先日、原宿ポップでも「焼き芋ブリュレクレープ」のご紹介をしましたが
今、原宿でお芋のスイーツがトレンドになっていることを知っていますか?
今回は、2023年秋に食べられる、お芋スイーツ店を紹介しちゃいます!
お芋スイーツがアツい!
2022年にRettyが1046人のユーザーに調査をした結果、お芋スイーツがトレンドグルメ第1位となりました。
元々秋の定番とも言えるお芋スイーツですが、昨年からパワーアップして今年はさらに市民権を獲得。アンケート回答者からは、「新しい専門店が増えた」「希少な品種も食べられるようになって多様性が広がった」といった声がありました。専門店を目にする機会が増えたのも、流行を感じる理由のようです。
原宿にはどんな専門店があるのでしょうか?
ピックアップしてご紹介します。
原宿で食べられる、お芋スイーツ
いもやいもこ
5月にWITH HARAJUKUにオープンした「いもやいもこ」はもう行ってみましたか?
『いもやいもこ』は「お芋好きに贈る、1年中熟成焼き芋やさつま芋スイーツが楽しめる、プレシャスなさつま芋カフェ」をコンセプトに、こだわりの熟成焼き芋やさつま芋スイーツが楽しめる、さつま芋好きには堪らない、「さつま芋スイーツカフェ」。
中でも「映え」ナンバーワンのメニューは、さつま芋モンブランソフト(990円)。
さつま芋ソフトクリームの上に、紫芋ペーストをこんもりふわっとお客様の目の前で絞って仕上げます。別添えの“おめめ”はお客様ご自身で飾り付け、“世界に一つだけのモンブランモンスター”を作ることができちゃいます。
口当たりの良いさつま芋ソフトクリームと繊細な口どけの紫芋ペーストで仕上げた「さつま芋モンブランソフト」は、動画や写真で見て楽しい、食べて美味しい、とびきりの映えスイーツ!
こちらの記事でくわしくチェック!
「さつま芋スイーツカフェ」が原宿に登場!
店舗情報
いもやいもこ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-30 WITH HARAJUKU 2F
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー/20:30) ※営業時間は変更になることがございます
https://shop.create-restaurants.co.jp/cr2555/
【Crepes原宿すまいる】×【oimo&coco.おいもここ】のスペシャルコラボ
先日も紹介した「焼き芋ブリュレクレープ」は、原宿竹下通りのクレープ店【Crepes原宿すまいる】と熟成焼き芋専門店【oimo&coco.おいもここ】のスペシャルコラボで完成したメニュー。
ベストお取り寄せ大賞で金賞を受賞した熟成焼き芋専門店のこだわりの【焼き芋紅はるか】を贅沢に皮ごと使用することにより、焼き芋の濃厚な甘さと生クリーム、カスタードの甘味が加わって贅沢な秋のスイーツに♪さらに選べるトッピングでキャラメルソースやチーズケーキなども追加可能です。
(焼き芋の皮が苦手なお客様は皮なしも出来ます。)
店舗情報
Crepes原宿すまいる
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-3
営業時間:平日11:30-20:00/土日祝日11:00-19:30 年中無休
芋ぴっぴ
西日本を中心に店舗を展開する焼き芋スイーツの専門店が、原宿にも登場しました!
熟成環境にこだわった、ねっとり食感と蜜のような味わいが特徴の焼き芋「極蜜熟成焼き芋」の他、ひんやりバニラアイスと温かい焼き芋のマリアージュがたまらない「焼き芋アイス」、バターの香りとコクとハチミツがマッチした「焼き芋ハニーバター」、焼き芋にカスタードを乗せカリカリに仕上げた、甘党さんにおすすめ「焼き芋ブリュレ」など、お芋好きにはたまらないバラエティに富んださつまいもスイーツを楽しめるお店です。
店舗情報
芋ぴっぴ。 原宿竹下通り店
東京都渋谷区神宮前一丁目7-3 百七十五番館(175番館)ビル 1F
秘蜜な焼き芋
「石焼き芋って美味しいけど女の子が一人ではちょっと買いにくいし…食べにくい…」
そんな悩みからできたのが、「秘蜜な焼き芋」です。女の子が食べやすいサイズで女の子が行きやすい雰囲気のかわいい焼き芋屋さん♡
石焼き芋はねっとりめの紅はるかというお芋を使用し、独自の焼き方で焼いた皮ごと食べられる焼き芋が特徴です。
店舗情報
秘蜜な焼き芋
東京都渋谷区神宮前4−7−2
https://himitsu-na-onlineshop.com/ja
行ったことのあるお店はありましたか?
トレンドもおさえて、あまくておいしいお芋スイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか?