若者が選ぶ2023年度夏に注目している出会いのスポット、食べ物、YouTubeや番組を発表

セクションエイトはセクションエイトが運営する相席屋、THE SINGLEの若者ユーザーから見えた2023年夏のトレンド予測を発表いたします。

[調査概要]
・調査対象：20～30歳 男女234名
・調査日：2023年6月10日～19日
・調査方法：インターネット調査

2023年夏に流行りそうな異性との出会いに期待できるサービス

マッチングアプリ
今や出会いの場の代名詞とも言えるマッチングアプリ。明治安田生命が、去年結婚した夫婦の出会いのきっかけを調査したところ、最も多かったのは「マッチングアプリ」で22.6%。つまり「5人に1人」以上がマッチングアプリをきっかけに結婚しているという結果も出ています。

相席屋
「相席屋」は、外食産業の革命児として“初めての方と相席になる”という今までにない新業態の居酒屋です。男女それぞれが複数人で来店し、相席して、会話を楽しみながらご飯を食べたりお酒を飲んだりする、新しい「出会いの形」を提供しています。

◯◯相席/◯◯コン
飲食はもちろんシーシャ、ダーツ、カラオケなど様々な分野で相席ができる時代になりました。また、キャンプが好きな人同士で集まるキャンプコン、食べ歩きが好きな人同士が集まるウォーキングコン、他にも、バレーボールコン、日本酒コン、ボードゲームコン、といった共通の趣味を持った人達が集まる出会いイベントも人気を集めています。

ナイトプール
夜に営業をしているプールのことです。当初は高級ホテルなどを中心に開催されていたものの、今では大規模なプール施設などでも色々な仕掛けやイベントが催され、夏の夜の人気アクティビティになっています。通常7月中旬から9月上旬にかけて開催されるナイトプールですが、今年は5類への以降もありより多くの開催が期待されています。

デイキャンプ
デイキャンプとは日帰りで行くキャンプのことを指します。ワンデイでもアウトドアの開放的な空気を気軽に味わえ、荷物も少なく済むのがメリットとされており、キャンプ初心者にも始めやすいという理由で幅広い層から注目されています。

コロナ５類への移行もあってか、昨年と比較してみると圧倒的にオフラインでの出会いに期待している人が増えています。（相席LABO所長 坂本）

2023年夏に注目している食べ物

チュクミ
チュクミとは韓国式のイイダコ鍋のことで、生のイイダコを甘辛のタレに漬け込み、キャベツ、タマネギなどの野菜、トッポギ、そしてお肉などと一緒に煮込んだ料理です。新大久保にどんどんチュクミ専門店ができているそうです。「チュクミドサ」は韓国でとても有名なチュクミ専門店で新大久保で行列の絶えない人気店。

グルメバーガー
近頃は、素材にこだわったお店が増え、ジューシーな肉質や旨味を楽しめるグルメなハンバーガー専門店が注目されています。7月1日（土）～8月31日（木）の期間、六本木ヒルズにある飲食店17店舗が参加する夏のグルメの祭典「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」では全22種類のグルメバーガーが登場するそうです。

高級かき氷
暑い夏の定番スイーツといえば、全身で涼を感じられるかき氷。なかでも近年注目されているのが、厳選された食材で作られた高級かき氷です。2023年夏に注目しているレストランにも高級かき氷のひみつ堂がランクインしています。

冷やし◯◯
冷やしラーメン、冷やしカレー、冷やしカツ丼など食欲がない暑い夏の日でも食べれることからランクイン。レトルトカレーで人気の無印良品でも冷やして美味しいカレーやスープなどが発売されています。

10円パン
現在、新大久保をはじめ、原宿や渋谷など都内や、大阪・道頓堀、沖縄などでお店を展開している10円パンは、韓国でブームとなった「10ウォンパン」を日本版にアレンジしたもの。ベビーカステラのような味わいの10円硬貨デサインの生地の中に、とろ〜りチーズが入っているスイーツです。

お取り寄せグルメなどに注目が集まっていた昨年ですが、写真映えや動画映えする食べ物をあげる人が多かった印象です。◯◯フェアなどの開催も増えてきて足を運ぶ人が多いのではないでしょうか。（相席LABO所長 坂本）

2023年夏に注目しているレストラン、居酒屋

ひみつ堂
東京の下町、谷中銀座のすぐ近くにあるレトロな店構えのひみつ堂は季節を問わず行列のできるかき氷屋さんです。特製蜜から天然氷の削り方まで、とことんてづくりにこだわった究極のかき氷は夏のデートにおすすめです。

金魚鉢ドリンクのお店
埼玉県内のロードサイドを中心に展開する郊外型の珈琲チェーン「珈琲屋OB」では金魚鉢サイズのアイスティーなどドリンクがSNSで話題となっています。また、渋谷横丁にある金魚鉢レモンサワーは見た目も涼やかなドリンクです。

自然の中のレストラン
海や渓谷が望めるカフェや心地よい風を感じれる森の中のテラスなど自然に触れることができるレストランがランクイン。夏の定番のビアガーデンは明治神宮外苑の「森のビアガーデン」をはじめ、東京プリンスホテルやヒルトンホテルなど様々なホテルでも夏限定の自然を感じられるプランが出ています。

ハンバーグ専門店
2020年6月に吉祥寺に「挽肉と米」がオープンして以来、次々とオープンしているハンバーグ専門店。表面のみ焼き上げられた生のハンバーグを自分好みの焼き加減で焼く鉄板スタイルの「極味や」はSNSで話題です。

小料理屋
ネオ酒場や立ち飲みなどレトロな要素があるレストランがトレンドの今、少しずつさまざまなおばんざいが楽しめる小料理屋がランクイン。豆皿にのったおばんざいは見た目も華やかで写真映えすることからもデート向きという意見が挙がっていました。

夏らしい飲食店が多い中で、一番多かったのは「かき氷」や夏らしい「スイーツ」。最近では高級アイスクリームブランドCellatoが開発した、高級白トリュフアイス「白夜」は「最も高額なアイスクリーム」としてギネス世界記録を取得し、様々なメディアで話題を集めているように、SNSで話題の食べ物やお店が注目されています。（相席LABO所長 坂本）

2023年夏に流行りそうな異性と出会えそうなスポット

野毛
神奈川県横浜市中区にある野毛町は、JR根岸線・横浜市営地下鉄が通る「桜木町駅」と、京急線「日ノ出町駅」の周辺に位置しています。「野毛小路」は、飲み屋街のある野毛エリアの中でも、立ち呑み屋、もつ焼き、焼き鳥など、野毛の中でも人気店が立ち並ぶスポットです。

夜の水族館
水族館は、実は空いている夜の時間こそ一人で楽しむのにおすすめ。すみだ水族館では平日は19時まで、土日祝も20時まで入館が可能。また「鴨川シーワールド」（千葉県鴨川市）では、7月～8月にかけて閉館後の水族館を楽しめるレイトプログラム「水族館探検プラン」が開催されます。

プラネタリウム
東京・有楽町にあるプラネタリウム施設「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」では「銀河シート」とよばれるソロシートがあり人気だそうです。また、プラネタリウムが好きな方、星空が好きな方が集うロマンティックなお見合いイベントとして空コン（プラネタリウム婚活）も開催されています。

歌舞伎町タワー
東急歌舞伎町タワーは、ホテル×エンタメ施設からなる、地上48階・地下5階、高さ約225mの超高層複合施設。その中にある「新宿カブキhall～歌舞伎横丁」は、食と音楽と映像が融合した「祭り」がテーマのエンターテインメント空間で約1000m²のフロアには1300席もの座席と、DJブースがあり、毎晩イベントも開催されています。

野球場
野球場では、同じ球団のファンという共通点があるため、知らない隣の席の人とも割と話しやすく、老若男女さまざまな出会いがあります。初対面の人ともすぐに仲良くなれるというメリットも。

出会いそうなスポットと言われてパッと思いつく場所は「自分と価値観の合う人がいそうな場所」である人が多く、飲食、趣味を中心に様々な意見がありました。（相席LABO所長 坂本）

2023年夏にデートで行きたいスポット

スタジオツアー東京
スタジオツアー東京は、としまえん跡地にオープンした映画「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズの製作の裏側を体験できる施設。ロンドンに続いてアジア初で2023年6月16日にオープンして話題となっています。

渓谷、森林浴
夏でもひんやりとした渓谷内には様々な樹木が茂っていて、ストレスの解消や、健康効果も期待でき、穏やかな二人の時間を過ごせるため人気です。東京23区内唯一の渓谷として知られる、等々力渓谷は都内で気軽にリフレッシュできるお散歩デートスポットとしてこの夏おすすめです。

BOOK AND BED TOKYO
こちらの宿泊施設は「泊まれる本屋」をコンセプトにしたホステルで、最大4000冊収納できる客室を兼ね備えた、大きな本棚がシンボル。泊まらずに併設されたカフェだけの利用もできます。黒を基調としたカフェはデートだけではなく推し活でも人気です。

友達がやってるカフェ
2023年4月22日にオープンした「原宿で友達がやってるお店」をコンセプトに、お昼はカフェ、夜はバーという営業形態でまるで友達のアルバイト先に遊びに行ったような気分になれるというカフェ。TlkTokを中心に広まっています。

本牧ゆあそび館
本牧ゆあそび館は、横浜市の銭湯です。湯船の上にうんていが設置されていたり水圧が強すぎるシャワーがあり、「ナニコレ珍百景」でも取り上げられています。

「友達がやってるカフェ」は、店名の通り友達がやってる店に遊びにきた感覚で楽しめるという一風変わった世界観が話題を集め、連日SNSでは「楽しすぎた」「また行きたい」と写真では伝わりにくい店内の魅力が動画によって投稿されていることから、SNSで行き先を決めるZ世代から人気を集めているようです。（相席LABO所長 坂本）

2023年夏に恋愛において流行りそうなYouTubeや番組

あざとくてなにが悪いの？
2020年10月からテレビ朝日系列で放送されているこの番組は、山里亮太、田中みな実、弘中綾香の3人が「あざとさ」について語るバラエティ番組です。ゲストを交えた恋愛トーク、再現ドラマを見ながらのコメントなどが共感を生んでいます。前回もランクインしていました。

上田と女が吠える夜
日本テレビ系列で2022年4月から毎週水曜 21:00にレギュラー放送されているバラエティ番組。女性芸能人を集めて、男や女・世の中の風潮の不満をぶちまけており、恋愛のネタも多く放送されています。

あいの里
2023年5月2日よりNetflixにて独占配信がスタートした『あいの里』。人生最後の恋を求め、大人の男女8人が古民家で自給自足の共同生活に挑戦する、ちょっぴり大人の恋愛リアリティショーです。
5月30日にフィナーレを迎えたあいの里ですが、35歳から60歳の男女による今までになかった恋愛番組として話題を呼び、恋愛リアリティ番組でありながら、若者だけではなく、出演メンバーと年齢の近い中年〜シニア層の視聴者も集めました。

ラブ トランジット
ラブトランジットは韓国で人気の恋愛リアリティ番組で、韓国では「乗り換え番組」とも呼ばれています。過去に恋人同士だった5組の“元カップル”である10名の男女が、誰と誰が“元カップル”なのか？、さらにはお互いの年齢や職業も知らないままに集まり、約1か月間のホカンスに参加する。過去の恋人への想いと新しい出会いとの間で揺れ動く心に釘付けになる視聴者が続出しています。

トークィーンズ
指原莉乃やいとうあさこなど、バラエティー番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結し、最強女性軍団である“トークィーンズ”を結成。男性ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティーです。

毎年必ずランクインしてくる「恋愛番組」ですが、ドキドキやトキメキの共感、共有だけでなく、「キラキラしていない恋リア」として話題になっているNetflixのあいの里の登場は恋リア界の革命かも知れません。（相席LABO所長 坂本）

2023年夏に恋愛において参考にしたいTwitterアカウント

しぬこ (@shinukosan)
しぬこさんとは98万人以上のフォロワーをもつ人気ツイッタラー。主に婚活、結婚、恋愛、モテ、セクシャルなことをつぶやいており、上手くいかない恋愛事情を自虐的に語ったり、クスッと笑えるちょっと過激な下ネタを秀逸な言葉選びで投稿しています。

こんな彼氏が好き (@konnakareshi)
こんな事してくれたら嬉しい、こんな彼氏だったら嬉しい、などといったものをわかりやすく投稿しているツイッタラー。「◯◯してくれる彼氏」「◯◯な彼氏」といったが画像つきの投稿に多くの共感が集まっていまsj。

ひかりん＠婚活阿修羅Ⅱ (@hikarin22)
独身の男女に向けた発信をしているツイッタラー。「幸せな結婚生活を遅れるパートナーの選び方」「婚活は若いほど有利ですが焦って結婚することは推奨しません」などといった結婚感や婚活ノウハウなどを中心に呟いています。

本命ならPairs ［ペアーズ］ (@pairs_official)
大手マッチングアプリのペアーズの公式アカウントです。パッチングアプリ事情、ペアーズの最新情報だけでなく、ペアーズで出会ったカップルの日常や、最新の恋愛ニュースなどについて呟いています。

浅田さん@恋愛の魔法使い (@ASD_ELEGANT)
恋愛コラムニストであり、フォローすると恋が叶うオンライン恋愛神社とも呼ばれています。誰もが経験のあるような悩みに寄り添い、背中を押してくれるような言葉に勇気をもらっている人も多いようです。

Instagramよりいろんな言葉やメッセージであふれるTwitter。「自分が思うように言語化できない部分を代わりに言語化してくれている」といった理由でフォローしているアカウントもあるようです。（相席LABO所長 坂本）

2023年夏に聞きたい恋愛ソング

花火/aiko
aikoのメジャー3作目のシングルでポニーキャニオンから1999年8月4日に発売。発売から20年以上経つ今も「恋する気持ちを秘める乙女の切なさに胸がキュンとなる」といった理由などから夏に聞きたい恋愛ソングとして幅広い世代に人気を集めています。

夏祭り/Whiteberry
Whiteberryの最大ヒット曲であり、CMやドラマ、アニメの主題歌にもなっています。歌詞の情景を思い浮かべやすいという意見も多く、2004年に解散したにも関わらず、夏の恋愛定番曲として根強い人気を誇ります。

プラネタリウム/大塚愛
ドラマのタイアップが多い大塚愛さんですが、『花より男子』の主題歌だったプラネタリウムは、事故で亡くなった元恋人を偲んだ曲だということで注目を集めました。花火や尺八などの和風の要素を取り入れていることで、より夏らしさと切なさを感じさせるとの声も多く挙がっています。

青と夏/Mrs. GREEN APPLE
夏を連想させる歌詞の中に恋の要素も含まれているこの曲を「夏」の代表作としてあげる人が非常に多かったです。2018年に公開された映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろしたこの曲はバンドを代表する曲にもなっています。

小さな恋のうた/MONGOL800
「小さな恋のうた」は、バンドMONGOL800が2001年に発表した名曲。ノリの良さとストレートなラブソングという歌いたくなる要素があることや、2007年にドラマ「プロポーズ大作戦」の挿入歌として再注目を浴び、カラオケでもロングヒットとなりました。

夏の恋歌といえば知らない人はいない定番の曲たちが多くあがりました。それぞれ忘れられない夏や恋があるのと同様に人ぞれぞれ夏を連想する風物詩やテーマソングがあるのかも知れません。（相席LABO所長 坂本）

相席LABO所長坂本より

コロナの五類へ引き下げられて一ヶ月が経過し、今年の夏は4年ぶりに復活するイベントが盛りだくさんです。「PayPayドームリレーマラソン」のようなスポーツイベントはもちろん、テーマパークではユニバーサル・スタジオ・ジャパンが2019年以来4年ぶりに夏限定の“びしょ濡れ”イベントを開催します。「ハリー・ポッター」のスタジオツアー施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 –メイキング・オブ ハリー・ポッター」が開業するなど、夏にピッタリのデートスポットが各地で盛り上がりを見せています。
マスクの着用や人数制限などのなくなり、相席業態での出会いもより誰かとの外出が楽しくなるのではないでしょうか。

所長プロフィール

坂本 志於里（さかもと しおり）
1991年11月23日生まれ。大学卒業後は旅行会社に入社し、学生の教育旅行を担当。恋愛相談が生徒から好評で、翌年前代未聞の添乗員指名をもらい社内をざわつかせる。その後は大手、スタートアップ問わず複数社で広報を担当。現在は広報やコンテンツ制作、キャスティングなどを行う。

相席LABOとは

2019年に”恋愛総合データバンク”「相席屋LABO」は「相席居酒屋」という新しいジャンルを確立した業界のパイオニアとして発足いたしました。そして今回、「相席屋LABO」から「相席LABO」として、出会いや恋愛に関するさまざまなデータと定期的に行っている未婚男女へのヒアリングやさまざまな相席業態の調査を通じて恋愛・婚活・出会いのリサーチを行っております。そして出会いプロデュースのエキスパートである相席屋の現場スタッフや相席LABO所長の坂本からのコメントを通じて、数字では見えないインサイトについても解き明かし、発信しています。

相席屋について

友達や恋人作りの場として好評の「相席屋」は、外食産業の革命児として“初めての方と相席になる”という今までにない新業態の居酒屋です。2014年3月の赤羽店のオープンを皮切りに、現在までで全国約50店舗を展開。2023年4月には開業から現在までの累計マッチング数が約1,000万マッチングを突破。知らない人と相席になることで新たな出会いや発見、また友達作りや恋人作り、たくさんの人との出会いの幅を広げられるのが大きな特長です。（※入店時、男女とも公的身分証をご掲示いただきます）
[相席屋は株式会社セクションエイトの登録商標です。]

THE SINGLEについて

セクションエイトは出会いの創出を目指す「相席屋」を全国展開してまいりましたが、おひとりでも気軽に、安心して相席屋をご利用いただけるのが「THE SINGLE」です。
近年、おひとり様を楽しむシングル消費が増加し、ソロ活経験者は86.4%(*)にも上ります。「THE SINGLE」は、こうしたソロ活需要にも応えられるよう、より真剣な出会いを求める人々に向けた1対1での相席を提供します。完全会員制、全席個室で、2人きりの特別な時間を、安心してお楽しみいただける空間をご用意しました。
(*)出典：https://www.excite.co.jp/news/article/E1341404898238/

会社概要

会社名：株式会社セクションエイト(SECTION EIGHT CO.,LTD)
所在地：〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-8-11 Barbizon22 3階
主な事業内容：飲食店の経営・企画・コンサルティング、フランチャイズ事業、イベント企画プロデュース
設立日：2008年6月20日
資本金：1,000万円
代表者：代表取締役社長 安田 隆之
HP：https://section-8.jp/