便利すぎて教えたくない!一撃でヘアの“プリン”をなくす超便利アイテムの作り方

2020年05月09日 | アパレル
金山 京子
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ヘアカラーの悩みといえば傷みやパサつきなど様々ですが、カラー毛と新しく生えてきた髪の毛との境い目が目立ってしまうこと、通称“プリン”もその一つです。
今回はハイトーンヘアを愛する私が考えた、プリンを一撃でなかったことにする、超便利アイテムの作り方をご紹介します!

一刻も早くなんとかしたい”プリン”


外出自粛が課されるいま、みなさんはプリンに悩まされていませんか?
プリンのせいで自宅での自撮りが盛れなかったり、リモート会議での写りが気になったり、とにかくプリン状態で過ごさなければならないのは大きなストレスですよね。
そうは言っても、セルフでのブリーチやカラーリングは髪へのダメージが気になりますし、上手くできるか不安なもの…。
そこで今回は、サロンに行けなくても簡単にプリンを隠せる便利アイテムの作り方をご紹介します!

プリン隠しの救世主“パーツウィッグ”

今回作るプリン隠しアイテムとは、つむじを覆う “パーツウィッグ”です! フルウィッグを被るという手段もありますが、私の経験上、一日じゅう被っていると頭が痛くなってしまったり、頭が不自然に大きく見えてしまうことがあります。
一方でパーツウィッグは、つむじ部分にクリップで固定するだけなので頭痛やゴワつきの心配がありません。装着も簡単なうえ、毛先にかけて地毛と馴染んでいくので、自然な仕上がりが期待できます!
〜BEFORE〜

〜AFTER〜

つむじ用のパーツウィッグは本来、トップのボリュームダウンが気になる方向けに作られており、残念ながら若者が好むような明るいカラーはありません。
そのため今回は、カラバリ豊富なフルウィッグをパーツウィッグにリメイクします!

材料

・フルウィッグ
・ウィッグ用クリップ×2個
・はさみ
・ヘアゴム
・ヘアクリップ×2個
・針と糸

今回私が使用したウィッグは、ウィッグブランド「ブライトララ」さんで購入したカーブストレートウィッグのエアリータイプ(col.ホワイトドロップ)です。お値段も2,890円とお手頃でした。

つむじの形状がI字なのでとてもナチュラルです!

作り方

1.裏地をカットする
つむじの中心から半径8cm程度の円状にカットラインを定めます。毛は段状に縫い付けられているので、ちょうど良い位置の段に沿って裏地をカットします。このとき髪の毛を一緒に切らないように注意してください!
★Point★
上部をヘアゴムやクリップなどでまとめるとカットしやすいです。

綺麗にカットできました。

2.クリップを縫い付ける
ヘアゴムをほどき、裏地にウィッグ用のクリップを縫い付けます。風で前髪が舞い上がってもズレないように、前髪側と後頭部側に1個ずつ付けましたが、より丈夫に固定したい方は両耳側にも追加すると安心です!

3.毛をカットして、完成!
前髪や裾が長すぎる場合、カットすることでよりナチュラルな仕上がりになります。前髪の量が多い場合も少し梳くと自然です。
★Point★
実際に装着しながらカットすると簡単です。前髪は三段程度に分け、ブロッキングしてからカットします。

さっそく装着してみましょう♪

装着方法

1.地毛の前髪をピンで固定します

2.パーツウィッグをつむじに乗せ、クリップで地毛に固定します

3.ブラシや手ぐしで軽く馴染ませます

4.装着完了♡
〜FRONT〜

〜SIDE〜

〜BACK〜

〜TOP〜

より自然に見せたい時はアレンジがおすすめ!

もっと地毛に馴染ませたい時はアレンジを加えてみてください。視線がアレンジやヘアアクセに向くため、ウィッグと地毛の毛質の差も目立ちにくくなります。

ツイストハーフアップ+バレッタ

〜FRONT〜

〜BACK〜

前髪を除いた前方半分のウィッグ毛を左右から取り、軽くねじりながら後ろで結びます。きつく結ぶとこめかみ付近のプリンが見えてしまうので気をつけてください! 最後にねじった部分をほぐし、お好みのヘアアクセをつけて完成です。

ツインテール+カチューシャ

私もお友達とのリモートお茶会で使用してみました!

パーツウィッグを装着してから、普段どおりのツインテールを作るだけの簡単アレンジです。こめかみ部分の地毛は、ウィッグ毛を軽くたるませるとカバーできます!
ツインテールのように後頭部の髪を分けるアレンジは、分け目のプリン見えてしまうため外出する際には不向きですが、お友達とのビデオ通話など前面しか見せない場合は問題なく使えました♪

ストレスフリーにヘアカラーを楽しみましょう♡

プリンを解消するとオシャレが楽しくなるのはもちろん、他者からの印象も格段に良くなります。是非みなさんのヘアカラーに合うパーツウィッグを作ってみてくださいね♪
これからもストレスフリーに大好きなヘアカラーを楽しみましょう!

この記事を書いた人

金山 京子
フリーランス編集・ライター。大好きなロリータファッションを中心に、リアルユーザーの視点で原宿の“かわいい”を発信します♡ Twitter● @kyoko_lolita Instagram● kyokorin_lolita

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