FES☆TIVEインタビュー!玉屋2060%さんの書いた『HUMAN NATURE WORLD』とFES☆TIVEの相性は、すごくいいと思います。

2023年08月01日 | インタビュー


新メンバーに本多しおりを迎え、新たに始動したFES☆TIVE。彼女たちが、新体制第一弾シングルとして8月2日に発売するのが『HUMAN NATURE WORLD』。今回は、3-TYPEリリース。同作品の魅力。さらに、新衣装についてのポイントなどを、6人にたっぷりと伺った。

わたし、『しゃかりきトップランナー!』で聞こえる「日体大ー日体大ー日体大ー、おい!!」のコールが好きで、ライブ中、一緒に口ずさんでいます(笑)。

──新メンバーの本多しおりさんを加えた新体制お披露目ライブのときにも歌いましたが、最新シングルの表題曲『HUMAN NATURE WORLD』が、超ハイパーにぶっ飛んだ楽曲ですよね。

髙木ゆりあ ライブでパフォーマンスをすると、めちゃめちゃ体力を使います。

八木ひなた  新体制お披露目公演のときに、『HUMAN NATURE WORLD』もお披露目をしたわけですけど。その日のライブを終えた新メンバーのしおりに、「今日、すっごい疲れたんだけど、それはFES☆TIVEのライブで体力を使うから?それとも、『HUMAN NATURE WORLD』が激しすぎるから?」と聞かれたんですね。だからわたし、「FES☆TIVEのライブもハードで疲れるけど。『HUMAN NATURE WORLD』が、いつもの曲以上にハードだから、きっと両方だよ」と答えておきました(笑)。

──ここからは、一人一人『HUMAN NATURE WORLD』の魅力について語ってもらおうか。まずは、こはるさんからお願いします。

辻こはる  FES☆TIVEは、これまでにも玉屋2060%さんの楽曲はいろいろ歌ってきましたけど。わたしが加入して以降で初めて歌った玉屋2060%さんの楽曲が『HUMAN NATURE WORLD』になります。FES☆TIVEへ加入前から、「わたし、FES☆TIVEの『しゃかりきトップランナー!』が好きです」と言っていたくらいに、玉屋2060%さんの作った『しゃかりきトップランナー!』が好きでした。ファンの人たちも、「FES☆TIVEと玉屋2060%さんの曲の相性ってすごくいいよね」と言ってくださるくらい。今回の『HUMAN NATURE WORLD』も、FES☆TIVEとすごく相性がいいなとわたしは感じています。

──『HUMAN NATURE WORLD』の歌詞には、めちゃめちゃ言葉が詰まっているじゃないですか。早口で歌うのは、けっこう大変じゃなかった?

辻こはる  言葉はめっちゃ詰まっています。わたし、『HUMAN NATURE WORLD』の歌詞でお気に入りなのが、落ちサビの「すごく嬉しいが いと恋しい」の部分。歌っているときの息の切り方が「すごく嬉し いがいと恋しい」なんですね。でも、文節的には「すごく嬉しいが いと恋しい」。そこがお洒落で、すごく格好良くて気に入ってます。

──しおりさんの、『HUMAN NATURE WORLD』についての印象を聴かせてください。

本多しおり すごく速くて、激しくて、ライブで盛り上がりそうという印象を受けました。歌詞にある「HUMAN NATURE WORLD east side west side 万々歳」も早口ですけど、その中でも「east side west side」の部分がめちゃめちゃ早口で難しいから、いかに滑舌良く言えるかを、家で必死に練習していたのを思い出します。

──ひなたさんは、『HUMAN NATURE WORLD』を聞いたとき、どんな気持ちでした?

八木ひなた  いただいたデモ音源を聞いたときから、「めちゃめちゃいい曲だな」という印象でした。嬉しかったのが、ライブで『HUMAN NATURE WORLD』を初お披露目した直後から、ファンのみんなが「これからのFES☆TIVEが楽しみになる曲」「この歌を夏フェスで聴くのが楽しみ」と言ってくださったんですね。その言葉が嬉しかったし、これから夏フェスの出演も増えるから、ぜひ夏フェスの中でも、この曲を通して会場のみんなを盛り上げたいです。

──『HUMAN NATURE WORLD』を初披露した時点で、ファンの人たちの中からコールが飛び交っていましたよね。

八木ひなた  そうなんです。曲自体を初めてオンエアをしたのが、新体制お披露目公演の前日に放送した、瑠璃子がパーソナリティを担当しているラジオ番組でしたけど。まだほとんど曲を耳にした機会がない中で、すぐにコールを入れてくださっていたところは、さすがFES☆TIVEのファンですよね。これからライブでどんどん披露していく中で、またいろんなコールも加わると思うから、私たちも、『HUMAN NATURE WORLD』がライブでどんな風に成長していくのかを楽しみにしています。

髙木ゆりあ コールって、ライブによってたまに違う言葉が聞こえてくるから、それも面白いんです。とくに大きなフェスに出たときほど、フロアの後ろのほうでわちゃわちゃ騒いでいる人たちが大っきい声で叫ぶコールがいつもと違っていれば、ライブを行う地域でも異なるコールが飛んで来る。そこもライブの面白さですよね。

──たまに、意味不明のコールが聞こえたりしません?

髙木ゆりあ そのコールを言い出した理由は、なんとなく想像はつくんですけど。わたし、『しゃかりきトップランナー!』で聞こえる「日体大ー日体大ー日体大ー、おい!!」のコールが好きで、ライブ中、たまに一緒に口ずさんでいます(笑)。そのコールが入らないときは、「あっ、今日は日体大」のコールがないんだ」と残念になります(笑)。

青葉ひなり わたしも、そのコールが大好き!!ひなも、「日体大ー日体大ー」と聞こえると、一緒に言ってる!!

髙木ゆりあ 『しゃかりきトップランナー!』って応援ソングだから、それで「日体大なのかな??」と受け止めていますけど。答えを知っている方は教えてください。『しゃかりきトップランナー!』は玉屋2060%さんが作ってくださった楽曲。『HUMAN NATURE WORLD』も同じ玉屋2060%さんの作った曲だから、みんながどんなコールを入れてくれるのかも楽しみです。

『ハレとケ!あっぱれ!ジャパニーズ!』の中、サビの前に「缶チューハイ~」みたいなコールが入りだし、最後に「I CAN FLY~!!」と言って飛び跳ねるんですね。わたしも「I CAN FLY~!!」のタイミングで飛び跳ねながら、ファンのみんなと一緒に楽しんでいます。

──続いては、瑠璃子さんお願いします。

土光瑠璃子 わたし、玉屋2060%さんがFES☆TIVEに提供してくださった楽曲の中で『HUMAN NATURE WORLD』が一番好きです。この曲を聞いた瞬間から、「この夏のライブの中、すごい盛り上がりの景色を作れそうだな」と感じていました。
『HUMAN NATURE WORLD』の振り付けをしてくださったのが、いどみん先生。今回の振り付けが、良い意味で忙しいというか、歌詞の単語ごとに異なる振り付けが入ったりもするから、ぜひ、細かく振りを見てください。中には、全員が異なる動きをして船を作る振りもあるから、一度、一人一人の動きをフルで追いかけてほしいです。ただ、振りが忙しすぎて、あまり振りのほうへ気を取られると、今度は歌がおろそかになるから、歌う側は、そこのバランスが大変。しかも超忙しい歌や振りだから、歌い終えると本当に息が上がるころか、ほっとして力が一気に抜けちゃうくらい(笑)。それくらい表現してゆくのがハードな楽曲です。

──ゆりあさんは、どんな印象でした?

髙木ゆりあ 玉屋2060%さんの楽曲の一つの特徴として、同じフレーズを何度も繰り返して歌うパートが出てくるんですね。『HUMAN NATURE WORLD』でも、「HUMAN, NATURE, WORLD east side west side 万々歳」と4回繰り返しています。そこのパートはとくにみんなと一体感を作りながら踊れるし、振り付けもみんな真似しやすいから、ここではぜひ、みんなでサイリウムを振りながら振りコピをしてもらえたらなと思っています。
『HUMAN NATURE WORLD』は、しおりんが加入して最初のシングル。私たちも、しおりんという新しい出会いを迎えた最初の作品という理由もあるからか、わたしは「運命つまり一期一会」の歌詞がお気に入りです。

──ゆりあさんは、お客さんたちのコールをけっこう耳にしている方ですよね。

髙木ゆりあ わたしは耳にしているほうだと思います。ただ、本番中は細かくは把握できてないですけど、後でライブ姿の確認のため映像を見るときに、わたしは、「あっ、ここでこんなコールを入れてるんだ」というのもチェックしてゆくタイプです(笑)。
FES☆TIVEにはいろんなコールがありますけど。わたしがビックリしたのが、『カンフーミラクル〜愛〜』の中「ホグワーツMIX」や「ハイテンショングリーティング」という振りをやっていること。そうやって、ファンのみなさんがライブ中に盛り上がっている姿っていいですよね。もちろん、私たちの姿も見てほしいですけど。ファンの人たちがすごく楽しんでやっている姿を見ていたら、「みんなが楽しむ姿こそが一番好きだなぁ」と思えてくるように、これからも自由に楽しんでいただきたいですね。

──ひなりさんも、コールをチェックしている方ですよね。

青葉ひなり 聞いてるほうだし、わたしも、自分が歌ってないときは、ファンの人たちと一緒に口パクでコールを入れてます(笑)。『ハレとケ!あっぱれ!ジャパニーズ!』の中、サビの前に「缶チューハイ~」みたいなコールが入りだし、最後に「I CAN FLY~!!」と言って飛び跳ねるんですね。わたし、この曲を踊っているときは一番後ろに下がって目立たないようにしながら、「I CAN FLY~!!」のタイミングで飛び跳ね、ファンのみんなと一緒に楽しんでもいます。

──ひなりさんの、『HUMAN NATURE WORLD』の印象も聞かせてください。

青葉ひなり 『HUMAN NATURE WORLD』は、玉屋2060%さんらしさがありながら。歴代の玉屋2060%さんナンバーの中でも頭一つ抜けてるというか、これまで以上にひとひねりをしてパワーアップした楽しさをわたしは感じています。とくに、サビの曲調がなんか癖になるといいますか、わたしはめちゃめちゃ好きな部分。きっとみなさんもハマってもらえると思います。
わたし、アップテンポの楽曲が好きだし、ライブの場合、アップテンポの曲ほどテンションが上がります。この『HUMAN NATURE WORLD』は、その条件にピッタリだから、ライブでもみんなと一緒に盛り上がりたいなと思っています。

ファンのみんなも「ギャルだね」といってくれるから、いつもテンションが上がって嬉しいです。

──今回の衣装、みなさん”かわいいのに強烈なインパクト”を放っています。それぞれのポイントを語っていただいても良いでしょうか。

青葉ひなり


Twitter: @Hinari_FESTIVE

──まずは、ひなりさんからお願いします。

青葉ひなり わたしの衣装のポイントは、胸元にいる、よだれかけをつけた熊の赤ちゃんです。わたしはずっと熊の赤ちゃんを抱っこしながら育てているから、腕に哺乳瓶も付いています。足にも熊を二匹抱えているから、わたしの衣装のポイントは「熊の子たくさん子育てセット」のところです。

髙木ゆりあ


Twitter: @Yuria_FESTIVE

──ゆりあさんは、犬がモチーフ?

髙木ゆりあ わたし、担当の動物が犬なので、犬をモチーチにしています。わたし自身が犬を飼っているから、犬への愛情はハンパないです。衣装のポイントですが、髪には大きな両耳が垂れ下がっています。胸もとには虹が架かっているから、この輝きでみんなの暗く沈んだ気持ちを、カラッと晴れ渡らせたいなと思っています。じつは両耳にも虹が付いていたり、天使の羽根の付いている髪飾りもあるから、すごくお気に入りです。わたし、いつもはロング丈が多かったけど、今回は久しぶりにミニスカート姿だから、ちょっとスースーしています(笑)。

土光瑠璃子


Twitter: @Ruriko_FESTIVE

──瑠璃子さんのポイントが…。

土光瑠璃子 わたしは、うさぎさん担当なので、胸元にうさぎがついていれば、いろんなところの布にニンジンの色が使われています。後ろのおっきいリボンも、緑とオレンジのニンジンカラー。わたし、いつもスカート姿ですけど、今回はパンツスタイル。個人的にパンツスタイルが好きだから、そこも気に入ってます。

八木ひなた


Twitter: @Hinata__FESTIVE

──ひなたさん、とてもチャーミングな姿ですよね。

八木ひなた  わたしは猫担当ということかち、猫耳のついたヘッドドレスを付けています。ヘッドドレスはプライベートでも好きだから、「わーっ!!」と嬉しくなっちゃいました。今回の衣装で、わたしは肩を出しています。わたしの場合、肩出しの衣装って『しゃかりきトップランナー!』以来だから、そこも気に入っています。他にも、ミニスカート姿だけど、外のヒラヒラが長めだったり、後ろについている猫のしっぽもお気に入りです。ちなみに、メンバーみんなしっぽはついています。あっ、あと、リボンがプリキュアみたいで、そこも好きです。

本多しおり


Twitter; @Shiori_FESTIVE

──しおりさんの衣装のポイントは?

本多しおり わたしは、パンダ担当だから、胸に大きいパンダがいます。胸元に腕を寄せる曲のとき、パンダをギュッとつぶしそうになるから、そういうときは、なるべくパンダに触れないようにと気をつけてます。
じつはわたし、宇宙人とも言われているんですね。だから衣装に星が取り入れられていれば、付属のピアスも宇宙飛行士だったりもするから、わたしの場合、パンダと宇宙人ならぬ、パンダと宇宙飛行士がセットになっています。

辻こはる


Twitter: @koharu_FESTIVE

──最後は、こはるさんですね。

辻こはる  わたしの衣装のポイントは、虎とマージャン牌です。わたしがマージャン好きという理由から、前回の衣装でもマージャン牌をつけてもらっていましたけど。今回も、いっぱいマージャン牌が衣装についていれば、衣装の生地も花柄のマージャン牌だし、ヘアアクセサリーにもマージャ牌がついているくらい、意外とマージャン尽くしの衣装スタイル。マージャン推しとしては嬉しいですね。
わたし、ギャル好きなんですけど。衣装さんがそのことも知ってくださっていて、足元がルーズソックスのようなクシュクシュになっていれば、タイトスカート姿など,ギャルっぽい衣装になっているところもお気に入りです。

──こはるさん、ギャルへの憧れが…。

辻こはる  ギャルへの憧れはあります。ギャルと言われると嬉しいですし、ファンのみんなも「ギャルだね」といってくれるから、いつもテンションが上がってきて嬉しいです。

パワースポット歴は長いです(笑)。

──今回、『HUMAN NATURE WORLD』を3-TYPEリリースします。3枚のシングルのC/Wへ共通で収録しているのが、Medansyさんの手がけた『色違いサンダル』になります。

土光瑠璃子 これも、まさに夏曲だよね。

青葉ひなり サンダルが出てくるしね。

髙木ゆりあ Medansyさんには、今回初めてFES☆TIVE用に楽曲を作っていただきました。Medansyさん自身が、「FES☆TIVEの夏曲に一つ新しい色を足すような。夏曲のバリエーションを増やせる楽曲として作った」と言ってくださったように、これまでのFES☆TIVEの色とは異なる曲調をと考えて作ってくださったのが嬉しくて…。

──メンバーそれぞれに感じている、『色違いサンダル』の魅力を語っていただいても良いですか。まずは、ひなりさんからお願いします。

青葉ひなり これは『色違いサンダル』をライブで聞いたファンの方が言ってくれた言葉ですけど。「「最強のパワースポット」と歌っているけど、僕にとってひなりちゃんこそが最強のパワースポットだよ」と言ってくれた言葉がすごく嬉しかったんですね。そしてもう一つ、「今のうちに来年の夏を約束しよう」の歌詞を聞いて、「そういう約束を交わせるのが嬉しい」とも言ってくださいました。
確かにアイドル活動って、一生できるものでもなければ、アイドル活動に限らず、来年の約束って必ず実現できるとは限らないじゃないですか。でも、「その約束を交わせることがパワーにもなっていく」と言ってくださった言葉がわたしは嬉しかったんです。それに、今年の夏フェスの中で『色違いサンダル』を歌いながら、「また来年のFES☆TIVEでも会おうね」って約束を交わしていけるのってすごく素敵じゃないですか。わたしは、その二つの言葉が大好きです。

──アイドル活動をしているみなさんが、ファンたちにとってはパワースポットそのものですからね。ひなりさんはとくに、長くパワースポットであり続けていますからね。

青葉ひなり あっ、そうですね(笑)。パワースポット歴は長いです(笑)。こうやって活動を続けていると、いろんなグループさんの中での卒業や解散という姿も見てくれば、FES☆TIVEの中でも卒業する姿を何度も見てきました。だからこそ「今のうちに来年の夏を 約束しよう」の言葉が確約できるものではないのを感じてしまうわけですけど。それでも、『色違いサンダル』を通して「来年の夏フェスも、また一緒に楽しもうね」と約束をしていくことで、「ここからまた来年に向けて頑張ろう」という気持ちにもしてくれるから、わたしはすごくいいなと思っています。
あっ、あとパワースポットについてですよね(笑)。わたしがパワースポットでいられるのも、わたし自身が、ファンのみんなからパワーをもらい続けていれるからです。アイドル活動って、応援してくださる方がいないと、やりたくても続けられないこと。だからこそ、これからもお互いにパワーを受け取りあいながら、わたし自身もパワースポットで居続けていられたらなと思っています。

──続いては、ゆりあさんお願いします。

髙木ゆりあ 『色違いサンダル』の振り付けをしてくださったのが、『HUMAN NATURE WORLD』と同じいどみん先生。いつものいどみん先生の場合、太鼓の音をポンポンと鳴らすときに、わたしがポンポンと鳴らす振りをしたり、『カンフーミラクル〜愛〜』でわたしが銅鑼を鳴らす振りをするなど、わたしのキャラクターを生かした振りを付けてくださることが多かったんですけど。『色違いサンダル』ではトリッキーな動きは一切なく、いどみん先生も「踊れるゆりあちゃんを見せる振りにしたから」と言ってくださったように、まずは、そこをポイントにして見ていただきたいなとわたしは思っています。
『色違いサンダル』は大人っぽい曲調。わたし、大人っぽい雰囲気の楽曲を上手く表現してゆくのが苦手だから、なるべくセンターから外れる位置にいたんですけど。『色違いサンダル』では、いどみん先生がわたしをセンター寄りの位置にしてくださいました。いどみん先生自身、そこは挑戦だったと思いますけど。その期待をかけてくださった以上は、わたしもセンター寄りに相応しいパフォーマンスにいつも挑戦しています。そういう挑戦を強いる形で、自分の中の可能性を広げてくださったことにも感謝だし、わたし自身いつも身を引き締めて踊っているから、『色違いサンダル』では、他の曲たちとは異なる色を持ったパフォーマンスをみなさんにも示していけたらなと思っています。

──次は、瑠璃子さんかな。

土光瑠璃子 いどみん先生の振り付け、わたしめっちゃ好きなんですけど。『色違いサンダル』の振り付けは、数あるFES☆TIVEの楽曲の中でもとくに難しい振り付けの歌。しかも、歌詞に綴られた思いを汲み取ったうえでの振り付けだからこそ、そこもしっかりと理解したうえで、「どう表情をつけていこうか」や「この振りをさらに綺麗に見せるためにはどうすれば良いか」など、今も、いろいろ研究を重ねながら、より感情のメリハリの見えるパフォーマンスをしています。歌詞は、わたしも「今のうちに来年の夏を 約束しよう」の言葉が大好きです。今から1年後の約束をしていけるって、なんか素敵じゃないですか。

青葉ひなり なんで好きなの??

土光瑠璃子 それが当たり前のことじゃないから。本当に実現できるかわからない約束だからこそ、そこにロマンチックさをわたしは感じているんだと思います。

髙木ゆりあ わたし、瑠璃ちゃんが歌いあげている「その時間が愛おしい ワンダータイム」の歌声も好き。あそこの歌い方や歌声がめっちゃいいんですよ。

土光瑠璃子 じゃあ、そこも『色違いサンダル』の聞きどころにしとくね(笑)。あと、この楽曲は、意外とコンパクトなんです。

髙木ゆりあ そう!!今、 短い曲が流行っているからその流れなのかはわからないけど。でも、イベントで歌うときに収まりがいいんですよ。

土光瑠璃子 イベントライブは時間が限られているじゃないですか。私たちは1曲5分を基準にセットリストを組むんですけど。たまに6分を越す楽曲を入れると、MC を含め、曲の組み合わせが難しくなる。そういうときに『色違いサンダル』のようなコンパクトな楽曲があると、いい組み方ができるからね。『色違いサンダル』は、けっこういいところ取りをした面をギュッと詰め込んだ楽曲です。

瓶の中でビー玉がカラカラっと鳴る音を意識して歌ったから、そこにも注目してください。

──続いては、ひなたさんお願いします。

八木ひなた  わたし、『色違いサンダル』の、女の子の心模様をお洒落に記した歌詞が好きです。個人的にお気に入りなのが、「ずっと続けさせて ねえ~自慢しちゃうの 二人の夏を」のワンブロックの思いの流れ。この部分は、しおりんの歌声から始まるんですけど。しおりんの歌声がめちゃめちゃ良くて、そこの部分を何度もリピートして聴いてしまいます。
『色違いサンダル』は本当にダンスの難しい曲。最初に、いどみん先生が見本で踊った姿を見たときは、「えっ、これ踊れる??」と思ったくらい。そのぶん、いつも以上に練習をして身体にダンスを染み込ませた楽曲にもなりました。しかも、メンバーそれぞれ微妙に見せ方の異なる部分もあれば、ダンスでもしっかり色付けをしているから、このメンバー、改めてすごい力を持っているんだと感じていました。『色違いサンダル』は、6人の動きが綺麗に揃うほどめちゃめちゃ格好よく見えるから、しっかり揃えられるように頑張ります!!!!!!

──しおりさんの、『色違いサンダル』についての印象も聞かせてください。

本多しおり わたしの加入発表の動画のBGMとして流れていたのが、『色違いサンダル』でした。それもあって、この曲にはすごく思い入れがあります。中に、「正方形切り取って 自慢しちゃうの 二人の夏を」と歌っている部分があります。そこの部分で、メンバーみんながカクカクッとした動きを見せていくんですね。わたしも正方形を描くような動きを意識して踊っているから、そこも見てください。

──最後は、こはるさんですね。

辻こはる  この曲、お洒落な装いで始まりながら、急にロックな曲調へガラとっと転調してゆくなど、1曲の中で、次々と表情を変えいきます。そこに合わせて歌声やパフォーマンスの表情も変えてゆくから、『色違いサンダル』1曲の中でもメンバーのいろんな表情を楽しみ、味わえると思います。
わたし、「カラカラ鳴らしてサイダー」の部分を歌っています。このパートを歌うときに言われたのが、「歌声にカラカラ感がほしい」ということ。最初、「えっ?カラカラ感って何??」と思いましたけど。「ラムネ瓶の中に入ってるビー玉が、空のときに鳴る音のことかな?」と思い、わたしなりに瓶の中でビー玉がカラカラっと鳴る音を意識して歌ったから、そこにも注目してください。ライブでも、みんなにカラカラ感の伝わる歌い方を心がけながらがんばります!!!!!!

起立!(ハイ!)礼!(ハイ!)着席!(ハイハイ!)」の部分で、ファンの人たちがどういうリアクションを返してくれるのかも楽しみです。

──『HUMAN NATURE WORLD』のTYPE-A-C盤には、異なるC/W曲たちが詰め込まれています。それぞれ、お勧めの楽曲を教えていただいても良いでしょうか。では、こはるさんからお願いします。

辻こはる  個人的に好きなのが『革命的オーバードーズ』です。歌詞が、けっこうかわいいんですね。なのに、刺激的な歌なんです。自分的に気に入っているのが、「もっと!ちょうだい!パキれGO!GO!」の部分。この歌詞、かなり攻めていますよね。他にも、「Yeah!」や「Hi!Hi!」などいろんな合いの手を入れていけるから、ライブの中みんなで一体感を持った姿を、この曲では描きたいなと思っています。

──次は、しおりさんかな。

本多しおり わたしは『かっトびサンデイ!!』が好きいです。この曲は、一回聴いただけで全部を覚えられるくらいキャッチーな歌。「かっトびかっトび」や「ライライライ」など、普段なら使うことのない言葉がいっぱい詰まっているところも魅力だし、聴きどころです。

──ひなたさんのお気に入りの曲はどれですか?

八木ひなた  わたしは、『アンダルサイトダンス』です。この曲は、『色違いサンダル』と同じMedansyさんに書いていただきました。『色違いサンダル』とはまたガラっと変わった曲調で、『アンダルサイトダンス』のほうがFES☆TIVEっぽさが出ていると思います。振りコピもしやすいから、ファンの方も好きになってもらいやすいし、この曲に、ファンの人たちがどんなコールを入れるのかも楽しみです。個人的には、「起立!(ハイ!)礼!(ハイ!)着席!(ハイハイ!)」の部分で、ファンの人たちがどういうリアクションを返してくれるのかも楽しみです。みんながライブで「起立!礼!着席!」の動きをやってくれたら面白そうだよね。

髙木ゆりあ その姿、見てみたい!!

──瑠璃子さんのお勧めの曲は、どれになりますか?

土光瑠璃子 わたしも『アンダルサイトダンス』なんですけど。楽曲を作ってくださったMedansyさんから「ラップのパートは土光さんでお願いします」と指名がかかったことから、この曲でわたしはラップに挑戦をしました。過去にもラップの経験はありますけど。ラップの部分をダブルで録るのは初めての経験だったし、その重ね方がとても難しくて苦労しました。Medansyさんからの指名ということでのプレッシャーもあって、ダブルで苦戦もしましたけど。その成果を出せたからこそ、ラップパートを聴いてほしい気持ちも持っています。

髙木ゆりあ あの部分は、ぜひイヤーフォンかヘッドフォンで聴いてほしいよね。

土光瑠璃子 めっちゃ練習したからね。『アンダルサイトダンス』の中のラップパートは、スーパー瑠璃子タイムです。

──続いては、ゆりあさんお願いします。

髙木ゆりあ わたしは『かっトびサンデイ!!』です。この曲は、チバニャンさんが初めてFES☆TIVEに書いてくださいました。チバニャンさんとは、一度タイでお会いをし、お話をしたこともありました。あのときに「FES☆TIVEの曲も書いてみたいんだよね」と言ってくださった言葉が、こうやって実現したのも嬉しかったし、レコーディングのときも、チバニャンさんみずから立ち会っていろいろディレクションをしてくださったのも嬉しかったことでした。
わたし、「見せつけろ 見せつけろ 見せつけろ 諦めちゃダメ」のパートの中、「諦めちゃダメ」のところを歌っています。そこでの息の切り方のタイミングの取り方が難しく、かなり苦労もしました。だからこそ、とくにそこの部分を聴いてほしい気持ちもあります。『かっトびサンデイ!!』は、同じフレーズを繰り返すなど、キャッチーな歌だから、ぜひ楽しんで聴いてください。

──最後は、ひなりさんですね。

青葉ひなり わたしがお勧めしたいのは『アンダルサイトダンス』です。『色違いサンダル』も『アンダルサイトダンス』も好きだし、2曲ともお洒落なのに盛り上がれる楽曲だから、わたし、Medansyさんの楽曲が好きみたいです(笑)。
とくに好きなのがジャズ調のピアノの音色がお洒落な感じだなぁと思っていたら、急に盛り上がり、でも、一回落ちて、またバーンと盛り上がってくなど、次々と転調してゆくところ。そういう細かいところまで聴きながら、『アンダルサイトダンス』を楽しんでください。

今年の夏もしっかり勢いをつけたいなと思っています。

──そして、今年の夏のFES☆TIVEですが…。

青葉ひなり 今年の夏フェスも始まりましたけど。夏が終わる頃には6人体制のFES☆TIVEを完璧に固め、夏に手にした勢いを持って年内を駆け抜けたいから、今年の夏もしっかり勢いをつけたいなと思っています。

TEXT:長澤智典

FES☆TIVE


日本のアイドル・ユニット。名前は「フェスティバル」「ポジティブ」「アクティブ」を組み合わせた造語から。
「日本を元気に!」をコンセプトとした”お祭り系”アイドルとして2013年3月に結成。
2015年に「お祭りヒーロー」でメジャー・デビュー。
初の海外遠征となったタイをはじめ、米、香港、インドネシア、台湾、モンゴルなど海外でもライヴを展開。
青葉ひなり、土光瑠璃子、南茉莉花、八木ひなた、髙木ゆりあの5名で活動中!

Official Site:http://festive.rizepro.net/
徳間ジャパンFES☆TIVE PAGE:https://www.tkma.co.jp/jpop_top/festive.html
Twitter:@FESTIVEofficial
YouTube:FES☆TIVE

16th Single「HUMAN NATURE WORLD」

発売日:2023年8月2日(水)
楽曲先行配信中:https://tjc.lnk.to/jNAXxvZ4
「HUMAN NATURE WORLD」MV:https://youtu.be/1L6a27mWvhI


【Type-A】
TKCA-75151 定価:¥1,200(税抜¥1,091)
1. HUMAN NATURE WORLD
2. 色違いサンダル
3. かっトびサンデイ!!
4. HUMAN NATURE WORLD -Instrumental-
5. 色違いサンダル -Instrumental-
6. かっトびサンデイ!! -Instrumental-


【Type-B】
TKCA-75152 定価:¥1,200(税抜¥1,091)
1. HUMAN NATURE WORLD
2. 色違いサンダル
3. アンダルサイトダンス
4. HUMAN NATURE WORLD -Instrumental-
5. 色違いサンダル -Instrumental-
6. アンダルサイトダンス -Instrumental-


【Type-C】
TKCA-75153 定価:¥1,200(税抜¥1,091)
1. HUMAN NATURE WORLD
2. 色違いサンダル
3. 革命的オーバードーズ
4. HUMAN NATURE WORLD -Instrumental-
5. 色違いサンダル -Instrumental-
6. 革命的オーバードーズ -Instrumental-

ライブ情報

■8/30(水) 「赤レンガ スプラッシュ祭-Day1-」
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/1507850001
■8/31(木) 「赤レンガ スプラッシュ祭-Day2-」
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/3673730001

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期限:8月6日(日)23:59まで

この記事を書いた人

"音楽を中心に執筆中のライター。「あなたのため」に頑張ります。 twitter @nagasawatomonor Web http://vues.jp/"

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