
新メンバーに花坂環と北乃咲久を迎え、7人体制で活動中のJams Collectionが、10月29日に約2年ぶりとなるミニアルバム『Jam Emotion』をリリースします。彼女たちが、この作品にどんな思いを込めたのか。ここでは、保科凜、村望しおん、花坂環、北乃咲久の4人がいろんな想いを話してくれました。
お互いを信頼できているからこその空気感を、いろんな面で出せるようになったと思います。
──新メンバーのお2人とも、今年の夏は充実した日々を過ごせました??
花坂環 とんでもなく充実した日々でした。家族よりも、メンバーと一緒にいる時間のほうがぜんぜん長かったです。とくに、一週間沖縄で寝泊まりしていた時期は、毎日ずーっとメンバーと楽しく過ごしていました。

北乃咲久 沖縄では、楽しい経験がたくさん出来ました。みんなと一緒にプールで遊ぶなど、いろんな経験をしながらグループ内の雰囲気の良さをずーっと感じていました。全員の人柄が本当に良すぎるとわかったからこそ、その後どんなにハードな環境の中、「今日はきつかった」と思っても一緒に乗り越えてきました。それも、最初の時期に沖縄遠征を経験できたおかげだと思います。
保科凜 一緒に過ごす時間が長くなるほど、お互いのことをわかりあえていくからね。もちろん、仕事で沖縄に行ったわけですから、仕事面でのきつさもいろいろありましたけど。少しの時間の中でさえ、たわいないおしゃべりをするだけでお互いのことを知っていけるから、あの時期に2人と5人との信頼関係がより深まったなと改めて思い返します。実際にそのあとから、お互いを信頼できているからこその空気感をいろんな面で出せるようになりました。
──夏の時期には、最新ミニアルバム『Jam Emotion』の制作も進めていたわけですよね。
保科凜 ミニアルバムのリード曲『サマーリボン』は、2人が加入して間もない時期に録りました。沖縄では、『サマーリボン』のMVも撮影。ミニアルバムの『Jam Emotion』には、昨年行った日本武道館公演の日に発表した楽曲から5人体制になってから発表し続けてきた曲、今の7人になってから作った曲、ライブでは未発表の新曲まで、約1年間の日々を通して作り続けてきた曲たちを集めた作品になりました。まさに、この1年間のJams Collection(以下、ジャムズ)の歩みの集大成作です。

──今年の夏は、ライブでもガンガン『サマーリボン』を歌ってきたんじゃない?
保科凜 本当に、たくさん歌いました。
『サマーリボン』は、夏らしい爽やかな楽曲。かわいいし、テンポも良いし、夏が与えるウキウキした気持ちを体現できる楽曲だと感じています。
──『サマーリボン』は新作のリード曲。この曲の魅力をみんなに語ってもらおうか。
保科凜 これまでのジャムズの夏曲でいうと、『青いペディキュア』をとくにたくさん評価していただいてきましたけど。『サマーリボン』はそれに並ぶくらい、すごく評価や評判の高い楽曲です。『サマーリボン』は、夏らしい爽やかな曲。かわいいし、テンポも良いし、夏が与えるウキウキした気持ちを体現していける楽曲だとわたしは感じています。この曲をもらったときは、「よっしゃー!!」と思いました。
村望しおん 『サマーリボン』は、「真っ白なTシャツ」や「アイス溶けちゃって」など夏らしいワードがたくさん詰まった曲。中に、夏ならではの恋模様や、恋をしたときのウキウキ感も詰め込んでいるから、聴いたら絶対にウキウキしてくるはずです。『サマーリボン』はワクワクした曲でもあるけど、落ちサビでしっとりした心模様も見えてくるんですね。ワクワクする中にしっとりとした部分を含んでいるところもジャムズっぽいです。

──ファンの方々のリアクションは、どうですか?
村望しおん 「名曲だ」と言ってくださる方が多いです。
保科凜 『サマーリボン』をライブで初披露したときから今でも、すっごい褒めてもらえています。ジャムズのライブは、声を出して応援してくださる方が多いんですけど。『サマーリボン』では、曲中でどんどん声が大きくなっていくのもライブで実感しています。
花坂環 『サマーリボン』の歌詞が、夏っぽくてすごくかわいいです。ジャムズのメンバーって、それぞれの声に特徴やキャラクター性があるんですね。異なる声質のメンバーが歌うからこそ、歌詞がより表情豊かに伝わってきます。それぞれの歌声がかわいいから、ぜひ何回も聴いてください。MVも、ザ・アイドルみたいな感じの、海で踊ったり、メンバー同士で絡み合うなど、かわいい内容です。わたしは、この曲を聴くと今年の夏のことをいろいろ思い出します。
──2人は、初MV撮影でしたよね。
花坂環 初めてでした。MVを見返すたびに、沖縄の想い出が全部よみがえってくるから、このMVはめっちゃ宝物です。
北乃咲久 わたしも、『サマーリボン』は初めてのMV撮影曲だったし、(新メンバーの)2人だけで映っているパートもあります。わたしも、『サマーリボン』はめっちゃ好きな曲です。
『サマーリボン』は、めちゃめちゃアイドルの王道ソング。かわいいし、爽やかだし、だけど切ないというか、儚さもある。中でも、落ちサビの悲しいパートを歌うときのメンバーの表情が、わたしは大好きです。そういう切ない表情の見えるところが、ジャムズの曲の好きなところ。MVには、メンバーの自由な感じや個性というか、本当に素の姿が出ています。ほんと、普段のメンバーそのまんまを感じられる内容だから、MVもぜひ見てほしいし、『サマーリボン』がジャムズの新たな代表曲になればいいなと思います。

ジャムズのメンバーになって、改めて「これが青春だなぁ」と感じれば、青春を取り返せて嬉しいなぁと今も思っています。
──ジャムズって、じつは切ない曲が多くないですか?
花坂環 切ない曲が多いです。
北乃咲久 でも、その切ない曲が大好きです。
──夏の終わりの時期を舞台にした『夏影のカンタービレ』も、切ない夏曲ですよね。
保科凜 壮大なサウンドとともに夏の終わりを感じさせる、ちょっと切ないけど青春している楽曲です。わたしはこの曲をライブで歌っていると、7人で過ごした夏のことや、私たちと一緒にこの夏を過ごしてくださったファンの方々との想い出がよみがえってくるくらい、とても思い入れの深い曲になりました。今も『夏影のカンタービレ』をパフォーマンスするたびにそういう気持ちになる、とても素敵な楽曲です。とくに、サビで「二度と戻らないこの瞬間を 共に駆けた日々を歌にしよう」と歌うたびに、この歌詞が心に染みてきます。
──「切ないけど青春している楽曲」という発言がありましたけど。みなさん、ジャムズを通してずっと青春の日々を送っていません?
保科凜 そうですね。気づけば、ジャムズで青春を始めてから5年目なんですけど。わたし、学生時代に熱心に部活とかやってこなかったから、すごく後悔していて…。部活って、同じ人たちとずっと一緒に切磋琢磨していくから、いろんな深い想い出も一緒に作っていくじゃないですか。学校の卒業式を終えたとき、みんな部活の子たちと一緒に帰った中、わたしには一緒に帰る友達がいませんでした。そのときに、「これが帰宅部の宿命なんだ」と思ったんですけど…。ジャムズのメンバーになって毎日メンバーと一緒に真剣にお仕事をしていく中で、改めて「これが青春だなぁ」と感じるし、そのたびに「青春を取り返せて嬉しいなぁ」と思います。
──しおんさんもジャムズで青春を始めて…。
村望しおん もうすぐ3年になります。ジャムズでの活動1年目は、部活動で言う1年生のときのような気持ちと同じで、毎回ひやひやしながらみんなについていく感じでした。でも、2年ちょっと経った頃から、ようやく「メンバーの一員になれてきたな」と思えるようになりました。
わたしは『夏影のカンタービレ』を歌うたびに、「これが最後のステージになるかも知れないから後悔しないようにパフォーマンスしよう」という気持ちになります。突然、交通事故に遭うかも知れないし、身体を壊して動けなくなるかもしれないなど、いつ何が起こるかなんて誰にもわからないし、「絶対にない」とは言えないじゃないですか。わたしは『夏影のカンタービレ』を歌うたびに、「今日のステージが最後になるかも知れない」「アイドルとしてステージに立てるのは本当に素敵なことだから、けっして後悔のないように」と、いっつも思います。
──2人は加入して間もないように、まさに今、ジャムズでの青春を謳歌していますよね。
北乃咲久 まだ活動を始めて間もないのに「青春しているなぁ」って思えるのも。わたしたちがこんなにも幸せな活動ができるのも、本当に5人のメンバーのおかげだと思っています。
花坂環 わたし、楽屋や遠征でメンバーと一緒にいると、普段以上に笑っているなと感じます。「最近笑ったのは、いつ?」と聞かれたら、メンバーと一緒にいるときとすぐに出てくるくらい、ジャムズは楽しくてアットホームな場所です。他のアイドルのお友達から「ジャムズのライブを見ていると、メンバーの仲良しさが伝わってくる」と言われたときも、すごく嬉しかったです。
北乃咲久 そう言われると、すごく自信を持てます。
ファンの人たちには、「失恋ソングを歌っているときのメンバーの表情がすごくいい」とも言われます。
──それぞれ、ミニアルバム『Jam Emotion』の中の”お勧め曲”を教えてください。
保科凜 わたしは、秋を象徴する季語が出てくる『金木犀ワゴン』です。ジャムズには、『アンデッド・ラブストーリー』のようなハロウィンの曲はあるけど、秋を象徴する曲が今までなかったから、秋を舞台にした楽曲を歌えたのがすごく嬉しかったです。この曲では、歌い出しと歌い終わりをわたしが担当しています。ファンの人たちも、わたしが歌い出しを担当したのをすごく喜んでくれたし、自分でも思い入れの深い曲になりました。
──『金木犀ワゴン』も切ない曲ですよね。
保科凜 すごく未練を感じる曲です。ジャムズって、「恋する前のドキドキを歌った曲」や「失恋をしたときの気持ちを歌った曲」が多いんですね。人って恋をしているときか、失恋して悲しいときには曲を聴きたくなる人が多いじゃないですか。イケイケだったりラブラブなときって、それだけで心が満たされているから、あまり音楽を聴かないのかなとわたしは想像します。だから、『金木犀ワゴン』のような切ない曲のほうが人の心に刺さるんだろうし、この曲の刺さる人がたくさんいたら嬉しいです。
──ミニアルバム『Jam Emotion』にも、切ない曲を多く収録していますよね。
保科凜 多いです。ファンの人たちには、「失恋ソングを歌っているときのメンバーの表情がすごくいい」とも言われます。『金木犀ワゴン』を初披露したとき、「昔のことを思い出して悲しくなって泣いた」という人がいたし、実際に泣きながら聴いてくれた方々もいました。だから、もっともっと表現力をつけて、聴いてくれた人の心により刺さる楽曲にしていけたらなと思います。
──『夏影のカンタービレ』や『剥がれたペンキ』もそうだけど、ジャムズには泣かせる曲が多いですからね。
保科凜 そうかもしれないですね。『涙、ふわり。』をシングルで出したときも、「泣いた」と言ってくださる人たちが多かったです。
村望しおん わたしは『FLAME』が好きです。この楽曲は、5人になって間もない時期にいただいた楽曲。冒頭の歌詞で「✖(バッテン)見通せないような Event」 と歌いだし、最後に「◯(ガッテン)見通せたよ Now Event」と歌っています。あの当時は、私たち自身が「この先どうしていけばいいの??」「どこへ向かえばよいの??」と迷い、葛藤していた時期でした。『FLAME』は、その迷いを振りきってくれた曲にもなりました。個人的に、凜さんと一緒に歌っている「何度でも何度でも 挑み続けるんだ」の歌詞がすごく好きなんですね。ジャムズって、みんな真面目すぎるあまり、それで自分を苦しめちゃう面があるんですけど。凜さんと一緒にその部分を歌っていると、ともに戦っている気分になれるんです。『FLAME』を歌っていると、メンバーみんなで戦っている気持ちにもなれるから、わたしはこの曲が好きなんだと思います。
──『FLAME』のMVは炎がボンボン飛び交うなど、すごい迫力でしたよね。
村望しおん あの迫力はすごかったです。炎の勢いがすごくて、めちゃくちゃ熱くて踊るのが大変だったし、撮影を終えたときには毛穴の奥まで真っ黒になっちゃうと思うくらいでした。
保科凜 でも、5人になって間もない時期に、とても力強い曲調の『FLAME』を出せたことで、「ジャムズはまだまだぜんぜん戦えるぞ」という意識をたくさんの人たちに届けられたから、わたしもこの曲はすごく気に入っています。
村望しおん 『FLAME』で注目してほしいのが、間奏でメンバーがヘドバンしているときに、るーさん(小此木流花)が煽る言葉。この曲を歌うたびに、るーさんは「今日、間奏の部分で何を言おうか」と考えて煽っているから、ファンの人たちにもそうだし、私たちの気持ちにもめっちゃ響きます。その言葉に心を打たれて、「よし、頑張るぞー!!」ってなります。だからライブで『FLAME』を歌ったときには、るーさんの煽りにも注目してください。
花坂環 わたしは、『サマーリボン』です。やっぱり、既存曲に追加された歌割りじゃなく、初めて自分たちの歌割りを考えてくださった楽曲だし、初めてのMVも作れた曲だし、この夏、『サマーリボン』を通してたくさんの人たちにジャムズや私たち新メンバーのことも知ってもらえたから、この曲にはいっぱい想い出が詰まっています。落ちサビに、新メンバーだけで歌うパートもあるから、本当に想い出深い楽曲になりました。それに『サマーリボン』は、私たち新メンバーにとってジャムズとしての始まりの歌。これからもずっと大事になる楽曲です。
北乃咲久 わたしは、『夏影のカンタービレ』ですね。7人メンバーの曲として世の中に初めて公開になったのは『サマーリボン』ですけど。7人体制の新曲として、私たちが一番最初にいただいたのが『夏影のカンタービレ』でした。初めて自分のパートがあれば、初めて新曲の振り入れをしたのも、初めて7人で一緒に振りを合わせたのも『夏影のカンタービレ』でした。この曲を聴くと、ジャムズとして始まろうとしていたあの頃のことがよみがえってくるから、わたしはこの曲が好きなんです。『夏影のカンタービレ』は、すごく好きな曲調だし、ファンのみなさんも、ライブで披露するたびに「めちゃめちゃ好き」と言ってくださるから、よりこの曲が好きになりました。
──『サマーリボン』もそうだけど、2人のジャムズのメンバーとしての始まりになった『夏影のカンタービレ』も、こうやって音源にして残せるのは嬉しいことだ。
北乃咲久 ほんと、そうですよ!!2人でずーっとこの曲の練習を続け、初めて7人で振りを合わせたのが『夏影のカンタービレ』。今とは違って、あのときはまだ先輩たちに話しかけにいけなくて、探り探りだったなぁということも思い出します。
ジャムズの歩みが見えてくる大切な1枚になりました。
──完成したミニアルバムの『Jam Emotion』、それぞれ「どんな1枚になったのか」を教えてください。
北乃咲久 ここまで5人で歌い継いできた曲から、私たちも加わった7人のジャムズとして歌いながら未来へと繋いでいく歌まで。新メンバーにとって初めての作品であり、ジャムズの歩みが見えてくる大切な1枚になりました。
花坂環 今のところ、7人の歌声をサブスクで聴けるのって『サマーリボン』と『夏影のカンタービレ』だけですけど。この作品をリリースすることで、7人の歌声の入った楽曲をもっと聴いてもらえる機会になるから、すごく嬉しいです。個人的にも、ジャムズの一員になったことをしっかり形にして残せるのが本当に嬉しくて…。みなさんには、「ジャムズは、これからこの7人でやっていくぞ」という決意を感じてほしい。だからこそたくさん聴いてほしいし、たくさんCDを手に取ってもらいたいです。
村望しおん 『夏影のカンタービレ』や『金木犀ワゴン』など、普段から聴きたくなる曲がたくさん入った作品です。ほんと、日常で聴きたい曲がギュッと詰め込まれた、とてもエモーショナルなミニアルバムだから、ぜひ手に取って、いつもジャムズの音楽と一緒に生活をしてください。
保科凜 7人で歌った初めての楽曲もいろいろ入っていれば、今までとはまた違う一面を見せた曲も同じくらいいろいろと入っています。わたし、ジャムズを5年間やっていますけど、また新しいジャムズをみなさんに見せられることが本当に嬉しくって。「この作品を通して、7人のジャムズはさらに大きくなっていくぞ」という意気込みや力強さを、みなさんに感じてもらえたら嬉しいです。
ジャムズを取り巻く規模が大きくなってきているからこそ、この作品を通して、さらにたくさんの人たちに出会いたい。
──そして、今後のジャムズですが。
保科凜 まだ、次の大きなワンマン公演などは決まっていませんが、ミニアルバムの『Jam Emotion』のリリースに合わせて、各地でリリースイベントを行うから、今はそれを楽しみたいなと思っています。今回は、これまで以上に大きな会場でリリースイベントを行う機会が増えています。わたし、5年間ジャムズのメンバーをやっていますけど、初めて足を運ぶ会場のほうが多いくらい。本当に、ジャムズを取り巻く規模が大きくなってきている今だからこそ、この作品を通して、さらにたくさんの人たちに出会いたいし、また大きな会場でワンマン公演をやりたいです。
TEXT:長澤智典
Jams CollectionJamsCollection「サマーリボン」MUSIC VIDEO[4K]
Jams Collection 3rd Mini Album 「Jam Emotion」
発売日:2025年10月29日(水)
アーティスト:Jams Collection
アルバムタイトル:Jam Emotion
商品形態:Mini Album Type-A〜C(3形態)
<Type-A> TKCA-75301 価格:¥2500(税込)/ ¥2273-(税抜)

1.Overture Unstoppable
2.サマーリボン
3.シンデレラマインド
4. FLAME
5. 恋してアホみたい
6. 夏影のカンタービレ
7. 剥がれたペンキ
<Type-B> TKCA-75302 価格:¥2500(税込)/ ¥2273-(税抜)

1.Overture ~Unstoppable ~
2.サマーリボン
3.シンデレラマインド
4.FLAME
5.恋してアホみたい
6.夏影のカンタービレ
7.恋リハ
<Type-C> TKCA-75303 価格:¥2500(税込)/ ¥2273-(税抜)

1.Overture ~ Unstoppable ~
2.サマーリボン
3.シンデレラマインド
4.FLAME
5.恋してアホみたい
6.夏影のカンタービレ
7.金木犀ワゴン
<限定BOX> TKZA-10052 価格:¥8,800-(税込) / ¥8,000-(税抜)
※オンライン限定商品
【BOX収録・収納内容】
<Type-A> TKCA-75301
<Type-B> TKCA-75302
<Type-C> TKCA-75303
★限定BOXだけのジャケット/三方背ケース仕様
【個別面会イベント参加券付】
【10/29発売 3rdミニアルバム「Jam Emotion」リリースイベント】情報
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