【話題沸騰!】住所非公開のフレグランスショップ「feel6」でオリジナル香水作り♪

2025年03月22日 | コスメ


引用:Instagram @feel6.official.jp

2024年10月にオープンし、今SNSで話題となっているオリジナルの香水を作ることができるフレグランスショップ「feel6(フィールシックス)」。
東京・新大久保と大阪・心斎橋に店舗を構えるものの、何と住所は非公開!

「じゃあどうやって行くの?」と思ったそこのあなた。ご安心ください。
この記事では、feel6はどんなお店なのか、そしてお店へ行く方法を解説します♪

feel6とはどんなお店?


引用:Instagram @feel6.official.jp

feel6とは、ご自身の「第6感」をフルに活用して、オリジナルの香水作りを体験することができるフレグランスショップ。
16種類の香りからお好みの香りを3~5種類カスタマイズして、世界にひとつだけの香水作ることができます♡

調合量がほんの少し違うだけで仕上がりの印象はガラッと変化します。
なお、香水の原料であるエタノールは自然素材を発酵させたものを使用しているため、高品質!香りは約8時間持つそう。


引用:Instagram @feel6.official.jp

秘密のアトリエである店内は、白を基調として洗練されており、まるで韓国のおしゃれカフェのような雰囲気。一歩足を踏み入れると、いい香りがいっぱいに広がり、非日常を味わえます。

お店への行き方

お店の住所は一般に公開されていません。feel6の公式InstagramのDMで「住所」と送ると、住所が送られてきます!
ミステリアスでなんだか特別な体験をしているようですね♡お店に訪れる前からワクワクが止まりません。

なお、ショップは予約制ではありません。午後はやや混雑し待ち時間が発生することもあるため、午前中の訪店がおすすめです♪

オリジナルフレグランスづくりの流れ


引用:Instagram @feel6.official.jp

30分〜1時間ほどで完成するというオリジナルフレグランス。下記のような流れで進めていきます。

  1. 瓶のサイズを3種類(S/M/L)から選択
  2. 16種類の香料のサンプルの香りを嗅ぎ、お気に入りの香りを選んでスポイトで瓶に入れていく
    ※香りの名前はすべてシークレット。第6感のみを頼りに選びます。
  3. 調合が終了したらキャップの色を選択する(ホワイト/シルバー/ベージュ/ブラック/ブラウン)
  4. 瓶にスプレーノズルを取り付けてもらっている間に、ラベルづくり(M/Lサイズのみ)
  5. ラベルを瓶に貼り付けて完成♪

瓶のサイズはこちら。左からS/M/Lです。


引用:Instagram @feel6.official.jp

ラベルづくりにはスタンプを使用します。


引用:Instagram @feel6.official.jp

透明の手提げ袋も可愛すぎる♡自宅に持って帰るまでもときめきが止まりません!


引用:Instagram @feel6.official.jp

香りを嗅ぎすぎて鼻が効かなくなってしまった場合は、お店に用意されているコーヒー豆を嗅ぎましょう♡
心遣いが嬉しいですね。


引用:Instagram @feel6.official.jp

価格

S(30ml)※香り3種まで 平日:¥2,480、土日祝:¥2,880
M(50ml)※香り3種まで 平日:¥3,080、土日祝:3,480
L(100ml)※香り5種まで ¥4,380
アトマイザー:¥980
ストーンデュフューザー:¥1,480

※お支払いは現金のみ
※Sサイズはラベルデザイン不可、手提げ袋の付属なし。手提げ袋が必要な場合は¥220で購入可

ミステリアスなプライベート空間で、自分だけの香水を作ろう♡


引用:Instagram @feel6.official.jp

新大久保と心斎橋にある、おしゃれでミステリアスな空間でオリジナルフレグランスづくりを体験することができるお店「feel6」をご紹介しました!

友達と一緒におしゃべりしながら作るもよし、カップルでお互いをイメージした香りを作るもよし、プレゼント用に作るもよし…。
様々な楽しみ方ができるfeel6に、ぜひ足を運んでみてください♪

feel6

住所:???(新大久保駅または心斎橋駅より徒歩圏内)
営業時間:11:00~18:50(18:30までにご来店ください)
定休日:なし
支払方法:現金のみ⚠
その他注意事項:ご来店は10歳以上のお客様のみ。付き添い目的でのご来店は混雑を避けるため不可。
Instagram:@feel6.official.jp

この記事を書いた人

アイドルや韓国、化粧品が好きなWebライター。

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