新型コロナウイルスの終息を願って江戸時代の妖怪「アマビエ」のドーナツを通販にて販売開始♪
アマビエは江戸時代の弘化3年、 肥後国(熊本県)の海から現れたとされる半人半魚の妖怪。 「病気が流行することがあれば、 私の姿を絵に描いて人々に見せよ」と告げたと伝えられています。
ツイッターでは3月に入ってアマビエの絵を投稿する人が増加。
イクミママのどうぶつドーナツでは、 新型コロナウィルスの1日も早い終息を願って、 アマビエをドーナツにしました。
YouTube イクミママちゃんねるにてアマビエドーナツについて紹介中
アマビエノの特徴である「突き出た口」「うろこ」はチョコペンで描いて表現「3本のヒレ」はアーモンドを使用しています。
ピンク色の部分はいちごチョコ味、 紫色の部分はホワイトチョコにムラサキイモパウダーを入れて表現しています。
新型コロナウイルスの1日も早い終息を願いを込めてドーナツをお作りしています。
冷凍便にて、 全国への通販も行っています。 (3個セットにて販売中)
商品詳細&ご注文はこちら
https://ikumimama.com/view/item/000000000038
『イクミママのどうぶつドーナツ!』とは
ねこが大好きなイクミママ(中尾 育美)が2011年に開発したどうぶつドーナツ「こねこのミケ」「こねこのクロ」がTwitter上で話題となり、 全国から注文が殺到。
その後、 ねこを中心に柴犬、 ライオン、 かえる、 パンダなど現在は約200種類以上のどうぶつドーナツが開発されています。
また、 かわいいだけではなく原材料にもこだわりがあり、 イクミママが全国より選び抜いたものを使用しています。 たまごは和歌山県産の平飼いの有精卵で鶏舎をかけまわれるノンストレスな環境で育ったたまごを使用し、 小麦粉や全粒粉は北海道産で、 イクミママが実際に製粉会社に行き自分の目で確かめたものを使用しています。
どうぶつ達の色付けには合成着色料は使用せずに、 抹茶、 かぼちゃ、 紫芋などを使用しホワイトチョコに色付けをしています。
イクミママのどうぶつドーナツ!ではキャラクターとのコラボドーナツも随時販売中
4月6日~はクレヨンしんちゃんのシロが主人公の『SUPER SHIRO』とのコラボドーナツを販売中
株式会社イクミママ 会社概要
■会社名 : 株式会社イクミママ
■所在地 : 神奈川県川崎市中原区木月3-6-18 モトスミコアビル2F
■電話番号 : 044-434-3640
■代表者 : 代表取締役 中尾 和善
■設 立 : 2013年2月
■URL : https://ikumimama.com/
■店舗名: 「イクミママのどうぶつドーナツ!」元住吉本店
■URL: https://ikumimama.com/
■所在地: 神奈川県川崎市中原区木月3-6-18 モトスミコアビル1F
■電話番号: 044-434-3640
■営業時間: 日~木曜日 10:00 – 19:00売切れ次第終了
金~土曜日: 10:00 – 19:30 売り切れ次第終了
■定休日: 不定休
■最寄駅: 東急東横線「元住吉駅」徒歩6分