HARAJUKU POP MAGAZINE vol.16が、2026年3月5日(木)に発行!
甘く儚いオルタナティブ・ロック系メンズアイドルグループ「Melty×Mellow」から、小笠原雄人さんが登場してくれました。
Melty×Mellowとして活躍する一方、昨年開催された「推しコレフォトコンテスト」では2位を獲得するなど、そのポテンシャルはさらなる高みへと加速しています。
今回、小笠原さんが着こなしてくれたのは、「自分らしく生きて魅せる。」がコンセプトの、サブカル・ストリートスタイルブランド「AdaNous」。
この記事では、小笠原さんの核心に迫るインタビューとともに、AdaNousが提案する至高のスタイリングを紐解きます♩
曼珠沙華が咲き誇る、和と退廃の近未来

亜陀那珠 陰陽レースアップシャツ ¥15,180
曼珠沙華 羽織りシャツ ¥15,180
曼珠沙華 巻きスカート ¥16,280
以上、AdaNous
小笠原雄人さんが纏うのは、「亜陀那珠」と「曼珠沙華」のシリーズ。
和の伝統美とモダンなストリート感が交錯するAdaNous独自のオーバーサイズなシルエットをベースに、重厚なテキスタイルと繊細なグラフィックが、コーディネートの持つ神秘的でエッジィな魅力を加速させています。
スリーブや身頃に大胆に施されているのは、曼珠沙華。夜闇に浮かび上がるような極彩色のプリントが、しなやかな動きに合わせて躍動し、見る者を夢幻の深淵へと誘います。
重厚な素材感と、光を反射するシアーなディテールのコントラスト。
細部まで徹底して作り込まれたスタイリングは、まるで退廃的な近未来を生き抜く物語の主人公のような、気高き佇まいを完成させています。
SPECIAL INTERVIEW|Melty×Mellow 小笠原雄人さん

──どのようなきっかけで『推しコレ』に参加したのでしょうか。
小笠原:事務所のかたに「出てみないか」と声をかけていただいたんです。『推しコレ』さんってアイドルの方がけっこう出ていらっしゃいいますし、「少しでも自分のことを知ってくれる人が触れたら嬉しいな」と思って挑ませていただきました。
──バトル期間中は、どのようなお気持ちでしたか。
小笠原:ずっと不安でしたね。一緒に参加していた方々も、けっこう強い人ばかりというか。同じ事務所の子も出ていましたし、よく一緒に遊ぶような演者さんたちも出ていたので、「自分に票が集まるのかな」って常に思っていました。ファンの方々からは、ライブのたびに「優勝してほしい!」とか言ってもらってたんですけどね(笑)。今となっては、自分を支えてくださった全員に感謝しています。
──『推しコレ』に参加してみて、いかがでしたか。
小笠原:写真を撮っていただいてブロマイドを販売できたのが、自分的にはけっこう嬉しくて。ファンの方のなかには、ライブのときに『推しコレ』のブロマイドやアクキーを持ってきてくださった方もいたんですよ。グッズと一緒に写真を撮ることもできたし、自分のなかではひとつの楽しみになっていました。
──最終結果は2位となりましたが、かなりの接戦でしたよね。
小笠原:実をいうと、1位の米村君とは、昔からイベントでご一緒することが多くて、現場で会うとお話しするくらいには仲良しなんです。とはいえ、米村君って読モやサロモとして有名だし、LIPPSのアイコンとして時代を彩った人でもある。自分が大学生で芸能を始めたての頃なんて、憧れの人でしたからね。そんな方と競り合えたっていうのは、すごく光栄だなって。自分のことを応援してくださったファンの方々に、本当に感謝しています。
──『推しコレ』に挑戦してみて、新しく挑戦してみたいことは出てきましたか。
小笠原:今回は1位を獲得したら『ビルシャナ戦姫 ~源平飛花夢想~』の公式応援ソングを担当させていただけるということだったので、いつかMelty×Mellowとして舞台の曲をできるようになったら嬉しいですね。個人的には、2.5次元の舞台がすごく好きなので、今回の『推しコレ』をきっかけにして、2.5次元の作品に出演してみたい。オーディションを受けたこともあるんですけど、なかなか狭い門をくぐらなければいけない世界で。オタクさんからも「いつか舞台に出てほしい」という声をもらえましたし、出演できるように頑張りたいと思います。
──ここからは、小笠原さん自身についてお伺いしたいと思います。まずは、アイドルになったきっかけから教えていただけますか。
小笠原:中学3年生の頃から、Da-iCEの花村想太さんが好きで。当時のDa-iCEは、まだ小箱でライブをしていた時代だったので、出身の青森からわざわざ東京までライブを観に来ていたんです。それくらい、自分にとっては憧れの存在だったんですよね。その後、大学進学と同時に上京して、2年生になったタイミングで最初に入った事務所のアイドルオーディションを受けました。そうして、メンズアイドルユニット“ちょむた。”のメンバーになったのが、僕のアイドルキャリアの始まりです。だから「アイドルを目指した」というよりも「なったのがアイドルだった」という感じで。そこから、NetsuAcになり、今のMelty×Mellowに辿りつきました。
──Melty×Mellow内で、小笠原さんがメインボーカルなのも花村さんの影響ですか。
小笠原:たまたまメインボーカルになっただけだと思います(笑)。僕は全然歌も上手くないし、自信があるわけでもないので。でも、歌うことは大好きですよ。小さい頃から歌が大好きで、保育園に通っていた頃なんて、自分で歌を作って歌っていたみたいです。あとは、おばあちゃんが歌と舞踊をやっていた影響もあるかな。僕、おばあちゃんっ子だったんで。おばあちゃんは小料理屋をしていたんですけど、「小料理屋台のアイドル」って呼ばれていたらしくて。もしかしたら、その血が巡って僕もアイドルになれたのかもしれませんね(笑)。
──小笠原さんは、グループ内で作詞も担当されていますよね。
小笠原:Melty×Mellowを始めて半年くらいのときに、もうひとりのメインボーカルに「作詞しよう」って誘われて、一緒に歌詞を書いたのが最初ですね。気づいたときには、グループ内での僕の仕事が作詞になっていました。
──最初からスムーズに歌詞は書けましたか。
小笠原:案外すんなりでしたね。メロディーを聴くと、それに当てはまる言葉がポンポン浮かんでくるんですよ。そのなかから「1番耳心地がいいのは、どれなんだろう」と考えていくと、勝手に歌詞が出来上がっている感じで。昔からしゃべるのが好きだから、それが勝手に活きているのかもしれません。
──作詞だけでなく、作曲もされているようですよね。
小笠原:専門的にやっている人と比べると、まだまだですけどね(笑)。やっぱりどんな曲をやりたいか考えるうえで、DTMの知識は必要ですから。楽曲制作をする方々とやり取りする機会も多いですし、ちょっとでも勉強しておかないとなって。
──独学で勉強されたんですか。
小笠原:全部独学です。音楽ソフトとかは、先輩から「これがいいよ」って教えてもらったりしましたけど、それ以外の部分は基本的に自分で勉強しました。教えてくださるかたもいたから、たまたまここまで来られたって感じです。
──今後は、どのような楽曲を作ってみたいですか。
小笠原:Melty×Mellowはグループの色が強いロック調の曲が多いので、Da-iCEさんっぽい曲調とか挑戦してみたいですね。ザ・ドラム、ギターで、バチバチの重低音。ロック調でありながらもダンサブルな、自然と体が乗っていくような曲にチャレンジしてみたい想いはあります。
──では、小笠原さんが、アイドルを続けてこられた理由はなんですか。
小笠原:ファンの方々が自分の傍にいてくれて、応援の言葉をかけてくれているおかげですね。あとは、自分の好きなアーティストさんが、ずっとステージに立ち続けてくれているから。応援してくださる方と背中を追いかけたい存在、その2つがやっぱり大きいと思います。
──もうじきキャリア10年ですもんね。
小笠原:長いことやってきたな、って思いますよね。いろんな方とお話ししていると、「活動を始めて何年なの?」って話題になったりもするんですけど、アイドル1年目2年目とかの子も多くて。そういうときに「自分って、その何倍もやってるんだな」と、ちょっと切なくなったりもします。
──Melty×Mellowは2025年9月で5周年を迎えましたが、今後はどのように活動していきたいですか。
小笠原:あくまで自分の考えになってしまいますけど、例えるなら「屋外イベントに出演したとき、100人中100人に良いと思ってもらえるようなグループ」でありたいんです。100人全員に「もし、どこかでライブするなら観に行こう」って思ってもらえるようなグループ。自分が作った曲を100人中100人が好きって言ってくれるような世界線に行けたら最高ですね。SNSバスを狙った曲が売れている世の中ではありますけど、僕は自分が好きな曲をやって、共感してくれる人がいる世界を目指していきたいと思っています。
──本日のコーディネートは、いかがでしたか。
小笠原:めちゃくちゃ好きなテイストなので、着られて嬉しかったです。写真を撮っていくなかで、「やっぱりオーバーサイズの服が似合うんだな」と思ったので、自分でも買おうと思います。
──普段は、どのような服装をすることが多いですか。
小笠原:全然おしゃれに興味がなくて……。SNSに上がる写真が、いつも同じような服ばかりなのを心配して、ライブに来るファンの人がわざわざ服をプレゼントしてくれるくらいなんですよ(笑)。だから、自分が選んだものを着るというより、ファンの方々が選んでくださった服を着ている感じですね。一度気に入ると、そればかり着ちゃって。もらった服をクタクタになるまで着倒していることが多いかな。本当に「いつもプレゼントしてくれてありがとう!」って思ってます。
──コーディネートもこだわりはないですか。
小笠原:そうですね。もらった服だけでコーディネートしたり、もらったトップスに合いそうなボトムスを自分で探してみたりって感じで。あまりブランド物も買わないので、GUで低価格で質のいいものを探すことが多い気がします。メンバーと服を見にいって、組み合わせを考えることもありますよ。

HARAJUKU POP MAGAZINE vol.16でも、こちらのコーデを纏った小笠原雄人さんが登場しています!
ぜひお手に取ってご覧ください!
原宿POP MAGAZINE
2026年3月5日(木)発行の原宿POP MAGAZINE vol.16。
表紙を務めたのは、夏絵ココちゃん!
TAKE FREE&全国配布なので、ぜひお手に取ってご覧ください。

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Melty×Mellow
甘く儚いオルタナティブ・ロック系メンズアイドルグループ。
【OfficialSite】https://meltymellow.net/
【X】@melu_mello
【Instagram】@meltymellow___
【TikTok】@meltymellow_official
【YouTube】めるめろちゃんねる
小笠原雄人
Melty×Mellowのメンバー。緑担当。
青森出身。メインボーカル。
誕生日:1999/3/9
血液型:AB型
身長:173cm
X:@melmelo_yuto
Instagram:@ogasawarayuto6994
TikTok:@aomori_melmelo
AdaNous
「自分らしく生きて魅せる。」
てのひらえるがプロデュースする、サブカル・ストリートスタイルのブランド。
2025年より、和の世界観を取り入れて、和×モード×サブカルを軸に展開。
自分の心だけは誰にも征服できない。
どんな世界でもあなたらしく生きられるような、強さと美しさの”絶対的守護服”
あなただけが魅せる人生に、お供します。
Official Site:https://www.acrotokyo.com/c/adanous
X:@_adanous
Instagram:@adanous_official













