本ページはプロモーションが含まれています。
2020年12月に発売した自身が全曲作詞・作曲を行った2枚目のフルアルバム「in bloom」がオリコンウィークリーランキング5位、昨年9月に発売したBlu-ray & DVD「Live Tour 2021 “We are in bloom!” at Tokyo Garden Theater」がオリコンBlu-ray総合ランキングでデイリー1位(8/31付)を記録し、これまでのシングル・アルバム・ライブ映像が全てオリコンウィークリーランキングTop10入りとなっている、声優であり、アーティスト活動も行っている斉藤壮馬。
2022年2月9日(水)に発売となる、2nd E.P.『my beautiful valentine』(ヨミ:マイビューティフルヴァレンタイン)のジャケット写真、収録楽曲の詳細が本日公開となりました!
本作品も前作に引き続き全曲楽の作詞・作曲を手掛け、自身の中でもダークな世界観にフォーカスし、よりディープなストーリー群を描き、歌いきった作品となっています!
初回生産限定盤は68ページのフォトブックが付属している、本型の豪華な仕様となっており、こちらも是非チェックしてください!
声優という自身の核となる場所から、アーティスト、表現者としても広がり、進化を続ける斉藤壮馬から今後も目が離せません。
【斉藤壮馬オフィシャルサイト】https://www.saitosoma.com/
【斉藤壮馬アーティストオフィシャルTwitter】https://twitter.com/SomaStaff
【斉藤壮馬アーティストオフィシャルLINE】https://lin.ee/RbODBW4
2nd E.P.「my beautiful valentine」商品概要
【商品概要】
タイトル:my beautiful valentine
発売日:2022年2月9日(水)
■初回生産限定盤(CD+PHOTOBOOK)
VVCL 2001~2 \3,850(税込) \3,500(税抜)
my beautiful valentine book仕様
[CD]
1.ラプソディ・インフェルノ
2.ないしょばなし
3.(Liminal Space)Daydream
4.幻日
5.埋み火
6.ざくろ
All Lyrics & Music 斉藤壮馬
All Arrangement Saku
[フォトブック]
68ページ
■通常盤 (CD)
VVCL 2003 \2,420(税込) \2,200(税抜)
[CD] 共通
予約URL:https://saitosoma.lnk.to/mybeautifulvalentine
【店舗購入者特典:斉藤壮馬オリジナルブロマイド】
<対象店舗>
■全国アニメイト(通販含む)
■TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く)
■ゲーマーズ全店(オンラインショップ含む)
■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)およびTSUTAYAオンラインショッピング
■Amazon.co.jp
■斉藤壮馬応援店
対象店舗:
Sony Music Shop
ANIPLEX+
HMV(一部店舗除く)/ HMVオンライン
とらのあな
ソフマップ×アニメガ(一部アニメガ店舗を除く)
セブンネットショッピング
楽天ブックス
ネオウィング
【ファンクラブ「space」会員限定早期予約特典:オリジナルB2ポスター】
<ご予約対象期間>2021年12月10日(金) 23:30 ~ 2022年1月10日(月・祝) 23:59まで
ファンクラブ「space」:https://space-somasaito.com/
【タワーレコード早期予約特典:『斉藤壮馬×TOWER RECORDS』コラボ・ポスター】
<ご予約対象期間>
店頭:2021年12月11日(土) 開店時 ~ 2022年1月10日(月・祝) 閉店時まで
オンライン:2021年12月10日(金) 23:30 ~ 2022年1月10日(月・祝) 23:59まで
商品ページ:
https://tower.jp/search/advanced/item/search?jan=4547366539967|4547366539974
オフィシャルアーティストファンクラブ情報
ファンクラブ名称:space
サイトURL:https://space-somasaito.com/
※スマートフォン限定サイトとなります。
斉藤壮馬 Profile
山梨県出身。
アニメ・ゲームを含めて100作品以上に出演し、洞察力に富んだ解釈と多様なアプローチで、様々なキャラクターを演じ分ける実力派の若手男性声優。2017年6月にアーティストデビューを果たし、これまでに3枚のシングルと2枚のフルアルバム、1枚のミニアルバムをリリースしている。プライベートではメジャーなものからマニアックなものまで様々な音楽を聴き漁り、読書家でもある彼のこだわりは楽曲にも反映され、ポップな中にも一癖ある世界観が表現された作品となっている。