ときめいた最高の時間、全国各地で生まれると思ったら、もうドッキドキじゃない。シンデレラ宣言!ツアー初日公演をレポート!

2022年09月18日 | ミュージック
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超・シンデレラ MARCH!〜2022 Fall〜がスタート

全18公演にわたるシンデレラ宣言!の2nd ライブツアー『超・シンデレラ MARCH!〜2022 Fall〜』が、9月3日のWITH HARAJUKU HALL公演よりスタート。初日公演の様子をお伝えする。

客層は10代から20代頭が中心。男女の比率もほぼ均等。もしかしたら女性のほうが多い……? そう思えるくらい10代の学生たちが多く足を運んでいた。シンデレラ宣言!は、アイドルグループ。でも、通常のアイドルグループの場合、男性ファンが圧倒的多数であり、しかも比較的年齢が高めだ。そう考えたら、ファッションやライフスタイルなど、すべての面においてシンデレラ宣言!こそ、今の10~20代に大きな影響力を与えている存在。まさに、アイドルという枠を超えたティーンズたちの憧れのアイコンだ。

メンバーらの「推し!推し!!」と叫ぶ声がフロア中に響きだす。たくさんのファン達とメンバーが向かい合う中、『推し!!!!』からライブがスタート。総立ちの観客たちが、彼女たちの誘いに合わせて、手にしたカラフルなペンライトを大きく振る。メンバーらの動きを真似ながら、推しに熱い想いをぶつけだした。7人が口にした口上やMIXが可愛らしい。きっと、一緒に心の中で口上を述べていた人たちもいたに違いない。

メンバーらの「くるくるポーン」の言葉が飛びだすたびに、胸がドキドキと高鳴りだす。彼女たち自身がシュワシュワ弾けるソーダのように飛び跳ねながら、『ももいろソーダ』を歌っていた。なんて愛らしい姿だ。この曲でも、フロア中の人たちが同じ振りをして彼女たちと心をシンクロさせる。気持ちが重なったと感じた瞬間、その甘さにハートを奪われた。本当に、胸がキュンとしていく楽曲だ。

恋に恋する乙女にハートを染めながら、7人は『7回目のワンピース』を歌っていた。恋にときめく乙女は、ちょっぴり不安な気持ちさえもキラキラした輝きに変えてゆく。気持ちを一つにした明るい歌声に触れるたび、一緒にドキドキした想いを感じあえるのが嬉しい。彼女たちと同じ振りを真似るたび、自分も恋にときめく無敵の乙女になれそう。

続いて、ファンタジックでマジカルな世界へ連れだすように、シンデレラ宣言!は笑みを浮かべながら『恋愛ラビリンス』を歌っていた。彼女たちの歌が、見ている人たちを片思いの女の子の妄想空間へ連れだす。迷路のような道を、彼女たちの歌声に合わせ進むたびに、いろんな乙女の心模様が見えてきた。それがポジティプな迷走だからこそ、その先の景色を見たくて歌声の行く先を追いかけたくなる。とてもファンタジックな世界が、そこには広がっていた。

そして、MCでは「今回のツアーは、前回よりもパワーアップした、盛りだくさんの内容になっています」と語ってくれた。

一息ついた後、シンデレラならぬプリセンスにハートの色を塗り替えた7人は、恋にときめくお姫様となり、ドキドキする気持ちをフロア中へ振りまくように『恋情プリンセス』を歌いだす。ちょっと照れたような仕草もときどき見せながら。わくわくした感情を抑えられず、ピョンピョン飛び跳ねながら歌うプリンセスたちの姿が、とっても眩しい。途中には、観客たちと熱いクラップを交わす場面も登場。歌を通した彼女たちの甘い「お姫様宣言」に触れ、心がとろけそうだ。

続く『はにかみサンセット』で、7人は少しはにかんだ夏の乙女になり、気になる人へ届けたい想いを、思いきり妄想を膨らませながら歌っていた。ちょっとおしゃまな女の子になり、はにかむように恋心を伝える彼女たち。その姿に、心がキュッと鳴っていた。

1曲ごとに、さまざまなシチュエーションで、いろんな乙女の恋心を見せるメンバーたち。『タイムリープ』では、舞台の上を駆けまわれば、力強く腕を振り上げるなど、走り出した恋心を、可憐なパフォーマンスの中に描き出していた。見ている人たちも、いつの間にか7人と一緒に駆けだす気持ちで、その動きを熱い視線で追いかけていた。

そして「ハートマークを作って一緒に盛り上がっていきましょう」の言葉を合図に、『DokiDoki!はーとびーつ!!』が飛びだした。今のシンデレラ宣言!には、恋へ夢中になる女の子の心模様を映し出した楽曲がとても似合う。ドキドキしたハートの鼓動と躍動するダンスビートを重ねながら、はしゃぐように歌う彼女たち。その姿に触れている間中、見ている側のハートもドキドキしっぱなしだった。

過ぎ去ろうとしている夏を引き戻すように、シンデレラ宣言!は『夏なのだっ!』を満面の笑顔で、明るいオーラを振りまくように歌っていた。はしゃぐ彼女たちへ誘われるように、フロア中の人たちも身体を揺らし、わちゃわちゃと騒ぎ出す。7人の声に合わせ、大きく腕を振り上げ、一緒に忘れたくないひと夏の思い出を作りたい。いや、何時の季節だって、この歌が飛びだしたとたんにその場が夏色に染まり、7人と一緒に素敵な夏の物語を作りだす。

ここからは、YUNAのソロコーナーへ。このツアー中、各メンバーがソロコーナーを担当する。このシリーズのトップバッターを飾ったYUNAは、まねきケチャの『昨日のあたしに負けたくないの』を歌唱。歌う前「少し緊張気味」と言っていた彼女だが、歌いだしたとたん、曲の世界へ飛び込み、舞台の上を左右に歩きながら力強く声を響かせていた。YUNA自身が、自分に負けたくないと言い聞かせるように「あたし 昨日のあたしに負けたくないの」と、力強く歌っていた姿も印象的だ。

続いてメンバー全員でカバーしたのが、ときめき宣伝部の『ラブなのっ♡』。7人が、止まらない恋心にときめくようにはしゃぎだす。その姿が、とてもキュート。カバー曲を歌うときのメンバーたちの無邪気に楽しむ姿も、眩しく見えていた。

ライブも終盤へ、次に披露したのが新曲の『ミョーホントゥスケがはじまんないっ!!!』。この楽曲、一緒に口上を述べられるのが嬉しい。今はまだ声出しNGだが、何時の日か、一緒に声を出して盛り上がれる環境が戻ってきたとき、この歌は、ライブ空間に熱狂一体化した景色を作りあげそうだ。初見でもすぐに参加出来る振りもあるので、彼女たちと一緒に楽しくアガっちゃえ!!!!!!

続く『day dream』で彼女たちは、浪漫色に心を染めていた。淡いときめきを胸に抱いた乙女たちの、愛しい人へ想いを馳せる姿が眩しい。その姿をギュッとしたいくらい同じようにハートがときめいていた。

最後は、彼女たちの始まりの歌『シンデレラ宣言!』だ。この曲を聴くたびに、ドキドキした気持ちが大きく膨らみ続け、破裂しそうになる。女の子たちが憧れるシンデレラのような乙女姿。この曲を歌う彼女たちこそ、僕らにとっての眩しい7人のシンデレラ。彼女たちが「シンデレラ宣言!」と歌うたびに、ズッと憧れの視線を向けながら、一緒に青春の中でときめいていたくなる。終盤、落ちサビで生まれたクラップなど、メンバーとフロア中の人たちで熱い景色を作りあげていた様子も、印象深く瞼に焼きついた。

ときめいた最高の時間がこれから全国各地で生まれると思ったら、もうドッキドキじゃない。この“ときめき”を、ぜひ一緒に感じあってほしい。

PHOTO:ゆっkey @snowfairy88
TEXT:長澤智典

セットリスト

1.推し!!!!
2.ももいろソーダ
3.7回目のワンピース
4.恋愛ラビリンス
5.恋情プリンセス
6.はにかみサンセット
7.タイムリープ
8.DokiDoki!ハートビーツ!!
9.夏なのだっ!
10.ラブなのっ♡
11.ミョーホントゥスケがはじまんないっ!!!
12.day dream
13.シンデレラ宣言!

シンデレラ宣言!


TikTokやInstagramで若者を中心に人気のYUNAをはじめとして、コスプレイヤーとして人気を博しTwitterのフォロワー5万人以上を抱えるSUZU、名古屋の有名コンセプトカフェキャストとしてInstagramでは約4.8万人のファンを抱えるRICO、モデルをはじめとしてYouTubeドラマなどにも出演し、TikTokでは16万人以上のフォロワーを抱えるCHINAに加え、謎の一般人枠としてナスが大好物であるということ以外全てが謎に包まれているHARU、「シンデレラ宣言!」の活動のため地元北海道より上京した現役高校生メンバーのYUME、ミステリアスな雰囲気にお人形さんみたいなベビーフェイスNUUの7人組。
「アイドルの教科書に載っているようなアイドル」を目指し、Twitter・Instagram・TikTokなどのSNS界隈で今、もっとも話題のメンバーが集結した“超王道路線!“な7人組グループ。

Official Site:https://cindog-pro.com/
YouTube:シンデレラの犬Project
Twitter:@cinsen_official
Instagram:@official_cindog

シンデレラ宣言!×原宿POPコラボ♪いよいよ9月17日より開催!


9月17日(土)〜9月23日(金)まで、いよいよラフォーレ原宿にてシンデレラ宣言!コラボのポップアップストアが開催♪
ラフォーレ原宿B1.5F店舗にて、こちらのビジュアル看板が大きく掲示されます!
期間中、ラフォーレ原宿にてコラボアイテムのサンプル掲示&通販サイトでの受注予約も再開。
またラフォーレ原宿現地限定のガチャガチャ・缶バッジなどもあり!

2022年9月22日(木)には、この原宿ファッション姿のメンバーとチェキが撮れる特典会も開催♡
是非この機会に遊びにきてくださいね♪

▶︎詳細はこちら
▶︎コラボアイテム販売サイトはこちら

この記事を書いた人

音楽を中心に執筆中のライター。「あなたのため」に頑張ります。 twitter @nagasawatomonor Web http://vues.jp/

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