7月に入り、暑い日も増えて「THE・夏!」というような日々が増えてきましたね。
そんな真夏におすすめの写真は、真っ青にうつる「空」と「海」です!
どんな写真スポットにも勝る、自然を使った写真の撮り方をご紹介します。
空フォトとは?
雲一つない青空を背景に写真を撮ることを「空フォト」といって、SNSのタグで流行中なんです。
そんな空フォトのポイントをご紹介します。
青空が写真の半分以上になるように
引用元:Instagram @ka_h_65
空フォトのポイントは、真っ青な青空の中にいる感じをいかに出せるかが勝負!
そのためには、いつもは空が写真の1/3くらいのところを半分以上にしちゃうのがおすすめです。
下から撮って、あえて手だけ写す
引用元:Instagram @k.miku531
空フォトの主役は「空」なので、空が映えるように撮りたいですよね。
その一つのテクニックが「手だけ写す」こと。
一気に空が主役感が出るけど、手のポージングでオリジナリティも出せておすすめです。
学生なら窓際もおしゃれ
引用元:Instagram @_o7.mnt_
窓から見える青空は、また違った雰囲気でまるで映画のワンシーンのような写真が撮れちゃいます。
窓辺に制服で頬杖をつけば、夏の思い出が作れますよ!
海フォトとは?
青空に加えて、夏といえば「海」ですよね!
そんな海で写真を撮ることを「海フォト」といって、こちらもSNSで流行中。
そんな海で写真を撮ることを「海フォト」といって、こちらもSNSで流行中。
昨年は「海ピク」なんかも流行りました!
2022年夏のトレンド「海ピク」って知ってる?持っていくべきアイテム紹介
今年は「海フォト」のお手本写真を紹介します!
裸足で海にはいっちゃおう
引用元:Instagram @r_ikn13
海に来たらまずは「裸足」になって後ろ姿で写真をとるのがおすすめです。
ポーズをとってもいいし、自然な姿でもどちらも映えること間違いなし。
海×バルーン
引用元:Instagram @_lynn.o6
最近のトレンドとなっている「海でバルーン」をもつこともおすすめ!
お誕生日などの数字のバルーンを持って、海を背景に写真を撮る人が増えているんです。
どちらも「後ろ姿」であることがポイントですよね!
後ろ姿にすることでエモさが増すので、ぜひやってみてくださいね。
これから夏まっただ中になるので、ぜひ海も空もどちらも写真に収めて楽しんでください!