのは、セレーナ・ゴメスさんの「Who Says」です。この曲は「誰もがダイヤモンドの原石」と歌っている曲。私は決して自分に自信のあるタイプではないから、この曲を聴くたびに「頑張ろう」と心救われたし、セレーナ・ゴメスさんのいろんな楽曲を聴いて気持ちを奮い立たせています。
わたしの中にも、ダイヤモンドの原石はあります。その原石が小さくてもいいんです。その原石を磨けば絶対に光ると信じているし、そういう気持ちを持つことが何よりも大切なこと。自分を磨くのって、結局は自分自身だし、自分次第なんですよね。だからこそ、この気持ちを無くすことなく自分を磨き続けています。

神崎めいちゃんの「最新アルバムの中のおすすめ曲」

神崎めい アルバム曲で一番のお勧めは「絶体絶命!レレレbuGGミッション」です。「絶対絶命な乙女 大ピンチでヤバい!な場合…」と歌いながら始まるんですけど、buGGは曲の中で乙女という言葉を使うことが珍しいから、それも新鮮でした。きっとHARAJUKU POP WEBを読んでいる子たちには、親しみがあったり刺さりやすいワードも多いから、この歌はおすすめです。

鈴木媛子


Twitter:@himeko_buGG
Instagram:@timecha0107

鈴木媛子ちゃんの「個人的おすすめ楽曲」

鈴木媛子 わたしはサンボマスターさんの「できっこないをやらなくちゃ」です。それまでまったく曲を聞いたことがなかったのに、一度、ライブを見に行く機会が生まれて見に行ったんですけど。そのライブを見たときに、「サンボマスターさんって、自分が思っていることを歌にしてくれているバンドだ」とわたしは感じました。中でも「できっこないをやらなくちゃ」で「あきらめないでどんなどきも 君ならできるんだ どんなことも」と歌っている歌詞を聞いたときに、「わたしが心に秘めている言葉を、この人たちは歌にしてくれてる」とすごく感動しました。今でもこの曲を聴くたびに、「頑張ろう」ってなれます。

鈴木媛子ちゃんの「最新アルバムの中のおすすめ曲」

鈴木媛子 buGGの曲でお勧めなのは、わたしも「絶体絶命!レレレbuGGミッション」です。とても遊び心を発揮しやすい楽曲だから、レコーディングでもみんないろんな歌い方を試しています。わたしの場合、普段は可愛い声や明るい声で歌うことが多いんですけど。「絶体絶命!レレレbuGGミッション」では、楽しい曲調の中へ格好いい歌声を入れてみました。つかみはめちゃくちゃある楽曲だから、「絶体絶命!レレレbuGGミッション」を聞いてポップな気持ちになる人が増えたらなと思っています。

池田あおい


Twitter:@aoi_bugg
Instagram:@_blue_1204

池田あおいちゃんの「個人的おすすめ楽曲」

池田あおい わたし、26時のマスカレイドさんの「心から…」をお勧めしたいです。
この曲で、わたしは26時のマスカレイドさんを知りました。わたしは、歌詞を好きになって、その楽曲も好きになる性格。「心から…」は、アイドル活動をしている子ならすごく共感できる歌詞の内容。わたし、直接ファンの方に気持ちを伝えるのが苦手だから、この歌を通して、伝えたいなとも思いました。歌詞も、曲もすごくいいから、みんなにもぜひ聞いてもらいたいです。

池田あおいちゃんの「最新アルバムの中のおすすめ曲」

池田あおい アルバム『buGG PuCKS』でおすすめするなら、わたしも「絶体絶命!レレレbuGGミッション」です。buGGナンバーの中、一番頭のおかしい曲なんですけど。だからこそ頭に曲が残りやすいし、中毒性のある楽曲だなとわたしは感じています。でも、初めて歌詞に触れたときは、何を言ってるのかわからなかったです(笑)。だけど、メンバーの歌声が入ったら、すごくbuGGらしい歌になったんですよ。こういう変な曲も魅力にしていけるところが、buGGのよさですよね。

青木あかね


Twitter:@akane_buGG
Instagram:@a.akane__1104

青木あかねちゃんの「個人的おすすめ楽曲」

青木あかね わたし、OnePixcelさんの「SAKURA SAKU」が大好きです。
一番好きなアイドルグループさんがOnePixcelさんなんです。でも残念ながら、グループは昨年解散してしまいました。もともと「SAKURA SAKU」は好きな曲だったんですけど。昨年の解散ライブを通してこの歌を聞いたときに、当時のOnePixcelさんの状況ともすごくマッチして聞こえ、さらに大好きになりました。わたしは今でもこの曲を聞いたり、解散ライブの映像を観るたびに「頑張ろう」と思えます。OnePixcelのメンバーさんは、ソロでいろんな活動をしています。わたしも、いつかお仕事を通して元OnePixcelのメンバーさんらと共演したいです!

青木あかねちゃんの「最新アルバムの中のおすすめ曲」

青木あかね buGGの曲では、やっぱしわたしも「絶体絶命!レレレbuGGミッション」推しです。二番の頭のパートをわたしが歌ってるんですけど、すっごく歌いやすかったように、わたしのキーにもすごく合う楽曲です。歌詞の内容も、「しっかり者長女 どんなことにも物応じせずに」など、メンバーがソロで歌っている部分の歌詞が、その人のキャラクターとも重なって見えるんですね。わたしの歌っている「取り柄も見栄もないのに」も、そうだなぁと思うし…。実際にその通りなのかは聞いてないから、あくまでもわたしの想像ではありますけど。メンバーがソロで歌っている部分の歌詞は、歌っている人と重ね合わせて聴くと余計に楽しめると思います。

早見玲花


Twitter:@reika_buGG

早見玲花ちゃんの「個人的おすすめ楽曲」

早見玲花 わたしがお勧めしたい曲は、フィッシュライフさんの「フェアリーテイルイントロダクション」です。
この曲、偶然YouTubeを見ながら見つけました。わたしが見たのは解散ライブの映像。だから、二度とリアルで観ることはできないんですけど。この歌の歌詞が、わたしは大好きで、「僕にしか歌えないAメロがある」や「生きていくのは死ぬより怖いけど」「格好悪いのを選んでいたい」など、今の自分の気持ちにあてはまる言葉が多かったし、その言葉がbuGGを通して活動している姿にもいろいろあてはまることが多いんですね。わたし、この曲を聴くたびに涙が出てくるから、あえて外では聞かないようにしているくらい、自分の心をぐっとつかまれた曲です。

早見玲花ちゃんの「最新アルバムの中のおすすめ曲」

早見玲花 アルバム『buGG PuCKS』の中で好きな曲は、わたしも「絶体絶命!レレレbuGGミッション」…と見せかけて(笑)、ここでは「Hydrangea」をおすすめします。このアルバムの表題曲が「絶体絶命!レレレbuGGミッション」とするなら、初音源化になった「Hydrangea」は、もう一つの表題曲。ライブでこの曲を歌うと背筋がピンと伸びる、これからもずっと大事に歌っていきたい曲だし、「Hydrangea」と一緒にbuGGも成長していけたらなと思っています。「Hydrangea」はライブの後半や最後に披露することも多い、その日のライブをビシッとシメる楽曲。だからアルバムでも、最後を飾っています。

buGGが”いたずらな妖精たち”になり、みんなに「幸せになれる魔法」をかけていく!

──4月には東名阪ツアーも決定しましたね。

清水凜 地方公演はいろいろ経験してきましたけど、ツアーという形を通してまわるのはbuGGとして初めてになります。今回は東名阪ですけど。今回のツアーを成功させ、次はもっと規模を広げたないという気持ちもあります。メンバーの玲花は福岡出身のように、福岡公演もやってみたいし、まだまだ行ったことのない場所が多いからこそ、全国ツアーはやり続けたいです。

町田つむぎ アルバム『buGG PuCKS』には、幅広い世代の方にハマる曲を収録しているからこそ、それを各地で、いろんな世代の人たちに直接聞かせたいんです。そのきっかけに東名阪ツアーがなれたらなと思っています。

清水凜 アルバムタイトルの『buGG PuCKS』に書いてある「PuCKS」には”いたずらな妖精たち”という意味もあります。このアルバムやツアーでも、わたしたちがいたずらな妖精たちになり、みんなへ幸せになれる魔法をかけていきます! ぜひ、ライブにも遊びにきてください。

TEXT:長澤智典

『buGG PuCKS』

予測不可能な自由奔放系アイドルbuGG Newアルバムリリース!
『buGG PuCKS』
2022.2.22 On Sale


【収録曲】
1.絶体絶命!レレレbuGGミッション
2.曖昧アイマイミー
3.HI- 着火-メッチャ-Ka
4.My War
5.My Fight Song
6.Shake it! Shake it!!!!!!
7.Hydrangea
<価格>¥2,250-(税込) <品番> QARF-60089
<発売元> 株式会社ロックフィールド
<販売元>コロムビア・マーケティング株式会社

buGG

池田あおい、清水凜、早見玲花、町田つむぎ、鈴木媛子、青木あかね、神崎めい、の予測不可能な自由奔放系7人組アイドルグループ。
ロックサウンドを基調としており、メンバーの等身大を表現するものから切ない恋愛ソングまで幅広い楽曲で活動中。

Official Site:https://bugg-idol.com/
Twitter:@buGG_idol
YouTube:buGG公式

この記事を書いた人

音楽を中心に執筆中のライター。「あなたのため」に頑張ります。 twitter @nagasawatomonor Web http://vues.jp/

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