ハルニシオン インタビュー!ハルニシオンが、次にどんな風に季節を彩るのか、それをいっぱい想像させ、いっぱい期待してもらえる活動をしていきたいです。

2025年04月30日 | インタビュー


2025215日にVeats Shibuyaで行ったデビュー公演が、Sold Out!!華々しいスタートを切ったハルニシオン。
メンバーは、馬場彩華・芹沢心色・来海とい・長浜瑠花・村瀬ゆうな・福間彩音の6。現在、『ハルニシオン/Jumpin’/白春」』『FlowerBird / 音速少女』『夜明けを合図にして』、最新曲『gradation』を配信リリース中。430日に、ミニアルバム「ハルニシオン miim ver.」のmiimという配信アプリを使っての配信リリースも決定している。3月にスタートした全国ツアー「Spring Tour 2025 gradation」」も、継続中。ファイナルは、531日に下北沢シャングリラで単独公演として開催。
活動間もないとはいえ、ライブの回数を重ねるごとに支持を増やしている。そんなハルニシオンの魅力に、じっくりとせまった。

メンバーみんな、最初からハルニシオンのイメージや魅力をつかんで加入しています。だから、まとまるのも早かったなとわたしは感じています。

──ハルニシオンは今、本当に色の濃い毎日を過ごしています。忙しい日々の中、お互いの距離感も

来海とい(以下、来海)デビューから2ヶ月とは思えないくらい、お互いの親密度が深まっています。互いの距離感の近さは、このメンバーが集まった3ヶ月前から感じていましたけど。デビューして以降、日々乗り越えなきゃいけない課題が多いのもあって、お互いの意識が強く結びついて一つになるだけではなく、一つになった思いがどんどん膨らんで来ているなと実感しています。

来海とい


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──みなさん、アイドル活動の経験者たち。その強い個性を一つにまとめあげる大変さもあるのでしょうか。

福間彩音(以下、福間)それぞれにアイドルとして経験を重ねてきたと言っても、活動をしてきたフィールドや表現してきたジャンルも異なるから、同じライブアイドルと言っても、ぜんぜん違うなと感じています。とくに彩華は、これまで大人数のグループのメンバーとして活動をしていたから、他の5人とは異なる環境にいました。

福間彩音


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馬場彩華(以下、馬場)確かに、みんなとは活動してきた環境が違ってたといいますか。わたしの場合、HKT48という大人数が所属しているグループで活動をしていたから、ライブも、選抜に選ばれた16人、もしくは50人という大人数で行うことばかりでした。だから、6人でライブを作っていく形に最初は戸惑いもありました。だけど、このグループの良さって、いいところ取りをしていけるじゃないけど。互いが経験し、培った中で得た良いものを、それぞれに持ち寄って高めていけるところ。その関係性を持って活動していけるのって素敵ですよね。

馬場彩華


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──確かに。でも、大人数から少人数へとなると見せ方もだいぶ変わりますよね。

馬場 まず、ステージ上で自分を見せる場の広さが違います。16人ならまだしも、50人もメンバーが同じステージに立つと、自分が表現する居場所はめちゃめちゃ狭いです。だけど6人だと、動きやフォーメーションも次々と大胆に変わっていけるから、初めて少人数での動きに触れたときは、とても新鮮でした。

村瀬ゆうな(以下、村瀬)は、最初に感じた壁が、「みんなアイドル経験者だけど、それぞれ異なる環境で自分を培ってきたから、そこの意識をどう一つにしていくか」でした。だけど、その心配もすぐに消えたといいますか、一人一人が自分の強みをしっかり自覚したうえで集まっているから、すぐ柔軟に対応していく力を持っていました。確かに彩華は大人数のグループで経験を重ねてきたから、他の5人とは異なる環境で活動をしていましたけど。何が必要かをすぐに理解し、ハルニシオンが求める色に自分を染め上げてきた。それに、メンバーみんな、最初からハルニシオンのイメージや魅力をつかんで加入しています。だから、まとまるのが早かったのかなとも、わたしは感じています。

村瀬ゆうな


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ハルニシオンの強みが、それぞれの歌詞に込めた思いをしっかりと理解したうえで表現しているし、それを得意としているメンバーが揃っていること。

──それぞれ、ハルニシオンにどんなイメージを持って参加したのか。今、どんな魅力を感じているのかも聞かせてください。

芹沢心色(以下、芹沢)わたしが今、ハルニシオンに感じている魅力が、楽曲の良さはもちろん。ユニゾンしたときの歌声の綺麗さなんですね。それぞれが異なる環境で磨きをかけてきたからこそ、一人一人の個性や特色が強いのに、6人で歌声を重ねたときには、互いの色を活かしながら、みんなで綺麗な一つの色を作りあげていく。わたしはそこに、今のハルニシオンの魅力を感じています。

芹沢心色


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長浜瑠花(以下、長浜)わたしも、楽曲の良さや、ユニゾンしたときの歌声の綺麗さに魅力を感じています。わたしの場合、イメージを想定してというよりは、どんなグループになっていくのかに期待を持って加入をしています。

長浜瑠花


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来海 わたしの場合、以前のグループとは楽曲のテイストが違えば、振り付けの違いも感じていました。以前のときは、「とにかく元気はつらつに」「何時だって笑顔を届ける」意識で活動をしていました。でもハルニシオンの音楽を表現していくうえで大切なのが、喜怒哀楽じゃないけど、いろんな感情を表現していくこと。ハルニシオンの強みが、歌詞に込めた思いをそれぞれがしっかりと理解したうえで表現しているし、それを得意としているメンバーが揃っていること。お客さんたちがハルニシオンの楽曲に惹かれてファンになる理由も、私たちの歌声から伝わる感情の揺れがしっかり届いているからだとわたしは受け止めています。

福間 わたしは、ふたたびアイドル活動を始めるなら、「こういう楽曲を歌いたい」「こういうパフォーマンスを表現したい」というイメージをしっかり持っていました。そんな中でお誘いを受けたときに、私たちのデビュー曲になった『ハルニシオン』を聴かせていただきました。そのときに感じたのが、「わたしが求めていた音楽がここにあった」という思いでした。「あのときに感じた気持ちは、間違いじゃなかった」と、今でも自信を持って言えます。

 わたしはステージの上でパフォーマンスをすることが本当に好きで、「ライブをしてないと死んじゃう」と思えてしまうほどライブが大好きです。それが出来ていることに今、充実感を覚えています。何よりも嬉しいのが、自分のやりたいと思える表現が出来ていること。そういう環境って、けっして当たり前じゃないからこそ、ハルニシオンに関わってくださっているすべての関係者の方々には本当に感謝しています。その感謝の気持ちを、今もそうだし、これからも表現者としてステージの上から伝えていきたいです。

──ハルニシオンの楽曲は、どれも本当に素敵ですよね。

福間 そうなんです。わたし、前のグループのときは、キュルキュルかわいい系やピコピコかわいい系の楽曲を表現していました。そういう曲調も好きなんですけど。わたしの魅力や持ち味を一番に活かしたうえで似合うのが、今のハルニシオンのような深みのある音楽性。それをわかったうえで加入しているから、今は、本当に嬉しい環境の中で活動が出来ています。

──ハルニシオンは、悩み葛藤する様など、ネガティブな気持ちもしっかり汲み取ったうえで前を向く歌が多いですからね。

福間 わたし、そこにすごく共感をしています。誰だって、日々生活をしていく中で苦しさを覚えることってあるじゃないですか。そういう苦しさや葛藤する思い、抱えている不安、未来へ向けての期待や楽しみなど、わたしの中にある全部の感情と、いろんな曲の歌詞がリンクしています。だから、ハルニシオンの楽曲が大好きなんです。わたしがこのメンバーと活動をしていく中で感じているのが、全員が、ハルニシオンの楽曲に書かれた歌詞とリンクした気持ちを持っていること。ハルニシオンの楽曲は、自分たちにしか歌えない曲たちだとも強く感じています。

馬場 わたしも、ハルニシオンの楽曲一つ一つに綴られた歌詞に、とても共感しています。わたしも、前のグループを卒業してからは、「これから自分はどういう活動をしていきたいのか」「どういうステージに立ちたいのか」など、いろいろ考えを巡らせては模索もしてきました。そんな中で出会ったのがデビュー曲の『ハルニシオン』でした。いろんな葛藤を乗り越え、ふたたびステージに立って『ハルニシオン』を歌ったとき、すごく心に染みたのを、今でも思い返します。ほんと、「ハルニシオンの楽曲は、このメンバーだからこそ歌える曲たちなんだ」と、わたしも実感しています。

──悩み葛藤を乗り越え、光照らす未来に向けて進む歌がハルニシオンには多いですからね。

馬場 そこなんです。ただ明るく前向きじゃなく、ちゃんと苦しかったときの感情や、自分の中で葛藤した思いも書いてあれば、その気持ちも背負って前を向こうとしていく。そういう歌たちばかりだから、わたしはハルニシオンの曲たちが大好きなんです。

──ハルニシオンの楽曲に励まされることも多いですか?

馬場 すごく励まされています。今、サブスクでも聴けるから、よくプライベートでも普通に聴いています。今は、毎日のようにライブ活動をすれば、毎日のように歌っているのに、でも、また聴きたくなって、ライブ後の帰り道や家でも聴いちゃうんですね。ハルニシオンには、そういう曲たちばかりが並んでいます。

村瀬 わたしも、「表現したいな」と思っていた音楽がハルニシオンの中に全部詰め込まれているから、まさに理想的なグループです。今の流行りとは違って、フルサイズで曲を聴いてこそ良さが伝わる歌詞や曲調なのも、ハルニシオンの楽曲の魅力です。嬉しいのが、わたしもそうだけど、曲を聴いた一人一人が「自分が主人公になって気持ちを重ねられる」ところ。だから、メンバー同士もそうだし、ファンの人たちも同じ気持ちを共有していけているのかなと感じています。

──そこ、いいですね。

村瀬 ほんと、理想とする楽曲です。もう一つ嬉しいのが、メンバーの誰かが中心ではなく、6人全員が均等でいること。歌詞割もそうだし、全員で楽曲や、グループの魅力を作っているところも、わたしの理想としているグループにピッタリです。

──ハルニシオンは、みんなで一つの思いを育み、それを歌やパフォーマンスを通して伝えているグループですからね。

村瀬 ほんと、そこなんです。全員が歌詞に共感しているからこそ、誰が、どこを歌っても気持ちがすっと入っていける。そこにも、わたしは魅力を感じています。

今は、この勢いを止めることなく、毎回のライブごとに「前回を超えた内容になれたね」と手応えを更新しながら、日々精進し続けています。

──ハルニシオンは現在、全国ツアー「Spring Tour 2025 gradation」」の真っ最中。その話の前に、改めてデビュー公演になった215日にVeats Shibuyaで行ったライブを終えての感想や手応えを聞かせてください。

福間 デビュー公演で、あんなにも大きな会場でライブ出来たことが嬉しかったし、本当にありがたいなと思っています。デビューライブの日を迎えるまでは、「あの大きな会場に人が来てくれるのか」「私たちは、本当にみんなのことを楽しませられるのか」と不安でした。もちろん、そうするために6人でたくさん準備をしてきたし、当日も、気持ちを一つにしてステージに立ったんですけど。あの日は、会場の奥までたくさんの人たちが来てくれて、しかも、みなさんとっても楽しんでくださっていました。ライブ後にも、「今日のライブを観に来て良かった」という声をたくさんいただきました。もちろん手応えはありましたけど。「デビューライブは良かったね」で私たちは終わりたくはなかったし、その日を超えるライブを毎回していくぞという気持ちで、今もライブ活動を続けています。とにかく今は、この勢いを止めることなく、毎回のライブごとに「前回を超えた内容になれたね」と手応えを更新しながら、日々精進し続けます。

馬場 わたしも、後ろまでパンパンに入ったお客さんの姿を目にしたときは、「私たちはこのグループで夢を追いかけて駆けだすんだ」という覚悟を新たにすることが出来ました。同時に、もっともっと大きなステージに立って、さらにたくさんの人たちにハルニシオンの楽曲や、グループ自体の魅力を届けたいとも改めて思いました。

──華々しくスタートを切った勢いを持って、ハルニシオンは3月から全国ツアーを始めました。

馬場 まさか、こんなにも早く全国ツアーが出来るとは想像もしていなかったから、最初にそのお話を聞いたときは驚きましたけど。同時に、気合も入りました。今回のツアーでは、メンバーの地元や縁のある地域にも足を運んでいます。わたし、こんなにも早く福岡でライブが出来るとは思っていなかったから、とても楽しみです。きっと、このツアーを通してハルニシオンのライブに触れる方も多いと思うから、全国にハルニシオンの音楽を届けられることを楽しみにしながら、今はツアーを回っています。もちろん、今後も全国ツアーを繰り替えしていけるくらい大きなグループに成長したいです。

村瀬 デビューしてすぐに全国ツアーを行うグループさんってそんなに多くはない中、ハルニシオンはそれをやらせていただけていることにすごく感謝をしていれば、その期待も感じています。今のハルニシオンは、普通なら1年かけてやることを2-3ヶ月の活動の中へギュギュッと凝縮してやっています。それくらい早いスピードで走っているからこそ、その勢いを駆け上がる力にしていきたいんです。デビューライブを終えた時点では、未来へ向けてもそうだし、デビュー公演をたくさんの人たちの前で出来たとはいえ、自分たちは受け入れてもらえるのかという不安な気持ちも正直ありました。でも、今回のツアーや、その合間にもたくさん行っているライブ活動を通して、だんだん自分たちの感情も変化してきました。

──どんな風に変化してきたのか気になります。

村瀬 全国ツアーという形を通して早めにいろんな経験を重ねていることで、メンバーみんなの気持ちも一つに固まり、ハルニシオンという名前を、自信を持って背負いながら活動できるグループになってきたなと感じています。ライブ経験を重ねるごとに、メンバーのチームワークはもちろん。ファンの方々とのチームワークも出来ているなと実感しています。その熱量には、音源を聴くだけでは伝わらない魅力や良さがあります。その熱量を、これからも大切に育みながら、まずはツアーのファイナル公演になる、531日下北沢シャングリラでの単独公演へ繋げたいです。

──各地で、しっかり手応えもつかんでいるようですしね。

芹沢 嬉しいのが、地元の方々がたくさん観に来てくださっていることなんです。個人的なお話になりますけど。わたしはツアーの経験自体が初めてです。ツアーの良さって、自分の気持ちを強くしてゆくことなんですね。初日の名古屋公演では、自信を持ってライブをしながらも、何処か不安な気持ちもありました。だけど、名古屋公演の手応えや反響が力になり、続く仙台公演では、最初から自信を胸にライブを行いました。メンバーみんなの力もあるけど。自信を持ってパフォーマンスをしていくと、その自信が伝わるのか、お客さんたちの楽しんでいる表情や勢いもすごく上がります。だから、自信を持ってパフォーマンスをしていくことを今は大切にして、毎回のライブに挑んでいます。

──瑠花さん、仙台公演は、地元への凱旋公演にもなりました。

長浜 仙台公演のとき、以前に活動をしていたときに応援してくださっているファンの方々が来てくれたのもそうだし、当時は、他のメンバー推しだったグループのファンの方々も、「楽しみにしていたよ」と足を運んでくださったのが本当に嬉しかったです。しかもみなさん、「ほんと、いいグループに入れて良かったね」と、わたしを応援する言葉を言ってくれました。ライブ中に感動して泣いている人たちが多かったのも、嬉しい想い出になりました。地元ファンの人たちの温かさを改めて感じて、わたしもライブをしながら何度も泣きそうになったくらい、すごく大切にしたい場所だし、改めて「頑張ろう」という気持ちにしてくれた凱旋ライブになりました。

──このツアーを通して、ハルニシオン自体がどんどん成長していることを、みなさんの発言を通して感じました。

来海 今回のツアー中に、新曲として披露し続けてきたのが『夜明けを合図にして』と『gradation』になります。それまでに届けてきた5曲とは雰囲気の異なる楽曲が加わったことで、ライブ自体のバリエーションも広がれば、ライブで披露する回数を重ねるごと、パフォーマンスしてゆく表現のレベルも着実にアップしています。デビュー時から歌い続けてきた楽曲を含め、今のハルニシオンはライブを通して楽曲にどんどん磨きをかけています。その姿を、531日に単独で行うファイナル公演にどんな姿として届けられるのか。それを、私たちも楽しみにしています。もう何回もライブを観てくださっている方々から、これから初めて触れる人たちも含め、どんどん成長し続けていくハルニシオンの姿を追いかけてくれたら嬉しいです。私たちも、どんどん成長した姿を見せていきますから。

──最後に、今後に向けて、ひと言お願いします。

村瀬 今、ファンの人たちが持ってくださっている期待を大きく超えたいのが、グループとてしての総意です。これからも、ファンの人たちがハルニシオンに期待したくなるようなものを次々と届け、それを次々と未来に繋げていく活動をしながら、何時か大きな花を咲かせられるように頑張りたいです。まずは、531日に下北沢シャングリラで行うワンマン公演を成功させ、これからハルニシオンが、次にどんな風に季節を彩るのか、それをいっぱい想像させ、いっぱい期待してもらえる活動をしていきたいなと思っています。一度楽曲やライブに触れてください。後悔はさせませんから。

TEXT:長澤智典

ハルニシオン


『花が咲き、季節を変える。』6人組グループ。2025.02.15 デビュー。

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gradationOfficial MusicVideo

「ハルニシオン」Official MusicVideo

ミニアルバム「ハルニシオン miim ver.

430日に、ミニアルバム「ハルニシオン miim ver.」を発売。


【収録曲 】
1 ハルニシオン
2 FlowerBird
3 音速少女
4 Jumpin’
5 白春

Release

「ハルニシオン/Jumpin’/白春」配信リリース中!!
https://linkco.re/F8aXZxHa


FlowerBird / 音速少女」配信リリース中!!
https://linkco.re/7bvnEBRu


「夜明けを合図にして」配信リリース中!!
https://linkco.re/eTBc5HP3?lang=ja


gradation」配信リリース中!!
https://linkco.re/8CPSs2vP 

ライブ情報

ハルニシオン 春ツアー「gradation!!
3/15() 名古屋ell.FITS ALL
4/13() 仙台MACANA THANK YOU SOLD OUT!!
4/20() 大阪Yogibo HOLY MOUNTAIN
5/10() 福岡DRUM SON
https://ticketdive.com/event/hns_sf
5/31()下北沢シャングリラ
https://ticketdive.com/event/hns_st

この記事を書いた人

"音楽を中心に執筆中のライター。「あなたのため」に頑張ります。 twitter @nagasawatomonor Web http://vues.jp/"

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