夏休みに入り、近場でもいいからおでかけを楽しんだり、思い出を残したいですよね。
そんなときに、手軽に写真が撮れて、思い出に残るのが
鏡越しショット!
今大ブームの鏡越しショットはどうやって撮るのか?
SNSで見つけたお手本と一緒に紹介しちゃいます。
鏡越しショットとは?
引用元:@a.nri4869
名前の通り、鏡に写った自分たちを撮影すること。
自撮りですが、他撮りに近くなるし、照明が近くにある鏡も多いので光がキレイで盛れる!と人気なんです。
鏡越しショットのお手本写真
足元だけでもおしゃれ
引用元:@wkn_0119
こんなふうに顔を撮らずにあえて足元だけで撮影するのもとってもおしゃれ!
床に置いてある鏡を見つけたら、真似したいですね。
スポッチャでも撮れる!
引用元:@07ri_.n_a
施設の中でも鏡があれば、簡単に鏡越しショットが撮れちゃいます。
スポッチャで見つけたというこの鏡は、階段の前にあるので、階段を使ったポージングもできますね。
このように、鏡があるところで工夫してさまざまなポーズがとれ、
いつもとはちょっと違う写真が撮れるのが、「鏡越しショット!」
では、鏡はどこにあるもので撮るのがよいのでしょう?
身近にある、使える鏡
トイレ
一番身近なトイレの鏡は、実は最高の鏡越しショットの場所。トイレの明るい照明で、顔も明るく見えると人気の場所なんです。
階段の踊り場
学校などである、階段の踊り場の鏡。大きな鏡で全身ショットや大きなポーズが撮れちゃいます。
カーブミラー
どこにでもあって簡単に撮れるのが、カーブミラー。
ちょっと遠めで全身が映るので、大きなポーズをしたり、ファッションを写したいときにおすすめです。
青春っぽい写真になりますよ。
エスカレーター
大きなショッピングセンターなどである、エスカレーターの鏡。階段になっているので自然と身長差が出やすいのも◎
お店の外壁
銀座などのハイブランドが多い街の中には、建物の一部が鏡になっている場所がありますよね?その鏡を使って街中と一緒に撮るのもおしゃれになりますね。
*注意*
公共の場やお店の内外は撮影がNGの場所があったり、周りの人の迷惑になる場合もあります。周囲を考えて行動しましょう。
鏡を探して撮ってみよう!
意外と身近に鏡はありますよね?
ぜひ身の回りで鏡を探して、鏡越しショットにチャレンジしてみてくださいね!